よーし!なんか頭の中でストーリーほとんど完成したから書くのも簡単や!最近なんかみんなのコメント見てたらモチベ上がったのとフォロワー様も増えてて泣けてくるほんといつもありがとうございます!これからも頑張るので是非見てください!では長話が済んだところで本編です!どうぞ!
フィンに色々と説明をしなければな、、、
しばらくして、日が顔を出してきた頃、少し寝ぼけていたが、フィンが起きたフィンは、俺の顔を3秒ぐらい見つめ目が覚めたのかおどおどと話始めた「兄様!どうして兄様が?!あれここはどこ?どうして僕はこんなところに?」とういう感じで、フィンは驚きを隠せないようだった。そういえば今回はまだフィンと仲良くできてないんだった、よほど驚いているのか、フィンは少しパニックになっている様子だった、 まぁそりゃそうか、目が覚めたら、知らないところで、自分を突き放していた兄が自分のことを嫌いなんだろうと思っていた兄が横にいたんだもんなそれは驚くだろうな目が覚めたら知らないところにあまり仲良くない兄と2人そんな状況怖くて仕方ないだろな、、、しばらくあわあわとしてるフィンを見ていると少し落ち着きを取り戻したフィンが俺の方を見て俺に話しかけてきた
フィン「あ、あの兄様?」
レイン「どうした?」
フィン「え、あ、いや、ここはどこかなって、、、スイマセン」
少し怯えた様子でフィンが俺に問いかけてきた、、、にしてもそんなに怖がられてると少し悲しいな、なんで最後謝ったんだ?と言うかフィンが困っている説明しなくては、、、あ、でもなんで説明すればいいんだ?未来から来たなんて信じてもらえないだろうし、そもそも監禁するなんて、、、いやほんとうにどうすれば、、、
フィン「兄様?兄様!兄様!」
レイン「あ、な、なんだ?」
気づくとフィンが俺の名前を連呼していた
フィン「あ、いや兄様がいきなり黙り込んじゃって話しかけても返答がないから、少し心配になってしまって、すみません」
…こいつ本当にすぐに謝ってくるな、こんなに怯えさせてしまっていたなんて、ほんとうにあにしっかくだな、、、あ、いやこんなことを考えてる暇なんてなかったんだ、早くフィンに状況を説明しないと、、、で、でもなんて言えば、、、あぁまずいまずいフィンが心配そうにこっちを見つめてる、どうすれば、
フィン「?あ、に、兄様あのここはどこか聞いてもよろしいですか? 」
レイン「え?あ、えっとお前の監禁部屋」
フィン「へ?え?え?」
やってしまったーどうしようどうしよう焦ってなんの説明もしないでこんなこと言ってしまったせ、説明だまず説明しないとだよな、あ、いやでもなんていえば、あぁーもうどうすればいいんだ
コメント
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( '-' )スゥゥゥ↑ 見るのは遅れたけどねw 最高だったよ! 続き楽しみにしてるね!