※注意
言うほど体調不良かいてなくね???
ってなったから今回パラ高です
光が熱だよ~ん
美春姉でるよん(低解像度)
マサぁ…(´;ω;`)
BLではないかな
嘔吐、キャラ崩壊、体調不良表現が
大丈夫な方のみ
ゆっくりしていってくれよな!
ワンクッション
Side_マサ*
マサ「えぇッ”!?!?光熱なのっ!?!?!?」焦
光「だから…、大きい声だすなって…”」
マサ「うわぁぁ…っごめんッッッ!」焦
光「本題に戻るけど、ゲーセンの予定は無理そ~だから…他の奴と…」プツンッ”
マサ「お見舞いしに行かなきゃッッッッッッ”!」
Side_光*
マサ「えぇッ”!?!?光熱なのっ!?!?!?」焦
光「だから…、大きい声だすなって…”」
マサ「うわぁぁ…っごめんッッッ!」焦
相変わらず声でけぇ~…。呆
光「本題に戻るけど、今日約束してたゲーセンの予定は無理そ~だから…他の奴と」ブツッッッ”
光「………………」呆
話聞けよ…。
Side_マサ*
マサ「あ~ぁ”えっとそれでぇッ!今日光の家にお見舞いしに行っても大丈夫ですかッッ!?!?」焦
美春「大丈夫大丈夫、あ~…そうだ。お金は後で返すからさ、今家に冷〇ピタなくて…こっち今お粥作ってて手が離せないから…買って来てくれないかな」
マサ「分かりましたぁ”ッッッッ!」
急がなきゃ!光を速く熱から解放してあげないとッッ!
冷〇ピタとついでにポカリと林檎も買って光の家に向かう。
マサ「すみませんッッッッ!」焦
美春「ん、開いてるからどうぞ~」
そうインターホン越しに伝えられ、階段を駆け上り、光の部屋へと凸る…そこには
光「ぁ”…ぅぅ……っ”…」ピカッ……
微弱に光を発しながら、熱に苦しむ光が居た
マサ「光ッ?大丈b、あっっっっつッッッッ!?!?」
光「~っるさぃ”ぃ…ッ……。」苦悶
マサ「あぁ~…ッごめん…っ」焦
取り敢えず冷〇ピタを…ッ!
マサ「……どぉ?」
光「つめた…、んん”…さっきよりは…マシだけど…。」
まだ暑そう…
マサ「あ!いいこと思いついた!」
光「…ぇ、何…?」
マサ「ブラックホールで熱を吸収しちゃえばいいんだ!」
光「おい待て絶対やめr」
マサ「えい☆」ブォンッ”ッッッ
光「……………」
マサ「あ…」
マサ「…ラーメン半額券…、吸い込んじゃった…。」
光「何やってんだよ…」
マサ「ごめん…」(´・ω・`)
マサ「あ!」
光「今度は何”…」
マサ「林檎買ってきたんだった!光…、食べる?」
光「…うん」
マサ「分かった!美春さんに切ってきて貰うね!ポカリでも飲んで待ってて!」
光「…、」
階段を折り、美春さんに林檎を切って貰い少し雑談した後俺は階段を上がった…
Side_光*
光「…、遅ぃ」
暑いしぼ~とするのは慣れたけど…、暇だ
光「…速く帰ってこいよ馬鹿、」ボソッ
光「……、はっず」
乙女のような気持ちが恥ずかしくなり、顔を隠すように寝返りを打つ。
光「はぁ、……ん~…っ…、ゴクゴク…」
光「味覚消えかかってんなぁ…」
はぁ、…つけ麺食べたいのにこれじゃ治ってもしばらくは無理そうだな…。
光「ゲホッ…ゴホッゴホッ、ん”…っ」
考え事をしながら飲み物を飲んでいたせいか、別の気管に液体が入り込む。
光「ゴホッッ”っ、んグ…っ”ハァッ……ケホッゲホッ…。んぇ…っ”」
頭が痛い、今の一連の流れでより体に熱がこもる。最悪だ…
光「はぁ~ッ…、ん”…気持ち悪”。」
動けない、なんで…。
光「~っ”ッお願いだから速く、帰ってきて…」涙声
Side_マサ*
マサ「~♪」
ちょっと雑談で盛り上がりすぎちゃった、いやぁ~まさか幼少期の話を聞かせてもらえるだなんてなぁ~…
マサ「んふふ…」微笑み
さっきの話を思い出し、笑みが溢れる。
マサ「熱が治ったら光に直接聞いちゃお~wはははw」
独り言を呟きながらドアの前まで行く、ノックをするが…
マサ「…あれ?光?…」
返事がない
マサ「…寝たのかな」
いや、違う
マサ「…、開けるよ」
嫌な予感がして、有無を言わさずにドアを開けた。そこには
光「ぁ”、くッ…ろぃ…」
吐瀉物を手で必死に押さえ、ベットの上で丸まり、必死に肩を上下に動かして息をする光がいた。その姿はあまりにも弱々しく、見てられなかった。
光「ごめ、…も”…帰っていいから…」
マサ「っ”なッ、何言ってるのッ!」
いきなりのことで大声を出してしまう
マサ「そっ、そうだッ!袋ッ” 」
念の為に置かれていた袋を手に取り広げる。
光「ん”、…っ”ッ」
抵抗する光だが、背中を擦ると呆気なく吐き出した。
光「…ぅ”、ぇっ…ゴホッゴホッ…。ん”ぅっ…ゴポッ…~っ”ケホッゲホッ…」
ビチョッ…ドロォッ”…、…ボトボト
光「ごめ、ん…ごめんッ…」涙声
マサ「気にしないでいいから”ッッ!」
袋を光に持たせ、タオルと新しい着替えを持ち手を拭かせ、着替えさせる…。
光「…ごめん、…」
一通り片付け横になった光に目を移すと、まだ光は謝罪をしていた
マサ「もぉ~…光はすぐ謝罪する…こういう時こそありがとうって言ってよ~」ムスッ
光「…ありがと、黒井」ボソッ
マサ「ぇ、言った!?今言った!?」
光「声大きぃ…」
マサ「あっ、ごめんッ」
普段素直にならない彼からの真っ直ぐな感謝のメッセージについ嬉しくなる。
マサ「…それじゃあ、そろそろ帰r」
光「まっ、t」ドサッ
マサ「おわっ、危ないよ光!」焦
帰ろうとした途端、光に腕を掴まれ引き止められる…
光「…て、」ボソッ
マサ「?」
光「もうちょっとだけそばにいて…」
マサ「…ずるいなぁ、ホント…」ボソッ
マサ「いいよ、そばにいるからゆっくり休んでて?」
光「…うん」
そう語りかけると、ゆっくりと目を閉じて光は眠った。
マサ「…もうちょっと普段から頼ってくれても良いんだよ~、光ぅ…」
布団をかけ直し、そばに寄る。
マサ「…早く元気になって、今度こそ一緒にゲーセン行こうね。光」
マサ「光が居てくれなきゃ登下校、寂しいから。」
能力の代償よりも恥ずかしいことを言い、その場を後にした。
光「…聞こえてるっての…、///」ぴかぁ…っ
光に聞かれているとも知らずに
終わり_🖊️
最後ちょっと原作通り激重感情抱いてるマサが書きたかったけど無理でした☆
それと俺に問う
リクエスト進捗何割ですか?
近況報告貰えますか?
東京特許許可局まだですかぁ?(⌒▽⌒)
(パラ高校リク3割,trpgリク0割,別荘組は完成してるけどストック行きなんです許して…(´;ω;`))
コメント
2件
光ぅッ…頼ってよぉッ…
うんめぇ(⌒▽⌒)