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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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第1話


私は、昔から霊感がある。

だけどみんなには、バレないように見えないフリをしてるけどフリをするのが疲れた。

今日こそ絶対言おうと思う。

「僕には、霊感がある」

って言っても信じてくれない

でも言ってみないと結果がない

なぜなら,そこで諦めたら試合が終了って聞いたことがあるからだ。

だから僕は、オカルト部を作った

2人〜3人は、集まったから

今日は、

廃校と廃病院を見に行くんだ。

明日、霊に呪われて死ぬかもしれない

その覚悟があるから

心霊スポットに行ってるんだ

深夜1時に集まって

回るんだ。

僕は、正直怖いんだ

また

大切な人を失うのが怖いんだ

雪乃)今日は、廃校と廃病院に行きたいと思います

秋奈)(`・∀・)ノイェ-イ!

夏奈)秋奈喜びすぎwまぁ俺もたのしみなんだけとさぁー

時雨)夏奈もかーい

夜朝)俺は、今日行けないかも

雪乃)OK

雷斗)受験勉強に控えてるから俺も今日行けないかもまじごめんね

雪乃)OK 受験勉強頑張ってね

雷斗)ありがとう

夜朝)妹が風邪をひいて親は、夜勤だし見れる人がいないからまじごめんな

雪乃)まぁーしょうがないよねいつ体調崩すか分からないしね

夜朝)うん、明日感想きかせてね

雪乃)わかったよ

雷斗&夜朝)ありがとう

雷斗)絶対写真撮らないこといい?

雪乃)なんでー?

雷斗)成仏されてない霊とか映るからそれに怒って呪われる確率も高いからいい?写真撮るなら俺がいる時いい?

雪乃)はーい

雷斗)時雨

時雨)?

雷斗)雪乃のこと頼んだわ

時雨)OK任せといて

雷斗)ありがとうこっそり写真撮ってね

時雨)OK

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