はい!
5話書いていきます!
毎日投稿頑張ってるけどおいつかねえ…
ていうか、四次元異空間って中二病すぎだろ…
では、スタート!
(部屋作るかー)
私は、何を置くか迷っていた。
そこで、ピンときた。
(四次元異空間の中に四次元異空間作ればいいじゃん!)(←何言ってんの?)
そこで、スマホをかざして、四次元異空間を作った。
(やっぱり行ける!)
そうして、どんどん作っていった。
やがてできたのは、音楽室、ゲーム部屋、テレビ部屋、ゲストルーム、予備の寝室、勉強部屋、工作部屋の7つだ。
「ふぅ~作れた〜」
そう言い、音楽室に入った。
私は、ピアノが一番好きだ。
ピアノの椅子に腰掛けて、超有名曲「ラ・カンパネラ」を引く。
夢中で引いていると、そこに風真がやってきた。
風「青空…ピアノうま…」
私ははっと我に返って、平常心を取り戻した。
「どっ…どうしたの?風真」
風「いや単純に、どんなん作ってるか見に来たかっただけ。青空探してたら音聞こえてさ」
あ
ドア閉めんの忘れてたーーーーーー!
「で、風真の部屋はどんな感じなの?」
風「え…つまらないけど、いい?」
「うん!」
テクテク
風「ついたー」
「いや「着いたー」じゃなくて…すぐでしょ?」
風「ええ〜?いいじゃん」
「ま〜いいけど」
風「じゃ、どぞー」
「おじゃましまーす…」
ガラ…
そこには、ゲームチェアとつくえがあり、その上にミニテレビ(?)、Swi◯ch、ファミ◯ン…色々なゲームが載ってあった。
よこを見ると棚にゲームカセットがびっしり!
(相当ゲームオタクなんだな…)
ま、自分も変わらないけど
風「これだけ。」
「でもすごいじゃん!こんなカセット始めてみたよ!」
風「それやってみる?」
「うん!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ww」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
「ふう…楽しかったー」
風「青空ほんとに初見!?めっちゃうまいんだけど」
「ゲームだけは得意なもんでね…」
ワチャワチャ
(あれ…?風真といつの間にか楽しくおしゃべりできるようになってる…)
そうして、楽しいひとときを送った。
はい!
5話、終わり!
一体いつまで続くんだ…
腕が痛えよ…
がんばろー
では、次の話で会いましょう!!
ばいば〜い
コメント
3件
すご
え、天才?