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部長と私の秘め事

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部長と私の秘め事

470 - 第470話 もうちょっと我慢したら本物をあげるから ☆

♥

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2025年03月12日

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「上手に達けたね。じゃあ、次は指をもう一本増やすよ」


涼さんがにっこり笑って鬼畜な事を言うものだから、快楽の残滓にうっとりとしていた私は思わず顔を上げ、「えぇっ?」と声を漏らしてしまった。


「不服そうだね」


彼は小さく笑うと、下着ごとスウェットズボンを脱いだ。


すると硬く大きくなった屹立がブルンッと跳ね上がり、私はそれを見て微かに呻く。


「う……っ」


ネオンに照らされた涼さんは目に妖しい光を湛え、全裸になったというのにまったく照れた様子を見せず、むしろ私の反応を窺うように微笑んだ。


彼は獲物を狙う肉食獣のように、私を見つめたまま体を跨いできた。


すると涼さんの股間でそそり立っているモノが余計に近づき、私はビクッとして逃げようとする。


けれど涼さんは私の手を掴むと、硬くしなやかな肉棒を握らせた。


「わ……っ、わぁっ」


私はとっさに手を離そうとしたけれど、上から涼さんがギュッと力を込め、強制的に彼の分身を握らされる。


私のまったく知らない器官は、熱くて皮膚の柔らかさがあるのに、芯を持っていて硬い。


棒状のそれは根元のほうが少し細く、先端にいくにつれて太くなって色も濃くなり、舌のような色をした亀頭に繋がっている。


くっきりと刻まれた裏筋の他、細かな血管も浮いている上、エラの張った雁首がやたらといやらしい。


そのうえ涼さんからはいい匂いがするし、秘部は熱の籠もっている場所だからか、温まった香りがして、ついこっそり匂いを嗅いでしまった。


思わず肉棒をガン見していると、彼は背中を丸めて私に顔を近づけ、囁いてきた。


「割と大きめだろ? 俺は手が大きいし女性に比べると指も太いほうと思っているけど、指一本を入れて慣らしたぐらいじゃ駄目なんだ。きっと恵ちゃんが痛い思いをする」


私は目の前に迫った亀頭の孔から、透明な雫がゆっくりと伝っていくのを凝視しつつ、コクコクと頷く。


――えっちだぁ……。


「じゃあ、指を二本入れるよ」


涼さんにそう言われ、私はボーッとしたままコクコクと頷いていた。


するとヌプリと蜜孔に指が二本挿し込まれ、先ほどよりやや圧迫感があるものの、優しくほぐされたそこは、さほど抵抗を見せずに受け入れた。


「ん……っ、ん、ぁ、あ……っ」


揃えられた指の腹で膣壁を擦られ続けていると、達ったばかりだというのに、先ほどの気持ちよさがすぐに戻ってくる。


私は無意識にカクカクと腰を動かし、とろけた視線で涼さんを見つめた。


「つらくない?」


涼さんは私の首筋や胸元にチュッチュッとキスをし、優しい声で尋ねてくる。


「だい、……じょう、……ぶ、です……っ」


彼は絶対に私を乱暴に扱わない。


そんな信頼感があるからか、慣れない事をされていまだ緊張はしているけれど、加害されるかもという恐怖はほぼなかった。


最初に思いだした痴漢の記憶も、今は薄れている。


涼さんは行為中ずっと気遣うように私を見つめ、ときおり頭を撫でたりキスをして、優しさや愛情を注いでくれている。


そんな人と痴漢を同列にするなんて、失礼すぎる。


そのあとも涼さんは蜜洞を優しく擦って圧迫し、親指で淫芽を転がしては静かに撫で続け、乳房を揉んで乳首を摘まみ、もう片方の乳首も吸って……と、絶え間ない快楽を私に与えてくる。


私は何回も甘イキを繰り返したあと、「んぅう……っ!」と両手で自分の口を押さえ、二度目の大きな絶頂を味わった。


(もう……、駄目……)


ハァハァと息を荒げてのびてしまうと、涼さんはニッコリ笑って「指三本いくよ」と言ってきた。鬼!


「……む、無理です! 多少痛くてもいいから、さっさとやっちゃってください!」


「……そんな、予防接種じゃないんだから」


「これが予防接種なら、アルコールで拭かれすぎてビショビショですよ」


私はぐったりとしながらも言い返す。


「指三本までいったら大丈夫だと思うから、もう一回頑張ってみよう?」


「免許皆伝までの道のりが遠い……!」


悲鳴まじりに言うと、涼さんはクシャッと笑った。


「いい子だね。もうちょっと我慢したら本物をあげるから」


涼さんはそう言って、今度は指三本を蜜孔にゆっくり埋めてきた。


「ん、……ん」


先ほどより拡がる感覚を得た私は、異物感に小さくうめく。

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