どうも、こんにちは
久々の投稿? です。(まぁ、不定期だしね、、)
そして、フォローしてくれた人が10人になりました。 ありがとうこざいます!!
これからも不定期ですが、応援していただけるとありがたいです。
今回の話は、、、1日外国のお店で働く日帝⁉
です!!
1話目の外国はアメリカです!!
注意⚠
日帝は男です
多分、日帝愛されです
空耳みたいな表現あり
グーグル翻訳使用してます
日帝はあまり外国語?が得意ではありません。(自分の中では、、、)
働くお店は、レストラン、服屋、コンビニ、などです。
何でも許せる人向け
それでは始まり、始まり
その日、珍しくにゃぽんが風邪を引いた。
私がにゃぽんの看病をしていると、にゃぽんが、、、、、
にゃぽん「お、お母さん、、、私今日バイトなの、、、だから、行かないtゴホッゴホ 」
日帝 「にゃぽん、、無理するな、、、、、体調が悪い時ぐらいバイトを休め、、」
にゃぽん「で、でも、、お母さん、、、、今回のは、かなり重要だから来れなかったら、私のバイト先潰れちゃうかも、、」ポロポロ(涙)
日帝 「ぐっ、、、(にゃぽんは、バイトを本気で楽しんでいる、、、でも、にゃぽんを行かせる訳には、、、、)」
にゃぽん「、、、、」
日帝 「、、、、」
にゃぽん「じゃ、じゃあ、お母さんが私の代わりにバイトに、、行ってホシイ、、、、」
日帝 「は? いや、でも私はバイトなんてやった事ないんだが、、、、」
にゃぽん「私が、、、働いてる、お店、、、」グスッ
日帝 「あー、分かった、分かったから泣くな!!」
日帝 「私がにゃぽんの代わりにバイトをしてくるから、、、、(無理されたら困るしな)」
にゃぽん「本当⁉ ありがとゴホッゴホッッ」
日帝 「いきなり、大きい声を出すな 喉を痛めるぞ」
にゃぽん「ご、ごめんなさい、、、、」
にゃぽん「えっと、今日のバイトの場所は、、、その、、、、、」
日帝 「何だ、、早くしないと、バイト行けないだろ?」
にゃぽん「そ、その、、今日のバイトの場所は、、アメリカなんだよね〜、、 」
日帝 「は?」
日帝 「、、だ! 」
にゃぽん「え?」
日帝 「無理だ!! すまんな、にゃぽん私は米国には、絶対行かない!!」
にゃぽん「だ、ダメなの?」ウルウル
日帝 「ぐっ、、分かった。」
日帝 「私が帰るまで日本が看病してくれるから、大人しく寝とけよ、、」
にゃぽん「はーい、、」
そして、私は飛行機で米国(アメリカ)に行った。
アメリカに着き、にゃぽんのバイトのお店に入るといきなり、声をかけられた。
米国人女1「Hey! Are you the one to replace Nyapon-chan?」(ちょっと! にゃぽんちゃんの代わりはあなたですか?)
日帝 「、、y、yes」
米国人女1「oh,you don’t have to benervous,okay? Also,you’re just as cuteas Nyapon-chan!! 」(ああ、緊張する必要はありません、いいですか? あと、にゃぽんちゃんと同じぐらい可愛いですね!!)
日帝 「(何か、、褒めているのか、、? 取り合いず、お礼を言っておこう)thank you」
米国人女1「Ah, it’s almost time for the customers to arrive…then please serve them!」(ああ、もうすぐお客様が到着する時間です…では、サービスをお願いします!)
日帝 「o,ok」
そして、日帝が服屋で働いていると、、、
モブ男 「Excuse me, can I have a moment?」(すみません、ちょっといいですか?)
日帝 「え? あっ、、はい!!」
モブ男 「I bought some clothes at this clothing store…」(この衣料品店で服を買いました…)
モブ男 「Is it possible to return it?」(返品は可能ですか?)
日帝 「、、、、へ?」
モブ男 「Is it possible to return it?」(返品は可能ですか? )
日帝 「、、パスポート、取りたいんです、、?」
モブ男 「What are you saying? I’m asking if it’s possible to return it.💢」(何を言っている? 返品可能かどうか聞いています。💢)
日帝 「Sorry, I’m still a newbie…」(申し訳ありませんが、私はまだ初心者です…)
モブ男 「チッ、、、あー、あー、せっかく外国人のフリしてたのに、、、日本語使わなきゃいけねぇじゃねぇか、、、」
日帝 「、、、、(は? こいつ日本人だったのか?)」
モブ男 「まぁ、もう良いや、、、、」
モブ男 「それより、お兄さん、、、、これから俺と楽しいことしない?」
日帝 「、、、断る」
モブ男 「は? お前も、、、もしかして、日本人か?」
日帝 「ああ、そうだ、、日本人だ、、、、」
モブ男 「チッ、、まぁ良い、、、、俺と楽しいことしようぜ!!」
日帝 「だから嫌だと、、」
モブ男が日帝の肩をつかもうとした瞬間、、
アメリカ「おい、コイツに触るな、、、」
モブ男 「あァ゙?、、、誰だてめeあ、アメリカ様⁉」
日帝 「米国⁉」
アメリカ「ヤッホー!、日帝チャン♪」
アメリカ「おい、モブ男、、、、次、日帝チャンに変な事してみろ、、、お前の人生、、、
にしてやるよ、、、」(笑顔×低声×圧)
モブ男 「ひ、ひいいぃぃ!! すみません、でしたァァ」タッタッタッタッタッ
アメリカ「全く、、、あっ、日帝チャン、、大丈夫か?」
日帝 「あ、ああ、、、今回は、お前に助けられた。」
日帝 「その、、ありが、、とう、、、////」
アメリカ「あっ、、日帝が照れた〜!!」
日帝 「う、うるさい、、、」
ピコン(日帝の携帯が鳴る )
日帝 「ん?」
日帝 「次のバイト先はドイツだよ! by.にゃぽん」
日帝 「マジか、、まだ、バイトあるのか、、、」
アメリカ「、、、、、、」
日帝 「おい、米国?」
アメリカ「ねぇ、日帝チャン、、、、もう少し、アメリカにいt」
日帝 「断る、、」
アメリカ「えー、、何で?」
日帝 「次はドイツに行くからだ!!」
アメリカ「えー、、そんなの明日でもいいじゃん‼」
日帝 「いや、ダメだ‼ ナチス先輩に早く会いたいからな!!」
アメリカ「、ok、、気を付けてな!!、(あー、あー、また、、、ナチスかよ、、、、まぁ、いいや、、、、)」
日帝 「あ、ああ(、、、米国が下がるなんて珍しい事もあるもんだな、、)」
日帝 「じゃあな‼」タッタッタッ
日帝が去り、、、
アメリカ「….a..hahaha‼ 日帝チャン、いつか必ず手に入れるからね、、、待っててね♪」
続く
コメント
18件
続き待ってますね!あれ?そもそも続きあります?
多分、ドイツ語を話せるんじゃね ナチスさん 同盟組んでたし
神作品ッ!! ありがとう!! 続き楽しみにしてます!! (っ ॑꒳ ॑c)ワクワク