どうも、ケチャトマです。
今回は、リクエストできていたすにすてのpr総受け、愛されです。
※すにすてメンバー全員の性格、口調、呼び方など全然分かっていません。間違っていたりしたら申し訳ありません。
すにすてメンバーの記号
ro…らお
ns…にしき
os…おさでい
yt…ゆた
da…だいきり
ta…たちばな
ya…やなと
pr視点
どうも、ぷりっつです……。
今、とてつも無く意味不な事が起こってるんやけど…、、、
俺はどうしたらええのだろうか………、、、、、、
ro「ぷりっつさんは俺の方が良いですよねっ!!!」
ya「いやいや! 俺の方が絶対良いですよッ!!!」
yt「僕もッ、ぷりっつさんへの想いは誰にも負けませんからッ!!」
ta「ね、俺を選んでくれたらイイ事してあげます♡」
ns「俺を選んで損な事なんてないですよ?」
da「ぷりっつさんの事、幸せにさせる自信あります!」
os「俺、ぷりっつさんの事ならめっちゃ詳しいんでッ!!!!」
全員「誰がいいんですかッ!!!!」
pr「ぇ、え〜ッと……、、、」
pr「ど、どういう事、…?」
っていう感じでヤバい事になってるんやけど………、
…一体、俺はどうすればいいんだ?
ns「ぷりっつくん、どうなんですか?」
ya「ねぇえッ、どうなんですかッ!」
pr「ぇ〜ッと………、」
ro「こらっ、! ぷりっつさんを困らせない!」
元から困ってるんやけど、お前らのせいで……!
ya「ぇ~~…、そっかぁ、」
ns「ごめんね、? ぷりっつくん」
os「それで、答えてくれると嬉しいんですが……、」
yt「だめ、ですかね……?」
pr「、ぅう……、、」
ta「ぷりっつさん、ゆっくりでいいですよ?」
da「だから、教えてくれないですかねぇ?」
く〜〜〜…ッぅ くそッ どうすれば良いんだッ!!?
それに、どういう基準で選ぶヤツなんッ!? すにすて全員めちゃくちゃ良いヤツらだし………、、、
ぁ゛あ゛ッッッッッ… もう訳わかんねぇよッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
も゛ぉ゛ッ どうでも良い゛ッ! どうにでもなれ゛ッッッ゛!!!!!!!!!
pr「全員ッ、全員ッ!!!」
ro「え、っ?」
pr「この中で一人だけなんて選べねぇよッッッ!!! もう全員で良いだろッ!?」
pr「な、? ええやろ? 皆んな違くて皆んな良いって言うだろ…?」
os「関係無くないっすか…w?」
ns「でも、良いんじゃない?」
ya「まぁ、これだと全員平等で良いよねぇ~」
pr「な、? めっちゃ良い提案やろ?」
da「そうだな……、」
ta「俺は良いと思うけど、らおはどう?」
ro「…う〜ん、そうだなぁ…、」
ro「俺も良い選択だと思うけど、皆んなはどう、? これで、」
osya「俺は賛成!」
yt「僕も上に同じく」 datans「俺らも賛成で、」
ro「うんっ! これで良いですよね? ぷりっつさんっ!!」
pr「お、おう、ええよ…」
ya「やった!✨」
da「…それじゃあ、イイよな…?」
ta「俺はもう我慢できないよ?」
yt「ぷりっつさんが全員を選んでくれたんだから良いと思うけど、」
ya「俺はやりた~い!!」
pr「え、何を、?」
ro「何をって、アレに決まってるじゃないですかぁ♡」
ns「ぷりっつくんは天才なんだから、これくらい分かって当然だよね、?」
pr「は、はぁ、? 当然だろッ! 俺を舐めんなよッ!?」
ta「さすがですね✨」
os「やっぱりすごいですね!」
pr「…フッ、せやろ?」
ya「…( ちょろ~……、」
yt「…( 嬉しいなぁ…」
ro「それじゃあ、俺の家集合ね?」
da「了解~…」
ns「楽しみだなぁ…♡」
os「それじゃあぷりっつさん、さっそくらおン家行きましょ!」
pr「ぇ、あ、おん……、、、」
yt「さ、らおの家にlet’s go!!」
ya「発音良ぉ〜w」
らおの家 到着 リビング
ro「ぷりっつさ〜ん♡( pr 背 抱」
ya「ちょっと💢,抜け駆け禁止〜!( pr 腕 強抱」
pr「う゛ッ…、、」
ta「ぷ~りっつさん、大好きですよ♡( pr 手 添」
da「ね、好きだよ♡?( 耳元」 ns「愛してる♡( 耳元」
pr「ぅッ///( びくっ//」
yt「僕、今幸せです♡( pr 腕 抱」
os「はぁ~♡ ほんとに口良過ぎるわぁ~…♡( pr 口 見」
pr「………………゛、///」
え、? なにこれ、?
え、なんで、? なんで俺すにすてに口説かれてんの、…?
ns「ぷりっつくん、? 可愛いね♡」
os「もちろん口以外もめっちゃ可愛いです♡」
まッッッッッッッッッじでッ、怖いんだけどッッッッッッッッッ!!!!!?/////
…もしかして、……………………、、、、
pr「…もしかして、」
yt「…? どうしたんですか?」
pr「いや、ただの自惚れだったらごめんやけど……、」
os「…?」
pr「皆んな、俺の事そういう意味で好きだったりするぅ?」
ya「…えぇ?」
da「そりゃあ、ねぇ?」
ta「…ぷりっつさん、」
pr「………( ビクッ」
全員「当たり前ですよッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!( 大声」
pr「ぅわッ!? ( 驚」
ro「ぁ、驚かせちゃいました?」
pr「ぇ、ていうか…、」
pr「俺の事、ほんまに好きなん………?」
ns「そんなに不安なのか、? 心配無い、何回でも言ってあげるから♡」
yt「そうですよッ! ぷりっつさんの事、心の底から愛してるのでッ!!!」
pr「ッ、…ぅ、、、しぃ……///」
ya「ん…?」
ta「なんか言いました、?」
pr「~~~~~~~ッ/// 嬉しいって言ってんの゛ッッッッッッッ゛!!!!!!!!!!!!!!!!///////」
os「ぇ、う、嬉しい?」
pr「ッ、そうだよッ! お前らに好かれててほんまに、…嬉しいってか……///」
ns「…かわい♡」
pr「へッ……///」
ro「…ぷりっつさん、ちょっと良いですか、?」
pr「…………な、なに?」
os「あの、ぷりっつさんが良ければなんですけど……、」
yt「その………、僕らの願望になっちゃうんですけど、」
ro「俺らと……、」
全員「俺らと付き合いませんかッッッッッッッ!!!!!?」
pr「……ッ! ええよッ!///」
ya「えッ、いいのッ!?」
ta「本当に、いいんですかッ!?」
pr「お、おん……///」
yt「えぇッ! もう付き合った記念になんかしませんかッ!?」
ro「いいねっ! 俺ン家でお泊まり会しようッ!!」
pr「…ッ! なんそれ、楽しそっ!!✨」
ta「いいんじゃない、? ぷりっつさんも乗り気だし」
ns「楽しそうだなぁ…w」
……………………………………、
すみません。🙇
これ以上展開が思い付かなく………、、、
すにすて(おさでいさん除く)を書くのは初めてだったので、
意味不な部分な所もあったと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございました。😊
コメント
2件
めちゃくちゃ尊い!後輩に愛されてるってのが最高ですよねえ!!!!ガチでありがとうございます!!
私のリクエスト✨ ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) 天才ですね💕︎👏 後100回は見返すつもりですm(*_ _)m