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((ガチャッ
〇「えっ、、?」
舜「、、〇〇?!なんで泣いてるん?!」
〇「へ、な、、なんでもない、、((泣」
舜「お母さんに怒られたんか?」
((隣に座る
〇「え、、((泣」
舜「そうなん?」
((優しく顔を覗きこむ
やめてよ、、
その優しさのせいで、、
仕事がまともにできないじゃん、、
〇「うん、、お母さんに怒られちゃって、、((泣」
舜「やっぱ〇〇はかわええな〜!!」
((撫で
〇「えっ、、ちょ、へっ?!///////」
舜「早く帰らんでええの?」
〇「、、うん」
舜「え、、?ほんまにええの?」
〇「、、舜太、どうしよ」
舜「どしたん?」
〇「あの、、お母さんに今日泊まるって嘘ついちゃった、、」
舜「えっ、?!?!」
ま、これも嘘だけど、、
ほんとは、、、
もうちょっと舜太と一緒に居たいだけ、、
舜「はやちゃんに聞いてみるか!!」
〇「!!、、、いいの、、?」
舜「多分はやちゃんならOKしてくれると思うで!!」
〇「っ、、!!ありがとう!!!」
舜「あんな泣いてた〇〇を一人にできんしな」
〇「舜太、、、」
やっぱ舜太は優しい
その優しさに甘えている自分がいる
もうちょっと、、
ほんの少しでいいから
甘えててもいいかな、、