異世界へ飛ばされた僕が獣人彼氏に堕ちるまで

【第三章】第10話　触れ合う肌・後編

【第三章】第9話　触れ合う肌・前編

【第三章】第8話　昔話

【第三章】第7話　散々かき混ぜてからの、放置

【第三章】第6話　呪われてなどいませんよ

【第三章】第5話〔回想〕　「僭越ながらワタシの話を聞いて頂いてもいいですか？（シュキュウ・談）」

【第三章】第4話　訪問

【第三章】第3話　解呪二日目（冒頭はルナール視点）

【第三章】第2話　役割を見失いそうだ……

【第三章】第1話　失言

【第二章】第12話　こちらでも温泉があった事に歓喜しか感じない・後編

【第二章】第11話　こちらでも温泉があった事に歓喜しか感じない・前編

【第二章】第10話　満月・後編

【第二章】第9話　満月・前編

【第二章】第8話　言うならばせめて意思疎通が大事では？

【第二章】第7話　誕生日のお祝い

【第二章】第6話　怒りの矛先

【第二章】第5話　何事にも準備が必要です

【第二章】第4話　村っぽい村に、心が躍る

【第二章】第3話　言葉の針

【第二章】第2話　助け合いは旅の基本ですよね

【第二章】第1話　始めての戦闘って、男としてちょっと憧れる

【第一章】第8話　その頃、王城では——

【第一章】第7話　願うは完全なる解呪

【第一章】第6話　旅の安全を願う、清めの儀式（のはず）