テラーノベル
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「ッ、」
出して出して暗くて怖いよぉ
思い出がフラッシュバックする。
暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い
暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い
暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い
怖いよぉ
「ひゅーひっくは〜
おぇっ、〜〜ボロ。ボロ」
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
たすけて
「っ、つーちゃん!?」
あかね?たすけt
バタっ
「ん〜」
「「「「「「大丈夫なの!?」」」」」」
「ごめんね心配かけて。
僕、暗いところで過呼吸になるの忘れてt」
「忘れてなかったでしょ?」
「あかね?」
「どうせ空気悪くしちゃうから。
心配させたくないから。でしょ?」
「やっぱりお見とうしか」
「も〜
そんなこと気にせず言ってくれればよかったのに」
「そうっすよ先輩が言ってくれたら俺らなんでもしますよ!」
「ホントだよ」
「みんなありがとう
よしっなんか元気出てきた。
どんどん回っていこー!!!」
「「「「「おー!!!!!!」」」」」
「いや〜帰りたくないな〜」
「じゃあうち泊まる?」
「いいの?」
「うん!うち誰もいないし」
「じゃあ荷物置いてうち集合!」
「は〜い!!!」
主だよ
一体誰の家なのかな?
予想してみてね
そんじゃまたね
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