テラーノベル
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syu『よ~しっ!!』
kz『何これ。』
syu『あ!! kz!!』
syu『これは、俺達のアルバムだよ~ッ!!』
kz『へぇ~…あ、これ今日の?』
syu『そう!!』
kz『うまく撮れてんじゃん、』
syu『ほんとっ!?✨️』
良かったぁ~!!
kz『ッ…//』/頭撫.
syu『…ぇ…?』
kz『ほッ、ほんの少しのお礼だからなッ!?』/走去.
syu(ホワワン/驚.固.
kzがっ…kzがっ!?
俺の頭をッ!?
なっ…撫でた、だと…ッッ”!?
syu『すぐに日記に書かなきゃッ!!!』
俺は、毎日日記をつけている。
辛い過去の時も。
過去
イジメッコ『おいッ!!お前のせいで俺の彼女取られたんだけどッ!!』
この学校に転校して来る前の頃だった。
そんな理由でいじめが起きてた。
見て見ぬふりなんて出来なかった。
だから、俺は、虐めにあっている子を助けるために勇気を出して…
syu『やッ、辞めなよッッ!?』
助けた。
モブ『…ぇ…??』
syu『今のうちに先生に言って、!!』
モブ『ぁ…ありが、とうッッ!!!』/走.
あの子が救われたなら良かったと思った。
けど、それは間違いだと俺はまだ知らなかった。
syu『いた”ッ…』
イジメッコ『最初そっちが入ってきたんだろッ!!』
syu『ぐぁッッ”…』
俺は、気付くのが遅かった。
ターゲットにされていることも知らずに、あの子の事を心配してたんだって、
ようやく気づいた。
syu『ッ…”、』/泣.
でも、俺は諦めなかったほうだと思う。
何度も腹を蹴られ、何度も背中を踏まれ、泣くだけで弱音も吐かなかった。
ある日俺はあることを知った。
いつもと同じように蹴られていると…
センセイ『ッ…!?』/見.
俺はようやく気付いてもらえたと思った。
syu『…!! せんせ─』
センセイ『……』/走.
syu『ぇ…?』
何で…俺を見捨てるの?
syu『ッ!!』/走.
イジメッコ『あッ!! おいッ”!?』
イジメッコの声なんか聞こえなかった。
syu『先生ッ”!!』
センセイ『ッ!? お、おう…syuかッ!! どうしたのかな?』
何で…知らないふりをしてるの?
syu『さっきの、見てましたよねッッ!?』
センセイ『ッ…!!』
syu『何で、見てないふりをしたんですか…?』
syu『何で、生徒が虐められているのに助けないんですか…?』
センセイ『ッ”!! うるせぇッ”!!!』/腹殴.
syu『ぁぁ”ぁッ”!!!』
何で、何でッッ”…!!!
俺は、校長先生に見つけられ…病院へ運ばれた。
かなりの重症で、よく耐えれた。と医者から言われた。
正直俺の体の事どうでも良かった。
そんな事よりもセンセイの事を知りたい。
捕まったのか、、
syu『校長先生ッ…あいつは、センセイは…! 捕まったんですかッ”!?』
校長先生『あいつは、逃げて…警察が捜査中だよ。』
syu『ぇ”ッ…?』
逃げたのかッ…?
俺を殴っといて、?
そんなに、捕まるのが怖いのか…?
自分がしたこともわからないのかッ…?
俺はこの時感情が止まらなくなった。
それと同時に初めて “怒り” というのも覚えた。
syu『もう…嫌だ、ッ…』
俺は、何度も死のうと思った。
モブもセンセイには言ってくれなかった。
誰も俺を見てくれないんじゃないかって、
そう、何回も何回も考えた。
でも、やっぱり…死ぬのは怖くて、
あと1歩が踏み出せなくて…、
だから、親にお願いして転校した。
俺には、友達もいなかった事を親は知ってるから、すんなりと受け入れてくれた。
そして、今…この学校にやって来た。
勿論まだあざは残っている。
だから…誰にも見られたくない。
本当はいんくの皆とお風呂に入りたかったけど、こんな体は見せられない。
だから、治るのを待つ。
医者からは…あと5ヶ月待たないと治らないって言われた。
大丈夫。オレハ…ツヨイ…から。
syu(ポロポロ/涙頬伝.
いつからこんなに脆くなったんだろう。
fu『ッ…!?!?』
fu『syuッ”!!!』
syu『f、u…?』
fu『お前ッ…どうしてッ…泣いてるんだッ!?』
syu『ぇ…泣いてた、?ごめん、!!』
俺…もう、限界なんだ、
fu『謝ることじゃねーけど…!?』
syu『ちょッ、ちょっと…顔洗ってくるね、!』
これ以上俺の気持ちを読み取らないでくれッ…
fu『あッ…おいッッ!?』
ごめん。fu。俺、もう無理そう、かも…
fuSide
syu『ぇ…泣いてた、?ごめん、!!』
何で無理をしてるんだ、?
何で…空元気なんだ…ッ、!?
fu『謝ることじゃねーけど…!?』
あれ、?何か…syuの、目の奥が…
あ、これ…。
諦めてるんだ、
syu『ちょッ、ちょっと…顔洗ってくるね、!』
fu『あッ…おいッッ!?』
何か…隠してるんだ、
俺たちに言えない。”何か”を。
俺達みたいな辛い過去ッ…?
fu『あ、これ…日記、?』
fu『これが…今日の、?』
fu『…!?』
そこには、びっしりと書かれたsyuの心の闇があった。
fu『……』
俺は、この本をひたすら読んでいる。
あまり分からないが…未だにsyuが恨みを持っている人間が捕まっていないらしい、
fu『何で、俺を…頼ってくれないんだッ…』
rm『…?fu、?』
fu『ぁ、rm。』
rm『よいしょッ、』
rm『何に悩んでんの?』
fu『あ…やっぱりバレた、笑』
rm『当たり前だろ。何年友達やってると思ってんだよ、笑』
fu『ふ、笑』
rm『何にでいいから話してみろよ。』
fu『…分かった。』
fu『…syuがね、?無理をしてるみたいなんだ、』
rm『…』
fu『昔、虐めにあってた子を助けたらsyuがターゲットになって、先生にも見捨てられ…挙句の果てには犯人はまだ捕まってない。』
rm『酷いな、それ。』
fu『でも、syuは我慢した。誰にも弱音を吐けなかったんだ。それが…syuを壊した、』
rm『うん。』
fu『俺ッ…syuが泣いてたのに、』
fu『違和感を持ちながらもッ…あの、syuの諦めた目を見たら怖くなってッ…』
rm『…!?』
rm『それで、?』
fu『もっと頼ってくれればいいのにって…思ってたッ…。』
rm『そっか、』
fu『俺って…そんなに情けないのかなッ…?』
rm『ううん。fuは充分強いよ。誰よりもね。』
俺はこの言葉に酷く安心した。
fu『ありがとうッ…!!』
rm『他に何かあったら言えよ?』
rm『いつまでも話、聞いてやるからさ。』
fu『うん、!』
syuSide
syu『…fu、いる…?』
fu『…!! syuッ!!』/抱.
syu『ぇ…?』
fu『今まで気付いてあげられなくてごめんなッ…!』
syu『f、u…?あれ、見たの…?』
fu『ごめん、見た。』
syu『…!!!』
やっぱり…何で勝手に─
fu『でも、無理はしないでほしい』
syu『…ぇ…?』
fu『俺が…俺達が、ちゃんと受け止めるから。』
fu『今だけでも、泣いていいんだよ。』
俺、いい友達できたんだなッ…
この時…俺は今までの気持ちが爆発した。
syu『…ぅ”ッ…う”ぁ”ぁ”ッッ!!!』
それから俺は、目がぱんぱんッに腫れるまで泣いた。
それまで優しく俺の話を聞いてくれたfuには感謝しかない。
途中、ドアの陰からrmらしき人が見てた。
心配してくれたんだ、
俺の泣き声を聞いてkzまで来てくれた。
syu『皆が優しすぎて、俺幸せ者だな…』
俺の気持ちを解放させてくれてありがとう。
コメント
3件
泣きかけたわ。この気持ちすっごいわかる。自分も未だに自分の気持ち封じ込めてるからな〜……
感動……😭 syu彡にも心をひらける人が来て良かったねぇッ!!!!!!!😭😭😭 ん?てことは、みんながそれぞれに心を開いているということは……?? もう付き合ってm(((