はい!
第6話、書いていきます!
そして、楽しい時は過ぎていった。
そこへ、陽太がやってきた。
陽「おまえらここにいたんか!」
風「びっくしりたー」
陽「ていうかご飯まだ?」
「ごめん!いまつくる!」
そういい、私はそそくさとその場を去った。
キッチンに付いた。
(料理…か。何作ればいいんだろ…朝はオムライス…チャーハンでも作るか?)
そう。チャーハンは私の得意料理。
(第一印象は大事…)
チャーハンに決めた。
「できた!」
メールしよー
〜メール〜
<ご飯できたよ〜
既読
既読
既読
ありがと!今から行く>風真
(風真いつも返信してくれるなぁ)
ガラ
優「お!昼はチャーハンか!」
陽「うまそー」
風「ちょっと陽太!それ俺のセリフだって!」
優「まあまあ、おちついて」
風「じゃあ…」
『いただきます!』
モグモグ
『・・・』
(これはやばい!まずいかな?なんか言わ)
『うま!』
(↑青空の空想の途中で遮られてる感じ)
風「これマジ!?一生食べられる」
陽「マジそれな」
優「やっぱり青空さん、料理上手いね」
「そっそう?////」
風「あ!青空照れてる〜可愛い〜」
「んもうっ!////」
優(二人、もうすっかり仲良くなってるな)
陽(同感)
はい!
変な終わり方ですみません!
毎日投稿にしたいので、調子乗りました…
それでは次の話でまた会いましょう!
ばいば〜い
コメント
8件
ゆっぴーが作った物語おもしろい 天才?
いい話やわ〜