コメント
4件
めめいわ
SM
『浮気』
side/蓮
最近、夜岩本くんが家にいないことが増えた。
最初は浮気なんてしてないと思ってたんだけど、GPSを見たらもう丸わかり。
GPS付けていることなんてもう忘れちゃってるかな?
毎日のように夜出て、朝方に帰ってくる。
この時点で気づけていればなぁ…。
俺じゃ足りなかった?
あんなに尽くしたのに。
でも、これは単なる自己評価。
岩本くんからしたら、そんなにだったのかも。
もう問い詰めようかな。
お仕置きだってしたい。
俺しか見えないようにしたい。
俺は岩本くんしか見ていなかったのに…。
なんだか孤独だな。
なんて思いながら、目を閉じた。
朝起きると横で岩本くんが寝ていた。
可愛い寝顔の裏の顔を見てしまったような気がして、知らなくてもいいことってこういうことなんだな、なんて思った。
まだ起こすのにははやいかな、と思ったけど、速くお仕置きしたかった。問い詰めたかった。
めぐ「岩本くん、起きて」
いわ「んん、れん?」
めぐ「そうだよ」
「ねぇ岩本くん、浮気してるの?」
いわ「へ、?」
めぐ「毎日毎日ホテル行ってさ」
「浮気じゃないなんて言えないよね?」
いわ「…パパ活…してました…」
めぐ「うん。それは浮気じゃないって言いたいの?岩本くんのナカに入った時点で浮気なんだけど」
「ねぇ、彼氏がいるでしょ?」
「俺が忙しいから?俺が嫌い?」
いわ「嫌いじゃないっ、大好きっ、」
めぐ「でも浮気したんだ?」
いわ「…ごめんなさい…」
「寂しかった…」
めぐ「あのさ、いつも言ってるよね、構って欲しかったら遠慮なく言ってって」
いわ「ひぅ、泣」
「ごめ、なさぃ、泣」
めぐ「まぁ、もういいよ」
いわ「ぁ、やらぁっ、すてな、いで、」
めぐ「捨てるなんて言ってないけど」
「お仕置き、体に調教すんの」
めぐ「ほら、もっと腰上げろ」
いわ「あ”う”ぅっ、!!♡♡」
めぐ「ゆるゆるじゃん、全然気持ちよくないんだけど」
いわ「あ、♡締める締めるからぁっ、♡♡」
「んうぅっ、♡♡」
めぐ「全然締まってないんだけど」
いわ「ごめ、なさっ、♡」
めぐ「おじさんにやられて気持ちよかった?」
いわ「ぁ”う”っ、♡♡蓮っ、♡」
「蓮がっ、いちばんっ、れすっ、♡♡」
めぐ「じゃあ早く締めろ」
いわ「ぁぅっ、わかんな、ぃ、れすっ、♡♡♡」
めぐ「はぁ?叩かれたいの?」
いわ「や、たたかないでっ、♡」
めぐ「叩かれたいんでしょ?」
「ナカの方が素直じゃない?」
いわ「ぁ”ッ♡ぉしりっ、たたぃてっ、くらさっ、♡♡」
めぐ「淫乱が、」
いわ「ぁうっ、あぅっ、♡♡♡」
「んあっ、いっちゃ、いましゅっ、♡♡」
めぐ「いくときは、ごめんなさいって言え」
いわ「ん、はぃっ、♡」
「ん、♡ぁ”う”っ、♡♡」
「しょこっ、きもぢ、♡♡」
いわ「あんっ、♡♡」(尻叩
めぐ「ご主人様にありがとうございますって言うんだろ?あと敬語な?」
いわ「ごめん、なさ、」
「あぅっ、♡きゅ、にうごくのきもちっ、れす♡♡」
「あぃがとござ、ぃましゅっ、♡♡♡」
「おしりっ、たたいてくらさっ、ぃ♡♡」
「あんっ、♡たたかぇるのしゅきれすっ、♡♡」
「ごひゅじ、さまっ、♡♡しゅきれすっ、♡♡」
「あ、♡いきゅっ♡いっちゃいますっ、♡♡」
「ごめなさぃ、ごめんなさぃっ、ん”~ッ♡♡♡」
「はぅ”、はぅ、♡♡」
「とまってぇ、とまってくらさっ、♡ぁ”♡」
めぐ「無理」
いわ「ぅ”あ”ぁ”っ、♡♡いっひゃ、♡いっひゃいましゅっ、!!♡♡♡」
「ごめんなしゃっ、ごめんなさぃっ、♡♡ごめ、なさぁ”~ッ♡♡♡♡」
「はうぅ、♡はぅ、♡♡とまってくらさぃっ、♡」
「おねがっ、ぁ”ぁ”ッ♡♡♡ぃ、ひまひゅっ、♡♡」
めぐ「だから、無理だって言ってるでしょ?」
いわ「あぅっ、♡♡たたかな、でぇ、ぁんっ、♡♡」
めぐ「叩かれたくないんだ?」
いわ「あぅっ、あぅっ、♡♡たらいてっ、ほしいれすっ、♡♡」
「うそちゅいてっ、♡ごめ、なさぃ”っ、♡♡♡」
めぐ「俺嘘つき嫌いなんだけど」
いわ「ごめ、なさいっ、♡ごしゅじんさまのっ、いっ、♡♡ちゃんとぃうこときくからっ、もっとっ、♡たたいてっ、ちょうきょうっ、してくらさっ、♡♡♡」
めぐ「卜ぶなよ?」
いわ「はぃ、//」
いわ「ぁう”ぅ”~“っ♡♡♡しょこっ、♡♡」
「きもちぃっ、れすっ、♡♡」
「ごめ、なさっ、♡♡いっちゃいましゅ、♡♡」
「ごめんなさいっ、♡いきましゅ~っ、♡♡♡」
「はぅ、はぅ、♡♡」
「ごしゅじっ、♡さまっ、♡♡」
「もっとたひゃいてっ、くらさっ♡♡」
「んあっ、♡んあっ、♡♡」
「たたかれるのしゅきっ、れしゅ~ッ、!!♡♡♡」
「ぉ”っ、♡ごめ、♡なひゃ、♡♡」
「いきましゅっ、いきますっ、♡♡♡」
「れんぅ”ぅ”~ッ♡♡」
めぐ「馬鹿、ご主人様だろ」
いわ「んぁうっ、♡♡おしりっ、♡♡」
めぐ「返事は?」
いわ「ごめんなしゃ”っ、!!♡♡」
めぐ「ほら、もっかい」
いわ「ごめ、なひゃっ、ぁぅ”、!!♡♡」
「やめてくらさっ、♡♡」
「ごめんなさ、んあ”ぅ”っ、♡♡」
「ぐぽくぽひゅき~ッ、!♡♡♡」
「いきまひゅっ、♡♡ごめ、なさいぃ”~ッッ♡♡♡」
「も、ぱぱかつっ、なんてしませんっ、♡♡」
「ごめんなさいぃ”~っ、♡♡♡」
めぐ「合格」
いわ「はふ、はふ、ぁ”あ、♡」
「蓮、♡ばっくしたい、、♡」
めぐ「いいよ、代わりに騎乗位してね」
いわ「しましゅっ、♡♡」
めぐ「もう敬語じゃなくてもいいよ」
「もしかして、癖になった?」
「過去一イキ狂ってたもん」
いわ「んん、//」
「SM大好きなんだもん、//」
「罵られてる感じがぁっ、♡」
めぐ「かわい、バックする?」
いわ「しましゅっ、♡」
いわ「ぁ”っ、♡ぁ”っ、♡♡♡」
「あっぱくされてぅ”~♡♡」
「れんっ、れんっ、♡♡てて、つないで、くらさぃっ♡♡」
めぐ「はい」
いわ「んぁっ、♡こいびとつなぎっ♡♡」
「んぁ”ぁっ、♡♡きもぢっ、れしゅっ、♡♡♡」
「んあぁ~ッッ♡♡♡」
めぐ「まだいけるの?」
「ほら、体力なくなるまでやるぞ」
いわ「やりゅっ、♡♡」