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勝手にライバーにされたんだけど、気ままに楽しもうと思う

第4話 - Three

2025年06月25日

#にじさんじ夢小説

#BL

#2j3j

音宮

ガチャ

リビングの扉を開けると、紫色の髪が見えた。

剣持「あ、お邪魔します」

「ん…」

あぁ…眠い。お風呂入ったのに…。

剣持「…また髪の毛乾かしてないの？ …はぁ。こっちに来て」

そういいながら手招きしてきた。

めんどくさいな。と思いながらも、剣ちゃんのいるソファーの方へ向かった。

剣持「髪の毛乾かしてっていつも言ってるよね？ …早めに家出て良かった」

「別に乾かさなくてもいいのに…」

そういいながらも、内心嬉しかったりする。

「ふわぁ…」

眠いなぁ…。剣ちゃんが髪の毛を乾かしてくれている時はいつも眠い…。

剣持「眠い？ …寝てもいいよ。乾いたら起こすから」

「ん…」

そういいながら夢の世界に旅立って行った。

勝手にライバーにされたんだけど、気ままに楽しもうと思う

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音宮

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