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リクエストのtgmzです‼️
なんかデレというよりただイチャイチャしてるだけになっちゃいましたすみません😭😭
付き合ってる設定です‼️
mz 視点
それは、夜のひと時のこと。
俺がソファでくつろぎながらテレビを見ていると、恋人であるちぐが無言で隣に座りに来た。
甘えたい気分なのか、俺の方にすりすりと肩をくっつけてくる。かまってちゃんだなーとか思う。いつもだけど
「 ん、まぜたーん 」
急に名前を呼んできたから、「どした?」と返事をするとちぐはふふと笑ってから俺の唇を奪った。
「 ん!? 」
「 は、ふ……んん、ぁ 」
数秒間唇を合わせてから、ちぐはぷはっと音を立てて唇を離す。
俺の顔をじっと見つめたあと、頬を包み込んで
「 まぜたんかわいい 」
って言ってきた。
うるさいうるさい、とか思いながら無視してると、ちぐはひとりでブツブツ呟き始めた。
「 かわいいなぁ、好きだなぁ…… 」
「 ほら、顔も赤くしちゃってる 」
「 ……黙れ 」
「 んー?嫌だー 」
へへっと笑いながら今度は俺の手を触り始めるちぐ。
今日スキンシップ激しすぎないか…?と思いながらももう一度視線をテレビへ移した。
「 ほんと綺麗だよね〜、白いし……細いし 」
やがて俺の指をいやらしーく触り始めるちぐ。
もうそろそろ辞めてくれと思ったので、ちぐの手を取っ払って言った。
「 うるさい、触んな 」
「 ふふ、そんなこと言いながらお顔真っ赤にしちゃってるけど? 」
「 ほんとかわいいね〜 」
いつもに増してちぐは俺に可愛いと言ってくる。
そろそろちぐに仕返しして顔真っ赤にしてやりたいなと俺のイタズラ心が働いて、俺はこういう行動に出た。
「 お前の方が可愛いだろうが 」
心の中で笑ってやった。俺だってこんくらい言える。
「 へ……?まぜたんそんなこと言えるようになっちゃったの!? 」
……は?
なんか予想と違う。俺の予想は「え、まぜたん……?もうっ恥ずかしいよ!」かと思ったのに。
「 んーでもうれしい 」
「 ありがとねまぜたん! 」
にこっと笑うちぐにドキッとする。
「 ……好き 」
「 …………あ 」
言ってしまった。恥ずい恥ずい恥ずい
ぼそっと出ていた言葉を戻そうと口を抑えるが、当然戻ることはなく。
もちろんその言葉はちぐの耳にも届いていて。
「 ……まぜ、たん? 」
「 えっなんか今日素直だね!?かわいいーー!! 」
「 好きじゃな、い……! 」
「 いや、好きだけど……!! 」
俺がそんなことをまた零してしまって、ちぐは目をパチッと見開く。少し沈黙が流れたが、無かったかのようにちぐは俺を抱きしめた。
「 もうーーまぜたんすき!! 」
「 もっかいちゅーしていい? 」
「 ……好きにしろ 」
「いつもだったらダメって言うのに!?かわいい!」と言いながら唇をこちらに持ってくるちぐ。
目を閉じて、待っていると、口元からちゅという水音が聞こえる。
「 ん……ふ、ちぅ… 」
口を塞がれているから上手く名前を呼べなくて変な感じになると、ちぐは1度だけ唇を離して「なーに?」ととびっきり甘く言ってきた。
その後また唇を合わせ、舌を入れてくる。
「 ん、!ん、……ちぅ、すき、す、き…… 」
俺の口から発されるその言葉を聞いて、ちぐは再び動きを止めた。
「 ほんと、可愛すぎるんだけど 」
「 責任取れるよね? 」
「もちろん」と言ったら、ちぐは俺を押し倒してきた。こいつ、バケモンすぎる。
―――
まだまだリクエスト受け付けてます👍🏻
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