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"日常''って…?

13 - 第13話 俺の"努力"

♥

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2023年12月29日

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お久しぶりです

もうそろそろ年越ますね!(?)

忙しくなってきます

投稿頻度結構下がってしまうと思いますが、ちゃんと生きてます!気長に待ってもらえると嬉しいです

ではスタート!(話の切り替え早)




rbr:「ってか週末終わるの早すぎ…。

もう月曜日なんだけど…。」

ut:「てか別に俺らに関係なくね?w

毎日が休みなんやもんw」

rbr:「いや~でもさ?だるいじゃん!

ね?分かる??」

ut:「まぁ、分かる。」

rbr:「ほらな??まぁ、休みだからええけど((」




ut:「そういえばさ~ロボロ家に帰ったやん??どうやった?」

rbr:「あー、別にどうって訳じゃないけどなんか昔の思い出が発掘されたで!(?)」

ut:「おー、それは良かったな!!(?)

…ロボロはさ、昔に戻れるとしたら子供の頃に戻りたいと思う?」

rbr:「…そうやな。戻れるならいいな、って数え切れないほど考えてたんよね_ でも、俺はもう戻れたとしても戻らん。

今生きることをもう後悔したくない!

…辛いこともいっぱいあったけど、我慢してればいつか、いつか、ちゃんと報われる。その結果が今の俺やと思うねん。 こうやって、信じてくれる人は絶対居るんや

少しづつ、少しづつやけど俺を信じてくれる人が増えてってくれてる。

俺は”今”を大切にしたい」

ut:「…ロボロが今を”生きづらい”とか思ってへんで良かった…ホッ

ロボロってさ、ちゃんと自分の考えに芯を通してて凄いよな。意志がちゃんとある、自分の思ってることにいつも芯が通ってる!毎回思うんよね、あぁ凄いな、自分は絶対そんなことは出来んから”やっぱ凄いな”って」

rbr:「…いやそんなことはないで。俺の”芯が通ってる”は多分親の教育のせいやと思う…

教育っていうか、なんか芯が通ってないと俺の話なんて何も聞いて貰えんから。てか通ってたって無視やけどな…w」

ut:「いや、違う。いや、親からの影響はあると思うんやけど…ロボロはいつも頑張ってる。ちゃんと自分の意見を通す時にみんなが納得するようなことは勿論やけど一番に自分が納得出来て、自分で練習したりして自分が出来るようになってからみんなに提案したり教えたりやったり、みんなが見えないところで頑張ってる。それが自分の意見に”芯を通してる。”

親からの影響でこんな頑張るんだったら俺ももうちょっとはいい人間になってるわw

ロボロはいつも頑張ってる。この家に居る時だけでもいいからなんでも自由に生活してや?その方が絶対楽やで??たまには怠けることも必要なんよ。ロボロは頑張りすぎや」

rbr:「…ポロポロ

(ちゃんと頑張りまで見てくれてる…)」

ut:「あ.ぇ…えなんか泣かせるようなこと言ったっけ…\(; ºωº \ Ξ / ºωº ;)/」

rbr:「…いや…嬉しかった…だけやでポロ

今までみんな”やっぱ凄いね”、”頼りになる!!”とか、あたかも”才能”かのように…言ってきて…でも俺は何も出来ないからその分沢山練習したりとかしてやっとできるようになって頑張ってやってるのにそれを”才能”の二言で済まされて…、今まで言われるのが苦しかったッ。でも、気づいてくれる人が居るんやなぁって思った…w大先生が見てくれてたんやなぁって思ってちょっと嬉しくなっ…た…」

ut:「俺が1番やな!

…でも分かる。一言で頑張ってきた努力を踏みにじられるのは凄く悔しいよな…。

俺な~、なんか人の本心?っていうかなんか分かるんよな~

だからちゃんと頑張ってる人は信じられるし、なんか、嘘ばっかの人とかは絶対信じられんっていうのが結構無意識で、別れるから結構人間関係俺得意やんなw

…だから、あのロボロをはめたヤツも嘘くせぇと思ったんよな。あいつ顔みてて気持ち悪かった。

絶対直感で気持ち悪かったからw」

rbr:「大先生ってそういうところ凄いよな。

普通に尊敬するんやけど」

ut:「え、なんかロボロ、家に来てからツンデレのデレが多くなった?(((((」

rbr:「はぁぁ??そんなことないわ!!

せっかくなんかいい話しとんな~って思ったのに!」

ut:「まぁ、こういう所があるから僕はみんやから使われるんやろな~」

rbr:「絶対そうやろねw

でも大先生は俺の中で一番信用しとるよ」

ut:「え、ホンマ??

…結構嬉しいかも。ロボロに言われるの。

中々ロボロってあんま人に心許さないイメージあるから」

rbr:「そんなイメージ付いてた?w

まぁ、そこまで人は信用しとらんなぁ。」

ut:「…あんまみんな信用しんといて!

俺への信用の価値が下がってまう!」

rbr:「w理由が大先生らしくて面白w

まぁ、今の段階だったら信用せんけどな」 

ut:「てかみんな酷いと思わん?なんであんなやつのことを信じんの?意味がわかんないんやけど(  #`꒳´ )

で、ロボロがやってないってことが分かったらすぐ仲戻して来ようとしたら俺が〇すよ?

(結構早口」

rbr:「wそれは俺を守ってくれてるってことでええよな?w」

ut:「もちろん!!ロボロが一番!!!」



~雑談で1日経過~


ut:「え、時間の経過早くね?時計バグっとる??」

rbr:「まぁいいんじゃね?最近ゲームも飽きてきた((((」

ut:「まーそうやなー。

じゃあご飯〇ーバー頼むか!今日くらいええやろ」

rbr:「じゃあその間にお風呂入ってきちゃお~」

ut:「行ってら( ˙³˙ )ノ”」









今回はここまでです

段々切る所が雑になってる気がするんですがそれは内緒です

私って結構書き方独特で、1人が長々と話す事が結構あるんですよね((((

あとは、人と人の会話で1話終わったりとかするんですよね

結構話って、なんか会話会話の間に人物の行動とか周りの景色(?)とか入ったりするじゃないですか!それが私自分の中で完結してしまい会話で1話終わる事が結構あるっていうのが課題でして…。

ちょっと、出来るように工夫を頑張ります💪

長々となっちゃいましたが終わります!

ここまで見てくれてありがとうございました

また次回会いましょう!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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は、初コメ失礼します、! この連載のなかでこの話が1番好きです!! 人を感動させる物語が書けるフルーツサンドさんは天才です!!

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