コメント
3件
ありがとうございます!
めめだて
くすぐりえっち
めぐ「涼太〜」
だて「なに、//」
名前呼びに慣れてない様子の涼太。
めぐ「涼太ってくすぐり効くの?」
だて「なっ、なんで?」
めぐ「気になるから、恋人のことはいっぱい知っときたいじゃん?」
だて「なっ、//」
めぐ「涼太照れすぎ、笑」
だて「そんなこと言われたら恥ずかしくなっちゃうし、//」
めぐ「んふ、可愛いなあ」
「で、効くの?」
だて「き、効かないっ」
めぐ「ほんとに?」
だて「う、うん」
めぐ「試してみてもいい?」
だて「へっ、//」
「んぁっ、//んんっ、//」
「そこっ、よわぃのっ、//」
「やだっ、やだっ、んぁあっ、♡」
めぐ「エッロ、♡」
だて「うしょついらっ、♡ごめん、なさぃっ、♡」
「あっ、ぁっ、♡やめ”っ、♡」
めぐ「可愛い、しよ」
だて「はへ、っ、♡」
疲れているのか、返事が遅い。
呂律も回らなくなってきて、目がとろとろし始める。
可愛すぎる。
だて「ぁ”ッ、あ”ッ♡♡♡」
「れんっ、♡あッ♡そこっ、らめなのっ、♡♡」
めぐ「いっちゃう?」
だて「いきゅいきゅ、ぅ”ぐ~“ッ♡♡♡」
「ぁ”は、♡はぅ、♡♡」
「ぁんっ、あんっ、♡♡♡」
めぐ「涼太、俺さもうちょっと汚い声出して欲しいんだよね」
だて「ぁう、♡わかっ、た、♡」
だて「んぁうっ、♡♡んぉ”ッ♡♡♡」
「あ”ッ、♡♡れんっ、♡」
「いっちゃう、いっちゃうっ、♡♡」
めぐ「いっぱいイっていいよ?」
だて「いくっ、いっ、きゅ~ッ♡♡」
「んぁ、♡みみ、やらっ、♡♡」
めぐ「耳好きだもんね?」
だて「んんっ、♡こわれちゃあ”ッ♡♡♡」
めぐ「壊れちゃうところ見せて?♡」
だて「あ”ぐっ、!!♡♡♡」
「ぐぽくぽっ、♡♡ゃ”め”っ、♡♡♡」
「まひゃっ、いっひゃっ、んん~ッ♡♡♡」
「んぉ”あ”っ、♡♡ぉ”ぐぅ”ぅ”っ♡♡♡」
「ちがうのきひゃぅ、♡♡」
「れんっ、てっ、♡」
めぐ「ん、いいよ」
だて「んっ、ぃ”ぃ”~ッ♡♡♡」
「はぅ”、はう、♡♡」
めぐ「お潮吹いちゃったの」
だて「はぅ、♡」
「おんなのこに、なっちゃ、♡」
「れんのおんなのこ、♡」
めぐ「なにそれ可愛い」
「もっかいしよ」
だて「へっ、//」