短編集

今回は〜？

rbshoでーす

まぁ、しゃおちゃんがリバ狙ってるやつです

まぁほとんど内容ないと思うんですけど

てか前回のやつ初っ端から内容えぐいのかいた気がするんすけど、

今回はほのぼの？ですから

ご本人様に関係ないです！

キャラ崩壊ありエセ関西弁です

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sha視点

どうもシャオロンでーす

いやー、今日は部隊の訓練は副隊長がやってくれるから暇やな〜

えっ？サボってる？

なに言うとるんすか俺はサボってないで

副隊長が「最近任務などで忙しかったはずですので、よかったら今日は私が担当しますのでゆっくり休んでください」っていったんやから。

いや〜、ほんとええ部下を持ったわ

そんなことは良くて今日は神に頼んでた「媚薬」が出来たんやからな、これでロボロを攻めてやる

出来ないだろって？そんくらい出来るわ！

なんてったって近接最強様なんやからな！

神「はいこれどうぞ」

ふふんこれで俺も上に

神「出来たらでいいんやけどロボロの可愛い顔とっ/」

sha「ぺ神さんきゅー！」

sha「ちなみにそれはなしな！」

神「ちぇっ、」

sha「じゃーな！」

神「またきてなー」

これをポッケにしまって、よーしこれでロボロをゲームに誘ってあわよくば

ってそんな事考えてたら司令塔の部屋の前にきた

よし

コンコンコン

sha「シャオロンやけど入ってもええ？」

sha「ろーぼろ」

「ん、えーよ」

ガチャ

sha「やっほーロボロ」

rb「ん、やっほーシャオロン」

sha「今日の夜遊べる？オールでさ」

rb「え〜、俺明日仕事あると思うんやけどな、」

遊び優先してくれへんのかよー、

sha「何残ってんの」

rb「書類が少し」

うーん俺もできるかな？

sha「俺でもできる？」

rb「多分できる」

よっしゃ！嫌やけどまぁ

sha「じゃあ手伝うから！今日遊ぼ！」

rb「そんなに俺と遊びたいん？まぁええよ」

sha「ふひひっ、やったぁー」

rb(何考えてんのか知んないけどゲームか、久しぶりやな一緒に遊ぶの)

2人「よーし頑張るぞー！」

数時間後

やっと書類終わった〜、めっちゃ疲れた

rb「おーいシャオロン平気かー？」

sha「んえ？、、冷たっ！」

rb「ひひっ、水やでめっちゃ集中してたからな」

rb「夜ご飯食べたら遊ぼーや」

sha「おー」

ご飯中

ん〜、ロボロやからコーラ出してそれに媚薬入れればええかな？それともコーヒーとか？いやゲームの時に出さないか

んじゃコーラにしよ。でも甘くなるんやよな〜

経験済みやからな、まぁ神印の超強いやつやからちょっとでへーきへーき

zｍ「へいへいへーいシャオロンくーん」

zｍ「もっと食べれるんちゃいますー？」

sha「ちょっ！待っ、ゾムそれ大先生にいけや！」

sha「それかコネシマ！」

zｍ「いややもう無理そうやし。」

sha「いや、スターやから！絶対いける！」

zｍ「やけど〜/

rb「今日シャオロンと遊ぶから辞めてや」

zｍ「えっ、まじ？じゃあもーえーわ」

zｍ「また明日、な」

zｍ「えーみーさーん！」

eｍ「えっ、、私ですか！？」

何とかゾムの食害から逃げれたけど、明日死んだか

も〜、最悪や

少し後

rb「お邪魔しまーす」

sha「ん、なんか飲み物いる？」

rb「オールやろ？それじゃ飲み物いるか、んじゃコーラがええ」

sha「んははっ、いっつもそれやな」

sha「んじゃ用意してくるわ〜」

sha「その間にゲームの用意してくれよな〜」

よーしこのコーラに薬を少し入れて混ぜて

sha「ん〜、できた」

俺も何飲も、、炭酸でええか

よし入れれた。ロボロんとこもってこ

sha「飲みもん持ってきたで〜ゲームの用意してくれた？」

rb「おうせんきゅー、こっちは出来てるで」

sha「んじゃ、ゲームしよーか！」

rb「おう」

1時間後

sha「はぁ？これ絶対不正したやろ！」

rb「このゲームに不正もクソもありませーん」

ロボロは何回もコーラを飲んでいる

そろそろ効果が出るはずじゃ？

てかコーラ残りないやん

sha「ロボロ、コーラ追加しよーか？」

rb「え、ええの？ありがとー」

sha「心無いのに感謝出来るんやな」

rb「はぁぁ？心くらいありますぅー」

sha「んじゃ行ってくるわ」

もうちょっと多めに入れた方がええんかな、？

少し多めにいーれよ

sha「もってきたでー」

rb「ん〜せんきゅ」

rbr視点

てかさっきから思ってたけどこのコーラ少し甘い気が、、

てかなんかこの部屋最初は行った時より暑くなってる気が

rb「んっふｯ〜、」

sha「どーしたん？急に弱ってさ、俺勝ったで」

sha「てことでなんかちょーだい」

rb「その理論、やったら俺にもよこせや、」

sha「え〜？無理」

sha(さっきちょっとあえぎみたいなのだしてたしやっぱ効果出てきてるかも)

sha(ふふん、自分でもわかるほどに機嫌が良くなっていってる気がする)

なんかシャオロン機嫌ええな、やっぱ俺に勝ったからか？

rb「ん、ふ〜、」

まじで暑い

rb「シャオ、ロンなんか部屋暑いんやけど、、、」

rb「クーラーとかつけてくれへん？、、」

sha(そういうロボロはいつも見えない顔が見えていて顔が火照っていて汗も出ていて目がトロンって感じになっていた)

sha(ロボロがすんげぇ、えっろい。待って俺もこの前の時こんな顔してたん、、？はっっず！)

rb「な、なぁ」

sha「あっ、ごめんクーラー？ええよ何度がええ」

sha「ほらあげ/」

rb「ひえっ、、！♡」ﾋﾞｸｯ

sha「///！？ろ、ろぼろ？」

rb「お、まえ、、、なんかしこんだやろ、、///」

sha「な、なぁベット、いこ？」

rb「それがねらいかよぉ、くそが、///」

sha「どーせ動けへんやろ、俺が運んで上げますよ」

姫抱き

rb「くそがぁ///」

ボフッ

rb「いつもみたいに俺がうえに/////」

sha「ははっ、そんな弱ったロボロくんには無理なんじゃないかな〜？」

sha「黙ってネコになっとけよ」耳元

sha「んはっ、ロボロくん服ぬごーかっ/」

sha「えっ？」

sha(な、なんでロボロの顔の後ろに天井が)

rb「ははっ、そんくらいで攻めになれると思っとんのか？///」

結構俺が受けになりそうやったな、

てかシャオロンあんな顔出来るんかよ、、///

sha(結局俺が”受け”かよ、てか始めてみる感じの顔で、、えぐ///)

rb「なんやったっけ？」

rb「シャオロンくん、服脱ごっか？」

sha「く、くそがぁ、しねやぁ、、///」

rb「なんとでもいってくれや」

rb「お前と、おれる為なら、俺何でもするで、///」

sha(さっきまであんな可愛かった癖になんで、こんなかっこよく、、///)

rb「んふっ、それじゃあ、俺の残りのコーラ、飲もっか？シャオロンくん？」

sha「さ、さいあくやぁ」

rb「いっぱい楽しもーや、？」

朝

sha(結局俺が受けやったんかよ、)

sha(それにしてもやっぱ、気持ちy、いやいやいや)

rb「シャオロンおはよう」

sha「お”はよっゲホゲホっ」

rb「あ〜、腰いたい？」

sha「いだいにきまっでるやろばか」

rb「水、飲む？」

sha(なんも入れんよな、、、？)

rb「そんな睨みきかさんといてやなんも入れないで、シャオロン見たいにな、」

rb「ん、取ってきたで飲みーや」

ごくごく

sha「はぁ〜、お前酷くしすぎやろ最悪や、」

rb「とか言いつつノリノリだったのは誰やろーなー？」

sha「うぐっ、」

rb「んはっ、へーきへーきちゃんと介護してあげますよ、」

sha「ほんとに〜？」

rb「ほんとやって」

rb「彼氏を信じられへんのか？」

sha「はいはい信じてあげますよ」

2人「んははっ！」

sha「今度はちゃんとゲームしよーや！」

rb「今度も俺が勝ってやるよ」

sha「おおん？」

rb「んはっ、本当に勝てるとええなぁ？」

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終わり

まじでむずいわ、魔主役の話もさ〜まじで非公開にしようかな、

見てくれてありがとございます！！！！

こんな文えぐいやつ見てくれてまじ神！

そんな神からのコメントとか、いいねほしーなー

まぁ空欄のね2人のやってる所とか見たい人いたらなんか反応ください。頑張って描きます

まじで見てくれて感謝

❗️✨🤟😁👍❗️🙌✨❗️🙌✨❗️🍖😋🍴✨‼️🙏✨‼️🙏✨ ‼️🙏✨ ‼️🙏✨ ‼️🙏✨ 🌟❗️👉😁👈

おやすみんとぜりー