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(朝だ… 学校に行くきになれない)
それはいつものこと…
【綺桜〜 そろそろ起きなさ〜い!】
【はぁ〜い】
私は重たい身体を起こして学校に行く支度をした。
【行ってきます】
【行ってらっしゃい!】
〜高校〜
【優里,遥奈おはようー】
【おはよーう】【おはー】
高校入ってから仲良くしてくれてる優里ちゃんと遥奈ちゃん,でも私は半年過ごしてわかる,
(2人は毎回私を省いて話を進めるんだよねー)
【聞いてー笑優里ー】
【何ー遥奈?】
(私もいるんだけどな…)
私は毎回これがきたら自分の席に戻るっていう習慣ができた。
私は中々気の合う友人に出会えない。実際
3人組になると毎回ハブられ役。
2人になってもあまり会話が続かない。
最近は一人でいることが多くなってきた。
(1人に慣れるしかないなぁ〜)
本当は一人でいるのが嫌。中学の時もそれがあって一緒にいようとしたけど結局その子たちとは卒業間際に色々あり,縁が切れてしまった。
(縁が切れたのは私だけなんだけどね…)
そのトラウマもあり、なるべく一人でいるようにしている。
【ほら席つけー】
【今日はビックニュースがあります!】
【え、なになに笑?!!】
ルーム長(男)が騒ぎ出した。
【なんと、このクラスに転校生がやってきました!】
【うぇ?!! 女の子かな!】
【知らねーよ笑】
【可愛い美女じゃね?!!】
【いやいや、イケメンっしょ笑】
【ついにこのクラスにもイケメン来るかな?!】
みんな一斉に騒ぎ出した。
【では連れてくるので待っててください!】
【じゃあ、来てください!】
ガラガラ
クラスは一瞬にして静まり返った。
【じゃあ!自己紹介お願いします】
そこには…
【柳 優羽です よろしく】
とても綺麗な顔立ちをした女の子が立っていた。
そして、
(あっ…目合った。)
柳さんはずっと私を見つめている
(めっちゃ見られてる?)
【じゃあ柳の席は今井 遥奈の横な】
【よっしゃぁ! 優羽ちゃんよろしく〜!】
普通は1番後ろの窓側が定番だが、うちのクラスはそうとは限らない、実際窓側の1番前の席が
柳さんの席なのだから。
【校舎は適当に周りの人から教わってね】
【はい】
(あ、また目が合った…)
〜ホームルームが終わり…〜
【優羽ちゃんってどこから来たの?!】
【優羽ちゃん!私遥奈よろしく!】
【私はルーム長の唯!よろしくね〜】
(質問攻め可哀想ー)
(私は落ち着いた時に話せばいいか)
【綺桜は話しかけに行かないの?】
優里が話しかけに来た
(珍しい…)
【うん、なんか混ざれないかな〜笑】
【優里はいいの?】
【うち行ってこよーかな】
【そう、行ってきな】
優里は柳さんの所へ行ってしまった。
【初めまして 私優里 よろしく!】
【よろしく〜】
(しばらくは関われないな)
私が窓の外を見たその時、
【あの…】
(?)
(?!)
【やっぱり……綾〇〇ミみたい…】
【へ…?】
【あ!急にごめんね!私柳優羽!】
【うん、知ってる】
【あの…?】
【わわ!ごめんなさい!私の推しに似てたからつい】
【ねぇ…それってもしかしてホ〇〇ヤ?】
【そう!あなたも知ってるの?!】
【うん!私宮〇が好きで!】
【え!めっちゃ気合いそうだね!私たち笑】
【あ、私は華崎 綺桜よろしく】
【よろしく綺桜ちゃん!あ!よかったら校内案内して欲しいなぁ〜と思ったり…?】
【私で良ければ笑】
【やったァ!】
そして私は柳さんに校内を案内した。
【ここが職員室、ここが進路指導室】
【絶対迷子なるや〜ん!】
【綺桜ちゃん!これから一緒に行動してくれると嬉しいわぁ〜】
優羽ちゃんは兵庫からの転校生だ。
【いいよ〜!】
【ホンマにありがとう!】
【おーい麗王!】
【……】
【……?お前ベランダで何してんの?】
【…あぁ、蘭。いや、別に…】
蘭は麗王の視線を追った
【なに?あの子が気になるの?】
麗王の視線には女の子2人組がいた
【せやでせやで! 】
【えぇ〜笑そうなの笑?】
(まさか…?)
【おい、麗王…】
【ん?】
【お前の…気になる女の子どっちだ?】
【はぁ!?…】
【……】
【……髪…下ろしてる方…】
【へぇ〜笑】
【なにニヤけてんだよ】
【俺ポニーテールの子タイプかも…】
【聞いてねーよ】
麗王は今も笑う彼女を見つめてる
その眼差しはまるで…
(まさか…麗王…)
【え、一目惚れ?!】
【…そーだよ】
【応援するよ】
【うっせぇ…】
続く