TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

sb「mdくんは、」

sb「私のこと、置いてくんですか?」



「ぁ、イやッ」


「違ッ….!、」



sb「なら…..」

sb「死んでくれる?」

「ぇ、……」



sb「死んでくれないの?」


sb「私は、ずっと待ってますよ」



「はッ….」

「なンデっ……」




このsbさん……




なんか違う




sb「そんなに怖がらなくていいよ?」




sb「mdくんは、私だけを見てればいい」













ばさッ


「ぃやッ!!、」


「ハッ….ハーッ」



ゆ、夢……か



こんな悪夢なんて、初めて見た。



「…..」



起きないと…..










md母「あれ、?….おはよう」


md母「今日は起きるの早いね」



「怖イ夢ミちャッて」



md母「へ〜…それは災難だったね」



「ウン….」










学校いきたくないな〜…..


行くしか選択肢ないけど



















「……?」



gt遅いな、



先に行こ。











rd「おはよ〜!」


rd「あれ?gtは?」




「まダ来てナいヨ」




rd「そっかぁ〜笑」



cn「いや、何で笑ってんだよ笑」



rd「珍しいなーって思って」








tm「皆おはよー」


pkt「オハザマース」


tm「あいさつはちゃんとしようね?」


pkt「すいませーん」





kyo「多分思ってへんでこれ」


ru「いや、『絶対』ね」












下校時


cn「二人ともじゃあね〜」





gt「おう!」





gtは、遅刻したらしい



まぁ、今一緒に帰れてるからいいけど。





一人は寂しいから





「ォレ、そロソろ消えヨッかナ」





gt「ぇ、?」


gt「今なんて言った?」




「ン?、」

「だカラ…..」




え、オレ今なんて言った?


すごいこと言った気がする。




gt「…..そんなこと言わないで」




「ぁ、エ゙」





初めて見た



こんな真面目なgt。





gt「いい?」




「ㇵ、ハイ」




gt「…..よっぽど辛いんだね。」


gt「ほら、ハグしていいよ?」




gtは、手を広げて

如何にも“ハグをしろ”と 伝えてくる。




「…..(ぎゅっ」




gt「この前『無理しないように』って」

gt「言ったのに…..」




頭を撫でられながら言われても

恥ずかしくて何も話が入ってこない。




gt「mdくんは、いい子だけど」

gt「自分のことも気にしてね?」




「……?」

「ハ、ハイ」

























今日も、家に帰って


風呂に入り


パジャマに着替えて



手首を切ってから



寝た。










自然とこの生活が当たり前になって


毎日リストカットをするようになった。







でもバレた



ru「あ、」

ru「mdくん…..」


ru「あんまり切りすぎないようにね..?」



kyo「は…..?」

kyo「お前、」


kyo「……………無理すんなよ」



gt「mdくん。」


gt「mdくんが手首を切るなら」

gt「俺も一緒に切るから。」





この三人は、リストカットに気づいた


しかもgtなんて、自分も切るって…..


可笑しいバカだろ、




でも、三人のお陰で

少しずつ自傷行為をすることが減った。




だから、貧血だけで済んでいる




本当に、感謝しかない。





今でも、貧血の症状でふらふらする。


でも、大量出血で死ぬよりマシ










sb「…..死んじゃえば良かったのに」





時々、そんな声が聞こえてくる気がする



考えすぎかも知れないって思ってるけど




やっぱり聞こえる。




オレは、毎夜

トラウマから逃れる為に布団に潜り込む


だらしないことは分かってるけど、

そんなこと気にしてる場合じゃない…










sb「好きだよ…!」




「もウ、分カッたッテ….」




まただ。


sbさんが、首を絞めてくる感触がくる






sb「早くこっちに来てくださいよ」


sb「ねぇ….mdくん、?」




「ひッ、…..ぅ゙ーッ!」


「ャダッ!」


「や゙メテッ…ァ゙ッ….泣」



「ごメンナさイ゛ッ!泣」



「はッ゛…….ぅぐッ…泣」




「ゴメんナさィッ….泣」




sb「……..♡」





涙で滲んでよく見えないが


sbさんの顔から、どこか狂気を感じる





そして、オレは意識を失った。

いじめられっ子の貴方を守るから

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚