注意
衝動書きなんで変です
一応d!です。mgybではないです(あってる?)
暴力表現あります
glとtnが喧嘩します
口調わかんないです。
世界線なんて知らん(一応軍パロ)
視点変更多いです
kn視点
kn「大丈夫か?」
rp「はい……」ぎゅ(emさんの服を掴んでる)
ci「大丈夫、ですよ」きゅ(shоの袖掴んでる)
とりあえず、総統室からちょっと遠い図書室連れてきたけど…
大丈夫やなさそうやな…
em「その…どうしたんですか?」
shо「ciがこんなんなるとか珍しい」
kn「それがやな…」
説明中
em「なるほど」
shо「珍しいな、glとtnが喧嘩するとか」
kn「最近(sypが入ってきたあたりから)はしてへんかったのにな」
rp「…」ぎゅ(emさんにひっつく)
em「!大丈夫ですよ」ナデナデ
ci「なんで、喧嘩なんかしとったんやろ(ボソッ」
kn「知らんのか?」
ci「俺達は知らないですよ。」
ci「近く通ろうとしたらtnさんの怒鳴り声が聞こえてきたから入っただけなんで。」
kn「そうか〜ウ~ン( ̄ヘ ̄;)」
なんで喧嘩しとったんやろ、話聞いとってもあんまり分からんかったしなぁ
まぁ、zmとrbrに任せたんや
大丈夫やろ。ウンウン⁽⁽( •௰• )
rp「glさん達、大丈夫なんですか…?」
kn「大丈夫やで!」
kn「zmとrbrがなんとかしてくれるからな!」
(ちなみに、knさん視点の話は、可愛いrp君が書きたかっただけです。)
zm視点
tnを連れて自分の部屋に帰ってくる
数分前までおったsyp君の姿はない
tnをベットに座らせる
zm「tn、何があったん?」
tn「ぅ、ぐすっ」ポロポロ
zm「tn?」
tn「zmぅ、どうしよ、俺、おれ、ヒック」ポロポロ
tn「glにきらわれたかもぉ…」ボロボロ
zm「ちょっ!落ち着けって!」
tn「ゔぅ〜でも」ボロボロ
zm「安心しろって、glはそんな簡単にtnの事嫌ったりせぇへんって!」
tn「でも…グスッいっぱい傷つけてもうたぁ」ボロボロ
zm「glやぞ!?あの程度平気やって!」
zm「な?!」
内ゲバを面白がって見学するようなやつやぞ…?
tn「でも…グスッ」ボロボロ
あ~もう!
zm「でもばっか!」
ぎゅ(zmがtnの事ぎゅーする)
tn「へ?」ボロボロ
zm「よ〜しよし、落ち着け〜」ナデナデ
tn「な、きゅうになに?」ポロポロ
zm「ちょっと前に、emがハグには色々いい効果があるって教えてきたから!」
zm「これで落ち着くやろ!」
tn視点
zm「ちょっと前に、emがハグには色々いい効果があるって教えてきたから!」
zm「これで落ち着くやろ!」
tn「おれ、子供ちゃうで?」
zm「関係ない!」
ぎゅう〜
tn「ちょっ苦し、zm!」
zm「なんや」
tn「落ち着いた、落ち着いたから離せぇ」
パッ
tn「はぁ〜、はぁ〜」
zm「ほんまに落ち着いた?」
tn「おん、ありがとうな」
tn「あと、迷惑かけてすまんかった」
zm「これくらいでええならいくらでも任せろ!( ・´ー・`)」
tn「ふはっ笑」
tn「何やねんそれ笑」
zm「なっ!真剣やったのに…」
tn「ははは笑」
zm「それで、話変わるけどさ」
tn「ん?」
zm「何があったん?」
tn「っ、……」
zm「言いたくないなら無理に言わんでも…!」
tn「gl、が、次の戦争、で」
tn「囮になる、とか言い出、して…」
zm「はぁ?囮に?」
zm「glが?」
tn「それで…」
回想
gl「なぁ、tn氏」
tn「何?」
gl「次の戦争の作戦の話なんだが」
tn「?」
gl「囮無しじゃきついだろ?」
tn「そうやけど…」
tn「急に何?」
嫌な予感がする
こいつまさか…
gl「俺が囮になるんだゾ」
やっぱり
tn「は?」
tn「何ふざけたこと言っとんねん」
tn「囮は命の保証が出来ひんねんぞ」
gl「だが…」
tn「痛みも知らんようなやつにできるとは思えへん」
tn「却下や」
gl「…なら誰を囮にするつもりだ」
tn「それを次の会議で決めるんやろ」
gl「…最近、zm達に負担をかけすぎだ」
tn「やったらなんや、戦争しかけとるんはお前やろ」
gl「だからこそだ、負担をかけている俺が責任をとってやるべきだゾ…」
こいつ…
tn「はぁ、そんなふざけたこと言うとる暇あるなら書類してくれ」
gl「ふざけてなんかないんだゾ」
tn「あ?」
tn「あのなぁ、なんにもわかってへんみたいやから言うけど」
tn「お前は総統や、この国のトップ、トップになんかあったら」
tn「誰が責任とるねん」
gl「それは…」
tn「その提案自体が負担になっとんねん」
gl「……死ななければいいんだろ?」
tn「…そういう問題ちゃう」
gl「何が違うんだ?」
tn「……」
gl「教えてくれなきゃわからないんだゾ」
tn「チッ」
ガッ(tnがglの胸ぐらつかんだ)
gl「ビクッ」
tn「胸ぐらつかまれたくらいでビビッとぉやつには出来ひん」
gl「ビビってなんかないんだゾ」
tn「あ?じゃあ今なんで震えとんねん」
gl「それは…」
パッ(離した)
tn「はぁ、もうええから仕事戻るで」
gl「……ゾ」
tn「?」
gl「今のだけじゃわからないんだゾ」
tn「…なんやほんまに殴られんとわからんのか?」
gl「…できるものならやればいい」
gl「覚悟があるならな」
tn「イラッ」
ガッ(
gl「……」
tn「…」
ボコッ(glをtnが殴った)
gl「ッ」
gl「なんだ?その程度か?」
tn「あ゛?」
ドンッ(glを押し倒して馬乗りになる(あってる?))
gl「うわっ」
gl「なにを…」
ボコッ(
ボコッ(
tn「これでも、わからんか?」
gl「ゲホッケボッ」
gl「…この程度じゃ分からないな」
回想終了
tn「そこから段々ヒートアップして」
tn「気づいたらあんなふうになっとって…」
zm「そうか…」
tn「…glにもっとちゃんと説明できてたら迷惑かけへんかったのにな」
zm「別に、sypが来る前まではもっと喧嘩とかしとったし」
zm「あんときに比べたら迷惑ちゃうで」
tn「そうか…」
zm「このあとどうする?」
tn「……glに謝らなあかん」
zm「じゃあ、今から会議室行って」
tn「なんで?」
zm「glがそこおるから」
tn「…分かった行ってくる」
zm「行ってら~」
移動中
とりあえず前まで来たけど…
ドア開けるんめっちゃ怖いな
でも、勇気出さなあかんよな
tn「スゥー」
tn「フゥー」
よし
コンコン
gl「誰だ?」
tn「俺、tnやけど…入っても、ええか?」
gl「…あぁ、入れ」
ガチャ
tn「失礼します…」
「「………」」
気まず
二人とも黙ったらめっちゃ気まずいんやけど…
tn「…gl」gl「…tn…氏」
かぶってもうた…
tn「先言ってええよ」
gl「あ、あぁ」
gl「その、…すまなかった」
tn「!」
gl「あのときは少し焦ってたんだ」
gl「このままだと、zm達に、呆れられてしまうかもしれないと思って」
gl「役に、立ちたくて…」
そうやったんや
tn「別にglは居るだけでも役立っとるよ」
gl「え?」
tn「戦争の時やって、zmも俺も、全員glっていう守らなあかん」
tn「大切な人がおるから士気が挙がったりしてるんやし」
tn「焦ったりせんでも、誰も呆れたりせんよ」
gl「そう、か…」
gl「そういえばtn氏はなにを言おうと?」
tn「…俺も、ごめん」
gl「へ?な、なぜtn氏が謝罪を…」
tn「もっと、言葉で説明できたところもあったやろうし」
tn「ヒートアップしすぎた…」
gl「それは、俺が煽るようなことしたから、」
tn「そうやとしても、顔に傷つけてもうた」
gl「こんなのすぐ治るんだゾ」
tn「…治るとしても、怖い思いさせたのも痛い思いさせたんも事実や」
gl「そんなこと…」
tn「ごめん」
「「………」」
gl「これで仲直り…だよな?」
tn「!おん」
happyend
あとがき(?)
この話が好評だったら第2弾作ります!
じゃあ、またね!!
ちなみに、このあとちゃんとglが皆に思ってることとかを伝えて結果的には、前線にはでずに後ろから銃とか弓とかで攻撃する、危なくなったらすぐ逃げる、で戦場に立つことが許されました。
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