話しがぶっ飛んでいかも知れません、優しい眼差しで見てくださると嬉しいです。
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俺の名前は小峠華太
激辛ラーメン食べていたら兄貴達にと驚かれている武闘派の極道だ。
青山「何の唐辛子なんだ?」
小峠「コモド.ドラゴンっていう唐辛子です 」
兄貴達(((!?)))
主(世界一辛い唐辛子
一位ペッパーX
二位ドラゴンズ,ブレス
三位キャロライナ,リッパー
四位コモド,ドラゴンだよ! )
小林「確か世界で四番目に辛い唐辛子だったような~」
野田「こんな辛いのどこにうってるんじゃ!」
工藤「そんな辛いのよく食えたな」
香月「華太、凄いな」
和中「凄いな」
小峠「ありがとうございます。」
食べ終わので食べたものなどかたずけようとしたら須永の兄貴と永瀬の兄貴が来ていた。
永瀬「そんなに辛いのが得意ななら、どれぐらい食べれるか試してみてぇな~」
須永「限界を知りてぇよな~かぶときゅんー」
と兄貴達が言ってきたのだ!?食べすぎると腹痛めるとか聞いたので断ろうとしたら
小林「確かに限界を知りてぇ~」
野田「確かに気になるのだ!」
香月「どのくらい食えるかに気になりますね。」
工藤「だか、食いすぎると体調崩すとか聞いたことがあるが、大丈夫なのか?」
小峠「仕事に影響出るかもしれませんからやめまぁ…」
永瀬「できるよなー?」カチカチ←ガスバーナーの音
小峠「ウグッや、やらせていただきます」
ドーン
青山「そう来ると思い準備してきました!」
須永「持ってきたのでぞ~」
まさかの青山の兄貴と須永の兄貴が唐辛子を持って来たんだ!どこから持ってきたんですか!?
小林「よ~し材料が揃ったなら出きるな~」
野田「この野田神がつくってらろうでないか!」
青山「そう来ると思いたこ焼き機も準備しときました~!」
香月「さらも準備しました。」
と野田の兄貴が唐辛子を刻んでたこ焼きにして目の前に置かれて来た、そしてなぜか兄貴達も一口だが一緒たへたのだ
野田「三番目に辛いキャロライナ,リッパーをいれたのだ。残さず食えよ?」
小峠「ウグッいただきます」
兄貴達「「「いただきます(~)」」」
小峠「ん?美味しい♥️さすが野田の兄貴です中がとろとろで外側がカリカリでとても美味しいです。」
野田「それはゴッホよかったの…だ」
和中「ゴッホゴッホ」
工藤「すげぇなゴッホ華太ゴッホ」
小林「おぉ~凄い凄いゴッホ」
永瀬「これはカレェーなゴッホ」
須永「かぶときゅんー凄い~兄貴達そんなに辛いんですか~?」
野田「なんでおまえは食ってないのだ!」
須永「えー辛いの苦手だからで~す」
工藤「漢として言ったことには責任持ちやがれ!?」
と工藤の兄貴が須永の兄貴に食わせ、須永の兄貴は辛さのあまり悶絶してた
青山「あにきー牛乳持ってきました!」
香月「どうぞ」
兄貴達(((ゴクゴク)))
また野田の兄貴が凄い勢いでたこ焼きを作り始めたのだ。そしてまたもや目の前にたこ焼きが、置かれた。
野田「食べるのだ。」
小峠「いただきます、」
次に置かれたのがドラゴンズ、ブレスの唐辛子だった、兄貴達は匂いでやられて次は見てるだけだそうだ。
小峠「ウグッ少し辛いぐらいですかね」
そしてまたたこ焼きが運ばれてきた。最後のはペッパーXの唐辛子だ
小峠「ゴッホ辛いってぐらいですね」
兄貴達(((凄いな)))
その時突然こっちに向かってくる音がした
ドタドタ
頭「なんだこの匂い!!」
と頭が突然来たのだ、
頭「事務所中にこの刺激な匂いで舎弟達がやられてるだろ!!」
どうやらこの匂いのせいで目に染みたりと被害が出てしまっていた。
頭「お前達も、目が赤くなったりしてるだろ!特に華太!顔が真っ赤だぞ!」
小峠「えっ 」
いつの間にか真っ赤なって汗までかいてしまっていた
他の場所で
舎弟「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァメガー」
その後他の兄貴やカシラに怒られ、辛いものを事務所で食うことが禁止された。
兄貴達(((華太エロかったな)))
終わり!
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どうだったでしょうか、
もしよかったらコメントください!
フォローよろしくお願いいたします!
コメント
2件
兄貴たちの感想は普通に水吹きかけたww物語考えるの上手いな…
最高です!めっちゃ続きが気になります!