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『……さて、この次は兜合(かぶとあわせ)女子高校附属、召垣(めすがき)中学二年生の桜蓮(おうれん)エリス選手ですね』

『北欧系のクォーターだそうです。身長145センチ、バスト82センチ、ウエスト48センチ、ヒップ85センチ。Gカップです』

『金髪のツインテールを揺らして颯爽登場です。……ツインテールだけでなくおっぱいも揺れていますね』

『トランジスタグラマー、凄いおっぱいです』

『紺のセーラーを押し上げていますね。裾が持ち上がって形のいいおへそが見えてしまっています』

『……兜合女子はふた女(ふたなり女子高)ですね。という事は附属中学の桜蓮選手も……』

『当然ふたなりですね。ふたなり選手は強いですよ。セルフフェラが出来ますから。……しかし、かなり若い選手ですね』

『U-17部門は義務教育以上なら下限はないですから』

『現在最年少選手は小学五年生です』

『JSのお口の具合、確かめてみたいですね』

『確かめたいです』

『桜蓮選手、「最近妹の精通を手伝いました。オチンポの扱いは男の子よりも詳しいです」とのことです』

『どれくらい詳しいのか、手取り足取り竿取り教えて貰いたいものです』

『全くです。ふたなりJCのフェラチオ。一体どんな技を繰り出してくるか、見物ですね』

『竿役は有志参加のマイケル・ジョンソンくん。アメリカはBBC高校からの交換留学生です。もちろん優良精子認定者ですね』

『……大きいですねぇ……』

『真っ黒い肌で身長は195センチ。小柄で色白な桜蓮選手と並ぶと圧巻ですね。こりゃあチンポも相当デカイですよ』

『両者がベッドの前で向き合って……今ゴングです!』

『さて、桜蓮選手、どう出るか……、』


「あの、……お兄ちゃん! 今日はよろしくね♡」


『おおっと、桜蓮選手、挨拶は妹キャラ! そういうシチュエーションなんでしょうか』

『私、妹は大好物です』

『……私もです。私にも妹がいれば……』

『武井さん、リアル妹に手を出すのはアウトですよ』

『フェラチオはオッケーです』

『……そうですね』


「ねぇお兄ちゃん、キスしていい? うんっ、ありがとっ♡ あ……、もうっ、お兄ちゃん背が高いからエリスじゃ届かないよぉ……」


『桜蓮選手、ジョンソンくんにキスをせがみますが、全然届きません』

『あの身長差ですからね。ついでに大きなおっぱいも引っかかっているようですね

『背伸びをしている感じが堪んないですね』

『ジョンソンくんの厚い胸板にJCのおっぱいが押しつけられて「むにゅり♡」と歪んでいます』

『間に挟まりたいですね』

『百合の間じゃないので合法ですしね』

『出来ればおっぱいとおっぱいの間に挟まりたいですが……』

『同意しかないです。チンポだけでもいいので。……あ、桜蓮選手、ジョンソンくんをベッドに座らせています』


「……この高さなら大丈夫かな……。……ちゅ♡ んちゅぅ♡ ちゅぷ♡ んふ♡ んちゅっ♡」


『ベッドに腰掛けたジョンソンくんの肩に手を乗せて、抱きつくように身を寄せてキスをします桜蓮選手!』

『優しく啄むようなキスですね』

『黒い唇に可憐な薄桃色の唇を押し付ける度に、すぐ下でおっぱいも「むにゅむにゅ♡」と形を変えていますね』

『ちょっと倒錯的ですね。あれ、主観で見ても壮観でしょうね』

『……ですね』


「……んむっ♡ お兄ちゃ……っ♡ んむぅっ♡ ぁッ♡ ちゅぷっ♡ んれろっ♡ れろれろっ♡ んぅ♡ んぢゅるッ♡ ちゅぱぁ……ッ♡」


『桜蓮選手、積極的に舌を絡めてながら、相手の手を自分の胸元に持っていきます』

『ジョンソンくん、重そうなおっぱいを掬い上げるように揉みしだいていますね』

『私も少女のおっぱいを支えて休ませてあげる、そんな止まり木のような存在になりたいです』

『……なりたいッ』


「あむっ♡ ちゅ♡ ちゅるッ♡ んふッ♡ れるれろッ♡ えろッ♡ んくッ♡ えろれろぉッ♡ んく♡ ちゅぷッ♡ ふ♡ れろれろれろぉ♡」


『桜蓮選手、相手の唇を唇で挟んで、はむはむと味わうように吸い付いています!』

『時々喉が動いてるのは唾液を飲ませてるんでしょうね。少女の甘露、私も味わいたいものです』


「れぇろぉ……♡ ちゅむッ♡ れるッ♡ れろれろぉ♡ ちゅぴッ♡ えろッ♡ れろっ♡ ぢゅるるッ♡ れぇ……ろぉッ♡」


『あっ、今度は唇を触れさせずに舌だけを絡めています! れろんれろんと舌を舐め合う!』

『あれはしてる方の視覚にも結構キますからね』


「んちゅッ♡ れろぉ……んっ♡ れるれるッ♡ ……ぷぁッ♡ お兄ちゃん、キスえっちぃ……♡ エリス、熱くなっちゃったぁ……。んちゅ♡ んしょ……、ん♡ んしょ……」


『桜蓮選手、キスをしながら制服を脱ぎ出しました! 前開きのセーラーの胸元をもどかしげに開いていきます』

『豊満な谷間が飛び出しましたね。真っ白い肌にちょっと大人びた真っ赤なブラとのコントラストが眩しいですね』

『あんなに大人びたブラをJCが着けていていいんでしょうか』

『おっぱいだけ見れば大人ですからね。勝負下着という事でしょう』


「ちゅッ♡ ちゅむッ♡ ちゅ……♡ お兄ちゃん、エリスのおっぱいに興味しんしんだぁ♡ 触ってぇ……♡ んぅ♡ ちゅ♡ ちゅるッ♡ ん♡ れろれろッ♡ ……んしょ……」


『キスをしながらブラも外してしまう桜蓮選手ですが、……おぉッ? ブラを外されて出てきたおっぱいが伸び……な、長ぁ〜〜〜いッ!』

『凄い長いおっぱいですね。ブラで持ち上げられていた分、重力に負けて少し垂れるのは良くありますが、あんなに長く垂れたおっぱいはあまり見かけません』

『はい。ブラで矯正されて上向きに突き出してた分、垂れると二倍くらいに伸びたように見えます。桜蓮選手のだらしない垂れおっぱい、萎んだ水風船みたいな形ですね』

『あの形、バナナティッツ(バナナおっぱい)と言うそうです。言い得て妙ですね』

『JCの胸にあんな下品な形のおっぱいが付いてると思うと、堪りませんね……。下を向いてる乳首もぷっくりしていて乳頭もちょっと大きめですね』


「……エリスのおっぱい、大っきすぎて垂れちゃったんだ……。お兄ちゃんは垂れたおっぱいは嫌い? ……ん♡ よかった♡ いっぱい触ってね♡ んっ♡ ちゅ♡ やぁ……ッ♡ んちゅ♡ れるッ♡」


『ジョンソンくん、桜蓮選手の生おっぱいを揉みしだいています。……凄い柔らかそうですね』

『あの垂れ具合ですからね。軟乳なんでしょう』

『下から持ち上げるとおっぱいが弛んでますね』

『たゆったゆです』


「……お兄ちゃんのここ、さっきから苦しそう。オチンポ出しちゃうね? ん……っしょ……っと、わぁ♡」


『桜蓮選手、足元にしゃがみ込んでジョンソンくんのベルトを緩めて中身を取り出します。これは……な、長ぁ〜〜〜いッ!』

『真っ黒いホースみたいなチンポが出てきましたね。デカチン中山指導員と同じくらいの太さなのに、亀頭二つ分くらい長いですよ。勃起していても先端が重いのか、たわんでいます』

『しかもあのデカさなのに包茎ですよ』


「すっごぉ……♡ 長ぁい♡ 大っきいね♡ お兄ちゃんのオチンポ♡ お口に入んないよぉ……♡ エリスのオチンポより大っきいのなんて、初めて♡ エリスもぉ……んっしょ……っと。……どう?」


『一度立ち上がった桜蓮選手、ミニスカートの中に手を入れたかと思うと、紐パンを脱いで自身のチンポも出してしまいました。……これは……、こちらもデカいッ!』

『真っ白い肌の、こちらも包茎チンポですね。中山指導員と同じくらいありますよ。それに下に垂れ下がってるあのキンタマ! こちらもたわわですね』

『可憐な少女の股間に不釣り合いなくらい逞しいチンポです。血管が浮き出て、ビクビクと脈打ってますね』


「エリスのオチンポも苦しいからぁ♡ 剥いちゃうねッ♡ んぅ……ッ♡ しょぉ……ッ♡ ん゛ッ♡」


『桜蓮選手、勃起した自身のチンポを掴んで……皮を剥きます! 蕾が綻んで花弁が咲き開くように、ピンク色の宝石のような亀頭が顔を出しました!』

『ぴゅっと先走りをが飛びましたね。むしゃぶりつきたくなるようなチンポですよ』

『吸い尽くしたいですね』


「お兄ちゃんのオチンポの皮、エリスのおっぱいで剥いてあげる♡ よい……っしょッ♡ んッ♡ 熱い♡ ……えいっ♡ んぅ♡ すごぉ♡」


『桜蓮選手、ジョンソンくんの股座に身体を移動して、垂れたおっぱいを自分で持ち上げてチンポを包みます』

『パイズリですね』

『はい。垂れ気味の軟乳ですが、手で寄せて上げればかなりの肉密度ですからね』

『ふかふかむちむちでしょうね。あっ、柔らかいおっぱいに包んでそのまま摩擦で包皮を剥き下ろしました!』

『黒人はチンポの先まで黒いですね。カリ高の黒い亀頭に白いチンカスがまばらにこびりついています』


「んれぇッ♡ れろッ♡ れろれろッ♡ お兄ちゃんのオチンポぉ♡ チンカスいっぱいぃ♡ んぢゅるッ♡ れるれるッ♡ オチンポはちゃんと綺麗にしておかないと女の子にモテないよぉッ♡ えるッ♡ にがぁ♡ えろえろぉ♡ ……エリスは全然いいけどね♡ んぢゅッ♡」


『おぉっと、チンカスチンポに全く躊躇なくかぶりつきましたね。れろんれろんと嬉しそうに亀頭のチンカスを舐め取っています』

『唾液を纏ってチンポが黒光りしてますよ。しなやかな鋼を思わせるチンポですね』

『口に入り切らない長い竿部分を、おっぱいを上下に揺すって刺激するのも忘れていませんね。むにゅんむにゅんと形を歪めて、見ているだけで興奮します』

『パイズリフェラってチンポにもおっぱいにもそれなりの大きさを求められるので、中々実物は拝めないんですよね』

『恵まれた体躯を駆使しつつも、実にテクニカルですね。黒いチンポに真っ赤な舌と白い肌のおっぱいがまとわりついて、そこに揺れる乳首の残像のピンクが良いアクセントになってます』


「んれぇ……ッ♡ れるっ♡ ん♡ あむッ♡ ぢゅッ♡ れるんッ♡ れろれろッ♡ お兄ちゃんのオチンポ熱くってぇ♡ おっぱい火傷しちゃうぅ……♡ んっ♡ れぇ……るッ♡ れるれろッ♡ ぢゅるッ♡ んぷ♡ れぇろッ♡」


『チンポを挟んだ豊満なおっぱいを交互に上下したり前後に擦ったり、その度にむにゅりむにゅりと歪んで大変眼福ですね』

『チンポをしゃぶりながら感じているのか、もじもじとお尻を揺らしているのも堪らないですね』

『桜蓮選手、おっぱいに目を向けがちですが、ケツも相当デカいですからね』

『ムッチムチで安産型のいいお尻です』

『ええ。丸見えのおまんこからもチンポからもとろとろの粘液が溢れちゃってますよ』

『両手が塞がってるなら代わりに拭ってあげたいですね。私の舌で』

『茂木さんだけに良いカッコはさせませんよ。前か後ろ、どっちかは私が拭います』

『武井さん……』


「んぢゅるッ♡ ぢゅぷッ♡ ぐぷッ♡ れるッ♡ ぢゅぽッ♡ んふ♡ れるれろッ♡ んぶッ♡ ぢゅぷッ♡ ぐぷッ♡」


『亀頭を舐め回す愛撫から唇で扱くピストンに切り替えましたね。まずはここで一発という感じでしょうか』

『選手も竿役もいい感じに盛り上がってますからね。彼女のチンポの方もそろそろ無刺激は限界という事でしょう』

『なるほど。チンポに吸い付く頭の前後動きに合わせて腰がヘコヘコと無様に動いちゃってますね』

『先走りを垂れ流したチンポがぶるんぶるん揺れてて手を出したくなります』

『ねこじゃらしで遊ぶ猫じゃないんだから』

『実は私、ベッドでは……ネコです』

『聞きたくなかった……』


「んぢゅッ♡ んぢゅッ♡♡ んぢゅるるるッ♡ ちゅぷッ♡ れろえろれもねもぉッ♡ んふ♡ ぢゅるるるッ♡ ぢゅ〜〜〜……ッ♡ ぢゅぷッ♡ ぢゅぶッ♡ んぐ♡ ぐぷぷッ♡ ぢゅぽぉッ♡ んぷッ♡ ぢゅぷッ♡」


『時折長めの吸い上げを織り交ぜながらの高速ピストン! 同時におっぱいも激しく上下しています!』

『完全に搾り取る動きですね。たまに様子を伺うように上目遣いで見上げるのがチンポにキますね』

『私だったらもう出してますね』

『……本当に出してるじゃないですか』

『口淫委員のお陰です。……ふぅ』


「んぢゅぷッ♡ ぢゅるるッ♡ ぢゅぷッ♡ れろッ♡ ぢゅぷぷッ♡ ぢゅるれるぅ〜〜〜ッ♡ ぢゅるるッ♡」


──どぶぼびゅるるるッ♡ ぶちゅりゅッ♡ ぼびゅるりゅりゅッ♡ ぶりゅりゅッ♡


『あぁ〜〜〜っと、ここでフィニーッシュッ!』

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