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「めっちゃ暇だしるなさんに構ってもらお〜」
トントントン
「る〜なさん！構って」 「え〜しょうがないなぁ。いいですよ」
「やった〜じゃあ、膝枕して？」 「！？そ、それだけは嫌です！」
「なんで？構ってくれるんでしょ？（圧）」 「・・・分かりました（泣）」
ゴロン 「ビクッ\\\\\\\・・・？？軽いですね。うりさんって」
「そう？」 「はいww(#^.^#)」
「むぅ。ナデナデし〜て！」 「分かりましたよ〜。甘えん坊ですね。ナデナデ」
「ふふ、気持ちい」 「良かったです」
「ねぇ、今日の夜俺の部屋に来て？」 「？？？分かりました」
トントントン
「はーい。あ！来てくれたんだ。」 「来ましたよ？それでなんで呼んだんですか？」
「夜一人だと寂しいから一緒に寝てほしくて・・・」 「！？む、無理です！」
「駄目？上目遣いgウルウル」 「\\\\\・・・・・よ」
「へ？なんて言った？」 「いいですよ\\\\\\\」
「！！！やったぁ！ありがと♡」 「語尾に♡付けないでください！」
「じゃ、寝よっか」 「はい\\」
「こっちおいで？」 「はい\\」
ポスッ
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