今回は もちさんのリクエストで荼毘 猫化です!もちさん、リクエストありがとうございます!
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
トガちゃん 〖〗
ホークスの心の中の声 ()
【ホークスside】
「えっとぉ?つまり…?」
〖荼毘くんが個性事故で猫化しちゃいました!〗
「えぇ〜!?」
今の状況を説明すると、荼毘がなんらかの個性事故で頭には黒い猫耳、尻には黒いユラユラと横に揺れている尻尾が生えていて、簡単に言うと猫化してしまったらしい…
「う…そやろぉ?」
〖嘘じゃないです!〗
「トガちゃんは その荼毘が猫化する現場とか見たの…?」
〖いいえ!私はミスターに押し付けられました!ミスターはこういうの苦手なんだそうで…私も用があるので、荼毘くんと1番仲のいいホークスくんに頼んでみようって話になりました!〗
「えぇ…」
すると、トガヒミコの後ろから警戒している目つきで俺を見てくる猫化した荼毘が見えた
「…! 一応 聞くけど…本人の意識は…?」
〖ないんだそうです!〗
「うわぁ…マジかぁぁ…」
〖では!私は用があるので、あとは頑張ってくださいね?〗
「はぁい…ありがと、トガちゃん…」
〖どういたしまして〜!♡〗
そのままトガヒミコは家を出ていく
「はぁ…さぁて…どうしたものかねぇ…」
『……』
(完全に警戒されてるな…まぁ、ほっとけばいいか…)
俺は荼毘をほっといてソファに座って小説を読み始める
(羽で見張っとけばいいかな…)
俺は鍛え抜かれた背中にある羽で荼毘の気配を覚えて荼毘がどこかに行かないか見張っておくことにした
少しすると、荼毘がソファに登ってきて俺の隣に座ってきた
「…?」
俺は不思議に思いながらも小説を読み続ける
すると…
『……』
「…!」
荼毘が俺の肩に頭を乗せてきた
「なぁに?どげんしたと?」
荼毘は俺の言葉を無視してスリスリと擦り寄せてきた
(甘えてきとんのかな…ていうか、本当に本人の意識ないんだろうか…荼毘のことだから演技で誤魔化してそうで怖か〜…でも、仕草は完全に猫っちゃけど…)
そう思っていると、今度は俺の太ももに頭を乗せてきた
「……」
(ほんとになにがしたいとねコイツは…あ、もしかして…構ってほしいんかな…)
俺は荼毘の頭を優しく撫でる
荼毘は俺の急な撫でに驚いて びくっ!と体を少し震わせるが、すぐに目を閉じ、気持ちよさそうにしてきた
「っ…」
(荼毘って…猫化してもかわいか…?ズルすぎっちゃろもう…そういうところも好きだけど…)
そして、少し頭を撫で続けると、荼毘の喉からゴロゴロ…と音がした
(猫って確か…機嫌がいいときに喉 鳴らすんやっけ…?警戒とけたみたいで良かったぁ…あ、そうだ…)
すると、俺はちょっとだけ荼毘をからかってみようという考えが思いついた
「ねね、荼毘」
俺が話しかけると荼毘は顔だけをこちらに向けてきた
「ほらほら〜、にゃびく〜ん、猫じゃらしならぬ羽じゃらしですよぉ〜ww」
自身の羽を1つ抜いて荼毘の顔の前でヒラヒラと揺れさせ、からかう
『……』
(お、ちょい表情 曇った?人間の言葉 分かっとるんかな?w)
俺はニヤニヤと笑いながら からかいを続ける
「ほれほれ〜w 個性事故に巻き込まれちゃった にゃびくぅんwww」
すると、俺のからかいにイラついたのか、荼毘が起き上がって読んでいた小説を無理やり奪い取り、俺の唇にキスをしてきた
「んっ!?」
そのまま長い舌を入れてきて絡ませてくる
「ん、んぅッ♡♡ふッ、うぅっ♡」
ぐちゅっ♡くちゅくちゅッ♡♡れろぉ♡ぐちゅ♡
「うあっ♡だ、びッ♡♡」
俺はやめさせようとするが、荼毘の手の強い力によって抵抗できない
少しして荼毘が唇を離して
「はぁーッ♡はぁーッ♡だ、だびっ…なしてッ♡」
すると、荼毘が俺の足の間に自身の足を入れてきて、俺の股にグリッ♡と膝を当ててくる
その瞬間、俺は確信した
「…!荼毘…お前まさか…!」
『にゃあ♡』
ニヤッと意地悪そうな笑みを浮かべながら鳴く荼毘
そう、コイツ…ちゃんと意識ある!!!
誰だよ"ない"ってトガヒミコに言ったやつ!
「あ、あの〜…だ、荼毘さん…?」
冷や汗を流して恐る恐る荼毘の目を見ると
『ああいうのは良くねぇよなァ?啓悟♡』
「っ…!」
(あ…終わった…さらば俺の腰!!)
ーちょい飛ばして(お仕置)セッ…の途中からです。すみませんー
ぱんっ♡ぱんっ♡ずちゅッ♡♡ごちゅっ♡ぐりゅっ♡どちゅんっっ!!!♡♡
「んお"っ、♡お、おォッ♡♡だびっ♡ま、てぇッ♡♡♡ひぎっ♡あぅッ♡」
『ははっw すげぇ締めつけ…♡』
ー今の状況はホーが荼毘に寝バックされてますー
「んんっ〜♡♡♡ひ、ぐゥうッ♡あぇ、♡♡んあっ♡」
『ほら、"からかってごめんなさい"は?』
「あ、あぅッ〜♡♡か、りゃかってぇッ♡ごぇんな"しゃっ♡♡ごぇんにゃしゃあ"いっ♡」
『猫みたく"にゃあ"って鳴けよw ほらっ!!』
ずるっ…ごちゅんっ!!♡♡♡♡ごりゅっ♡♡
「んほォ!?♡♡♡にゃ、にゃあ"ぁッ♡にゃんっ♡にゃうぅッ♡♡♡」
『あはぁ!♡さいっこうだぜ、啓悟♡もうどっちが猫か分かんねぇなァ!?』
「んにゃっ、♡♡にゃおォッ♡ひおっ♡あ"ぁ♡♡♡にゃんッ♡♡」
そのまま俺は数時間ぶっ通しでヤられ続けた
その翌日…
「ん"ー…」
『お、おはよ、啓悟♡』
「……まだ生えとるんや…」
荼毘の頭を見るとまだ猫耳が生えていた
『今回は俺だけじゃないみたいだぜ?』
「は?なん言って…」
すると、荼毘が自身の頭を指差して"自分の頭 触ってみろ"という合図を送ってきた
「…?」
自身の頭を触ってみると…
「え…?」
俺の頭にも猫耳らしきものが生えていた
それに、尻にも違和感を感じる…まさかと思い見てみると…案の定、黄土色のような尻尾が俺の尻から生えていた
『これで"にゃあ"って鳴いてもよくなったな♡』
「う、そ…やろ…?え…荼毘…?ま、待って?さすがに昨日ヤッたばっかだし…ねぇ…!」
『拒否権は啓悟にねぇだろ?なぁ、子猫ちゃん♡』
俺の耳元でわざと低い声で囁いてきた荼毘に俺の体は びくんっ!と反応した
NEXT→♡500
この後、ホークス達は数日で猫化が戻ったそうです…
猫化した荼毘もホークスも絶対かわいくて無理。よく猫化したやつ見るけどいつも「あっ、尊っっ!!!!」ってなるwww でも、荼毘はよく見るけどホークスはほぼ見たことないな…もっと見たい…見させてくれぇぇ…
次回もいただいたリクエストをやっていきます
では、また〜
コメント
29件
寸止め求みます
またケモ化系なんすけど 荼毘がうさぎになるとか どうすかね。 うさぎは年がら年中発情期らしいので鷹見くんがぐっっちゃぐちゃのボッロボロになってる姿見たいです。
控えめに言って最高の作品ですね… ほんと最高です…笑 猫荼毘ほんと可愛い…やばいです。 最近ウルランできなくてごめんなさい🙏ちょと風邪を拗らせまして…! またできる時お願いします😭