どうも、ちぃです
ずっと書いてなかったのでへったくそだとは思うのですが!!
良かったら見てください、、
かがみもちです!!
kg「」
ty『』
ty『(どうもこんにちは、)』
『(剣持刀也です、)』
『(僕にはかっこいい彼氏がいるんです、)』
kg「剣持さん〜?」
ty『(ほら、この人です、)』
『はい、なんですか〜?』
kg「いや、なんかぼーっとされてたので、、」
ty『なんでもないですよ、!』
kg「なら良かったです、」
ty『ふぁあ…(なんだか眠くなってきたなぁ、)』
ty『社長、夜遅いですしそろそろ寝ますか?』
kg「ん〜、寝るんですか?♡」
ty『え、!?//(この顔は…まさかヤろうと!?//)』
『明日なんてろふまおの撮影日ですし、!//』
kg「へ〜、そうですか、♡」
kg「チュッ♡♡」
ty『んむぅ、!?//♡』
kg「ヂューッ♡クチュッ♡♡」
ty『ふッぅ”♡はぅッ♡』
kg「クチュッ♡クチュッ♡ヌチュッ♡♡」
ty『はふッ♡んゅッ♡♡ビクビクッ♡♡
(舌で歯なぞられてッ、きもちッ//)』
kg「ぢゅーーーーー♡ちゅぱッ♡♡」
ty『ふーッ♡ふぅ”ー♡♡』
kg「剣持さんのここ、キスだけで勃っちゃうんですね♡ツンツン♡♡」
ty『ぁ”んッ♡さわんないでッ♡しゃちょぉのッ//キスが上手いからぁッ♡』
kg「可愛い、♡」
「で、それどうやって治すんですか?♡」
ty『ぁ、う”ッ//治してくださぃッ♡♡』
kg「ふふ♡いいですよ♡」
「ベット行きますか、♡♡」
kg「じゃあ指、入れますよ?♡」
「トローッ♡(ローション指付)」
ty『はやッく//♡』
kg「ヌチュッ♡グチュッ♡ツプッ♡」
ty『お”ッ♡ちゅめたッ♡ぁう”ッ♡♡んう”ッ♡ 』
kg「はぁ、可愛い♡」
「グチュッ♡ツップ♡ヌチッ♡トントン♡♡」
ty『ぁあ”んッ♡そこらめッれすッ♡♡』
kg「前立腺ですか?♡分かりました♡」
「ヌチュッ♡トントントン♡♡」
ty『ぁ”ッ♡ピュルル♡♡ らめ、らッてばッ♡♡』
社長の大きい手で僕の穴はどんどん解れていく
kg「そろそろ挿れますか、♡」
「ズチュンッッッッ♡♡♡♡」
ty『お”ほぉッ!?♡ビュルルルルッ♡♡』
社長のち×ぽはおっきくて、挿れただけなのに奥をつつかれていると感じる程だ
kg「パンッパンッ♡♡」
ty『んぉ” お”ッ♡♡きもちッ♡ビュルルッ♡♡』
kg「きもちいですね♡」ナデナデ♡♡
僕の頭は社長の肩に届くか届かないかくらいでシている最中もよく撫でられる
ty『んッ♡えへッ♡♡ 』
kg「、//ムクッ♡♡」
ty『あ”ぁ”ッ!?//♡おおきくなってぅッ♡』
kg「剣持さんが可愛すぎるからですよ♡」
「パチュパチュッ♡♡ヌチヌチッ♡バチュンッ♡♡♡♡」
ty『ぁッ!?♡お”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”お”ッッ!?♡♡ビュクッ♡ビュルルルルルルルルッ♡♡』
『しん”らぅう”ッ♡しゃちょおッ♡♡』
kg「バチュッ♡バチュッ♡♡ゴチュッ♡♡♡♡」
だめだ、獣の様になった社長に僕の声はもう届いていない
ty『ぁッがぁぁぁぁッ♡♡ビュルルルルルルルルッ♡♡
キューーーーッ♡♡』
kg「ッ!?♡ビュルルルルルッ♡♡」
ty『ぁ”ッん”ぅ”ッッッ♡♡♡♡コテッ 』
kg「もうトんじゃった…♡」
「こんな小さい身体だし、しょうがないですね、♡♡」
「チュッ♡おやすみなさいッ♡♡」
おかえりなさい、!!
短くてごめんなさい…
これでも頑張ったんです、!
じゃあここら辺で〜!!!!
コメント
48件
もちニキリクエストです テンキューもちにきにきにき
非常に最高でしかない、....... 大きい手と言う点でもう良い剣持は小さく可愛い生き物だと言う事がわかるッ! ありがとうございます!
久しぶりだぁぁあ! 最高過ぎるぜ!!!