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初コメ失礼、華太が辛いの食えたらこんな感じっていうのが想像と合いすぎてる…
コメ失礼します!最高です!続き見てみたいです!
初めまして葉寝と申します。
初めてかいてみたので優しい眼差しで見てください。
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俺の名前は小峠華太
事務作業をしている極道だ
小峠(あともう少しで終わる)グゥー
小峠(ん、もおこんな時間か、昼飯まだだし 食くか)
小峠「よし、これくらいでいいだろ。」ガタッ
小峠(何食おうかな、…組の台所にカップメンあったし、それにしよ)トコトコ
組の台所に行き棚を見たら、激辛カップメンがあった。
小峠「お、激辛か」
カップメンのおゆをいれて三分まち少しアレンジしたカップメンを食べていたら…飯豊、速水、宇佐美がきた
飯豊「兄貴!お疲れ様です!」
速水「小峠の兄貴~」
宇佐美「小峠の兄貴!お疲れ様です!なにを 食べているのですか? 」
小峠「激辛ラーメンだ」
舎弟ズグゥー
飯豊「あー、俺らまだ昼飯まだだったな」
速水「そうだったね。」
小峠「棚の中にカップメンあるから作ってやる」
宇佐美「いえ、俺達がつくりますよ!」
小峠「そうか」
三人は棚の中のカップメンを作り、こっちに座って三分まっていたら、速水が…
速水「小峠の兄貴、この瓶って何ですか?」
小峠「あぁ、これは自分で作ったやつだ」
速水「かけてみてもいいですか? 」
小峠「いいぞ。」ズルズル←麺をすする音
速水「やった(°▽°)飯豊くん、宇佐美くんかける?」
飯豊「おぉ!かけるかける」
宇佐美「小峠の兄貴、ありがとうございます!」
舎弟ズ「「「いただきます!!」」」ズルズル
そしたら、飯豊、速水、宇佐美が顔を真っ赤にして叫びだした、
速水「うぁー喉が焼き死ぬ!!!」
飯豊「…」チーン
宇佐美「ゴッホゴッホ 」
小峠「?」
速水達が叫んだことで組中に響いて兄貴達が台所に集まってきた
野田「うるさいのだー!」
小林「うるせぇぞ~」
和中「うるさいぞ、お前達」
工藤「どうした、お前ら」
青山「すげ~声したぞ~」
香月「うわっ匂いすごいぞ」
小峠「野田の兄貴、青山の兄貴、香月の兄貴、小林の兄貴、工藤の兄貴、和中の兄貴、お疲れ様です。」
野田「かぶとちゃーん?何があったのだ?」
小峠「今、速水たちと昼飯を食べてたのですが突然速水たちが叫んだです。 」
工藤「これをたべてこうなったのか」
小林「すげ~匂うぞ、これ」
青山「中身は何なんだ?ちゃんかぶ?」
小峠「唐辛子です。」
野田「そんなに辛いのか」
小林「みんなで食べてみたらいいんじゃないですか~」
兄貴達「!?」
舎弟ズ「!?」
小林「もしかして兄貴達は食えないんですか~?」
和中「むぅ、誰も食えないとは言ってないぞ」
工藤「そこまで言うなら…」
野田「野田神はこのぐらい食えるのだ!」
青山「食ってみましょう!、お箸です!」
香月「どうぞこちら取り皿です。」
兄貴達「「「いただき(~、ます)」」」
兄貴達「「「!?」」」
速水達は辛すぎたのかいつの間にか気絶しており、兄貴は速水達の残したカップメンをわけて食べたとたん顔を赤くしてむせ始めた。
小峠「兄貴大丈夫ですか!?」
野田「ゴッホゴッホ」
工藤「ゴッホゴッホ 」
和中「ウグッゴッホ」
小林「何だこれーゴッホめっちゃ辛ー」
青山「ゴッホずいぶん辛いラーメンだなゴッホ」
香月「喉がゴッホゴッホ」
小峠「牛乳持ってきたのでどうぞ、速水達も飲め!」
兄貴達「「「ゴクゴク」」」
兄貴達はすごい勢いで牛乳を飲んだ
青山「ちゃんかぶこれ何の唐辛子何だ?」
小峠「」