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私と凱斗とは小学校からの仲である。恋愛対象として見てるのはきっと私だけだろう。小学3年生の時にあなたに恋をした。あなたはきっと気付いてなかっただろう。1度あなたに対しての恋心を忘れかけていたのに6年生に思い出してしまった。
4年前
私と凱斗は生徒会役員として働いていた。
美「はなー!生徒会室行こー!!」
はなとは同じ生徒会の仲間であり私の友達だ。
は「ごめーん。今行けない、」
美「OK~!!」
美「はー、1人か。」
凱「わぁっ!!!!」
美「わぁぁぁぁぁぁぃぁ!!!」
凱「wwww」
美「ガチびびったww」
凱「お前今日1人なの??」
美「うん。はな来れないって」
凱「僕がいるじゃーん」
美「え??w」
冗談ってわかってるよ。けど、なんかまた恋しちゃったみたい。
凱「今日生徒議会あるけど。」
美「うわっ。最悪。忘れてたー、」
凱「ドンマイ」
生徒議会終了後
凱「まじだるかった。」
美「それな?早く帰ろーって言っても1人だけど」
凱「僕も。」
はな「私もー」
大「俺もー」
大和とは同じ生徒会役員の友達(?)だ。
凱「えっ??あっみお一緒に帰ろ。」
美「あっそうじゃん。いんじゃん!!」
正直嬉しすぎた、、
靴箱
凱&大
「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
うるさっ。
美「え??何???」
大「ちょっと!!これみて!!」
好きです、??
ってこれラブレターじゃん!!
美「何??誰が貰ったの??」
凱「ぼく、、」
美「誰から誰から???」
凱「名前書いてないんだよね~」
美「えぇ?誰だろ誰だろ。」
凱「とりま帰ろ。」
美「ん。」