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おまけ(全然久しぶりじゃないですね)
“ある人と夢主が入れ替わった!?” と
“夢主は灰羽リエーフに甘い。” と
“夢主が自分のユニフォームを着ているときのHQ男子の反応集” でぅぇす。
(てかいつまで合宿引きづるんだってね。)
“ある人と夢主が入れ替わった!?”
三人称side
合宿の朝。西川はいつも通り早めに体育館に行って自主練していた。
そこに珍しく現れた黒尾。声をかける。
黒尾「おはようサン。」
黒尾「相変わらず早いねぇ。」
声をかける黒尾に西川が視線を移した途端、いつもとは違う笑みを浮かべた。
『あらら黒尾サン珍しいですねぇ〜?』
『自主練する暇があるならそのトサカみたいな寝癖直したらどうです〜?笑』
黒尾「!? ゆ、ゆりさん・・・!?」
煽るような口調。
普段からは想像できないような雰囲気に黒尾はかなり動揺する。
黒尾(俺なんかやっちまったか・・・!?!)
黒尾「た、体調悪いか・・・?」
『むしろそう見えます〜?無駄に自主練するぐらいには暇なんで。』
あんなに自主練を大切にしていた西川の発言では無い。黒尾は全力で頭を働かせた。
黒尾「・・・お前、誰だ・・・?」
声を振り絞った質問。
傍から見てもおかしいだろうが、真剣だ。
『え?ついに老化でダメになったんです?』
『”二口堅治”ですよ?』
黒尾「・・・は?」
そう。なんと西川と二口は何かをきっかけに入れ替わってしまったのだ。
黒尾は目を丸くしてゆっくりと唾を飲んだ。
・・・数時間後
いつものようにローテーションで試合していく各校。でも今日は少し違う。
『黒尾サンなんなんですか?ウザイですよ〜』
黒尾「ちょっと黙っておれ。」
黒尾が西川にピッタリくっついているのだ。
西川(二口)はウザがるが力は女の子。
『離してください。』
黒尾「勝てないから無駄に抵抗すんなよ」
『はァ?弱いヤツ扱いウザイんですけど?』
黒尾(二口って野郎、ゆりサンに汚い言葉使わせやがって。マジ早く戻れよ。)
黒尾(しかも俺に悪態つかせやがってさ。)
中身が違ってもあくまで好きな女の子。
黒尾「ちょっと良いかー!」
複雑な気持ちになりながらも大声で収集をかけ、たくさんの人が集まる。
木兎「どうかしたかー!?黒尾!」
孤爪「・・・ゆりちゃん?」 『・・・・・・』
黒尾「えー、今から言うことはガチである。」
赤葦「? はあ。」
黒尾は不機嫌な西川を指さす。
黒尾「理解に苦しむと思うが、このゆりサンはゆりサンではない。」
黒尾「中身だけ二口っつー野郎なんだ。」
月島「・・・は?」
赤葦「黒尾さん、疲れてますか?」
その場にいる全員理解ができない。
黒尾「いやガチなんだって。なあゆりサン?」
『いやだから誰とも入れ替わってるわけないじゃないですか。だって見てくださいよ私』
『どうみてもいつも通りでしょ?』
木兎「おー!いつも通りかわいい!!」
『ほら、研磨サンもそう思いますよね?このトサカサン頭おかしいですよ〜笑』
「「 ・・・え!? 」」
灰羽「西川〜!レシーブ練手伝って!!」
『あ〜・・・イテテテテ〜、ごめん〜。なんか腹痛くなってきたから無理。』
谷地「西川さんっ、クランク・・・」
『あ、へいへい〜』 ガチャンッ
足元にあるクランクを蹴り飛ばす西川。
ギリギリ谷地には当たらなかった。
谷地「ひいっ!?」
『あらら、すまんすまん〜』
木兎「・・・!?」
その場にいる全員がこの瞬間思う。
今目の前にいる西川は、西川では無い。
黒尾「・・・な?分かったろ?」
赤葦「いやいやいや・・・そもそも人と人が中身だけ入れ替わるなんて・・・」
全員がひどく動揺している中、月島は急いで日向を呼んだ。
日向「なんですカー!月島クン!」
月島「今緊急だから黙って。キミ伊達工の人と連絡先交換してたよね?」
日向「? したけど・・・?」
いつも塩対応の月島がずんずん攻める。
月島「その人にチームメイトの二口って人がおかしくないか聞いて。今。」
日向「お、おう・・・」
急いで日向がメッセージを送ると、数秒たって返事が来た。
【それがいま二口さんがやべぇんだよ😭】
【なんか優しいっつーか、めちゃくちゃ教えるのも上手いしすごいへん!!】
一方その頃伊達工・・・
二口「黄金川〜今のトス良かった!」
二口「あとはもう少し力加減を・・・」
黄金川「えっ、えっ、う、うっす!??」
二口「青根!ブロックのコツ教えてよー!」
青根「・・・!?」
二口「鎌先さん来てたんですね!勉強以外で出来ることあればやりますよ!」
鎌先「はあぁ!?!?!」
鎌先「二口おまっ、変なもの食ったか!?!」
二口「いやいやなんでですか!笑」
二口「尊敬してる人には当たり前ですよ!」
全員「、!?!?」
東京に戻り・・・
二口の動画を見て確信を得られずにはいられない月島。動揺しながらも口を開いた。
月島「・・・二口堅治、って、多分名前的に男ですよね。」
黒尾「ん?そうじゃねえかな。」
月島「にし・・・二口は、なんで僕たちがわかるの?自分が女なことはわかってるわけ?」
木兎「確かに!!!」
流石の頭脳だ。恐る恐る西川に聞く。
『は?何言ってんだよ月島クン〜』
『俺は元々女だろ?それに全員合宿で話したから分かるわ。当たり前だろ〜』
月島「・・・・・・なるほど、」
赤葦と月島は状況を大体理解したようだ。
木兎「お!?どういうことだ!!」
赤葦「・・・つまり、ゆりさんと二口は本当に中身だけが入れ替わって、自覚をしていません」
赤葦「記憶も全て、当たり前なんです。」
木兎「どうやったら戻んだ、!?」
赤葦「それは・・・現状分かりません。」
黒尾「まあ、とりあえず。」 ギュッ
『は!?おいちょ!!』
黒尾は自分のタオルで西川の手をきつく結ぶ。西川の力では解けない。
『くっそ!痛てぇな解けよコレ!』
黒尾「無理で〜す。戻るまでは交代で監視しとくしかねえな。」
黒尾(めっちゃ心痛むわこれ・・・、笑)
赤葦「そうですね。」
木兎「とりあえず頑張る!!!」
みんなが気合を入れる。
こうして、西川(二口)の戻るまで監視作戦がはじまった。
菅原「に、二口〜タオルくれ〜」
『・・・う〜っす、』
西川(くっそ、手ェ縛られてるから中に行動出来ねぇし、なんかずっと見られてるし、)
黒尾「ジーッ・・・・・・」
『くそがー・・・はー、あつ。』
西川は縛られた手で服をパタパタする。
上にあげるので、お腹がチラチラと見える。
黒尾「ん”ん・・・・・・」
『なんで飲み物すらダメなんだよ!?』
飲み物を飲もうとする西川だが、赤葦が飲ませると言って聞かない。
赤葦「何をするのか分からないから。」
赤葦(力加減が二口ってやつ基準っぽいし、ゆりさんに怪我させる訳にはいかない。)
『あーあー分かった!』
『いいからさっさとくれ。死にそー。』
赤葦「・・・どうぞ。」
『・・・んくっ、んく・・・!? ゲホッゲホ、』
赤葦がぼーっとしていたため、飲み物が溢れて西川の体につたう。
『おいっ、京治サン!💢』
赤葦「・・・・・・はあ、」
さらにもんもんとする赤葦。
・・・数時間後
交代監視作戦を続け夕方。監視係たちはみんな困り果てていた。
黒尾「赤葦くん・・・これさ・・・」
赤葦「はい・・・言いたいことはわかります・・・」
『なー飽きたんだけどー。』
赤葦「良いから二口は黙ってて。」
ずっと何もさせて貰えなかった西川。
『チッ・・・もう無理〜!』
黒尾「は、ちょっ、待て二口!!」
痺れを切らし体育館へ走って言ってしまう。
ドゴォ 黒尾「!?」
しかし扉から飛び出た瞬間、横から西川の頭にボールが直撃。倒れ込む西川。
全員が駆け寄る。
黒尾「おいっ、おい!!ゆりサン!?」
日向「びょびょびょ病院・・・!!」
赤葦「落ち着いて、まずは意識を・・・」
『ん・・・』 「「 !! 」」
みんなが焦っている反面、西川は何も分かっていないような様子で起き上がった。
『・・・えっ、えっ!?』
『どっ、どういう状況ですか!?!?』
赤葦「そ、その様子・・・」
木兎「西川元に戻ったのか!!?」
『も、元に戻ったって、?』
西川(なぜか両手を拘束されている・・・)
黒尾「っはあぁぁ〜・・・」
黒尾「まじで、マジで良かった・・・」
酷く安心した黒尾は西川の頭を撫でる。
『?、??』
状況を全く理解できない西川をおいて、みんなで喜びを分かちあったそう。
終わり.
(そういえば東京合宿の時点では黄金川登場してなかったわ。すまんね〜。)
“夢主は灰羽リエーフに甘い。”
三人称side
灰羽「西川って、俺だけに甘いんですよ!」
西川との自主練を初め、休憩中の灰羽は黒尾たちに堂々と言い放つ。
全員は灰羽に呆れつつ一応聞いてあげる。
赤葦「・・・なんでそう思ったの?」
灰羽「だってだって!いつでも俺のお願い聞いてくれますし!」
黒尾「それゆりサンが優しいだけ〜。」
灰羽「な”っ・・・まだあります!!」
灰羽「俺が西川に抱きついたり、手を繋いだりしても全然怒んないんですよ!!」
木兎「えっ!?そうなの!?」
黒尾「はァ〜?どうせ勘違いだろ。」
それを聞いた赤葦は考え込む。
赤葦「・・・確かに。」
赤葦「確かにゆりさんは、リエーフに少し甘いのかもしれない。」
灰羽「やっぱそうですよね!!」
黒尾「はァ〜???💢」
黒尾「じゃあ色々試してみんさいよ。」
嫉妬して冷たい視線で言う黒尾に、灰羽は胸を張って答えた。
灰羽「もっちろん!!!」
灰羽「絶対俺に甘いって認めさせます!!」
【実験1.ハグする】
座っている西川に、横から優しく抱きつく。
灰羽「西川〜!!ぎゅ〜!!!」 ギュ
『わっ!リエーフ!?笑』
『なになに暑いな〜もう!笑』
灰羽「西川いい匂い!」 『えへへ!』
【実験2.手を繋ぐ】
突然繋ぐのに加え、なんと恋人繋ぎである。
ぎゅ 灰羽「どこ行くの〜?」
『タオルを洗いに行きます!リエーフも?』
灰羽「ん〜、俺は〜・・・」
灰羽「西川と手ぇ繋ぎに来た!!満足〜!」
『え〜?なら良かった!』
【実験3.ずっとくっつく】
西川の肩にあごを乗せずっと着いていく。
『なになにリエーフ!疲れちゃった?』
灰羽「あんまり・・・いややっぱり疲れた!」
灰羽「西川癒してあげる〜!」
『リエーフが癒す側なんかい。笑』
【実験4.お姫様抱っこする】
突如うしろからお姫様抱っこされる西川。
『おわっ!!リエーフ!?』
灰羽「西川軽いな〜!かわいい!」
『全く・・・かわいいのはリエーフだぞ〜。』
『ていうか早く下ろしなさい!』
灰羽「はぁ〜い。」
黒尾「・・・・・・・・・」
思いついた全ての実験が終わり、結果を見た黒尾は驚愕する。
そこにちょうど西川が通り掛かった。
赤葦「あ、ゆりさん。」
『みなさん!こんにちは!自主練ですか?』
赤葦「うーん。さっきまではね。」
『さっきまでは・・・?』
気になった西川がみんなが囲んでいる紙を覗くと、先ほどの実験が書かれていた。
『・・・げ。なんですかこれ!』
灰羽「西川は俺にだけ甘いって話!!」
木兎「ずるいぞリエーフ!西川なんで!?」
『え、えぇ〜?』
『別にそんなことないはずですが・・・』
黒尾「じゃあなんで怒らないんですかー。」
『え、んーと、』
西川(黒尾さんが不機嫌だ・・・)
『・・・リエーフって、なんか小さい子供みたいって言うか・・・可愛がりたくなりません?』
黒尾「いーや?ならないわ。」
『え、うっそー!!』
『だってほら、なんか・・・!!』
赤葦「弟みたい?」
もんもんする西川に冷静な赤葦が応える。
『そう!それです!!』
灰羽「えー!!それ褒めてる!?」
『褒めてるよ〜!』
西川と灰羽が軽く言い合っていると、黒尾が口を開いた。
黒尾「・・・なんでリエーフだけかねー。」
黒尾「人にできるなら俺にも沢山やって欲しいところなんですけどー。」
珍しく不服そうに言う黒尾。
それを聞いた西川は、一瞬キョトンとしてから真顔で黒尾の手を取り恋人繋ぎした。
黒尾「はっ、!?!」
『別にできますよ!やった方がいいです?』
黒尾は真っ赤になって片手で顔を隠す。
黒尾「・・・いやー、やっぱ・・・」
黒尾「あんまりやんないで欲しいかも・・・」
『えぇ〜?どっちですかもう!!』
赤葦(やっぱり破壊力すごいなこの子・・・)
終わり.
“夢主が自分のユニフォームを着ているときのHQ男子の反応集”
日向翔陽
割かしピッタリだがやっぱり少し大きい。
「え、え?うわぁ〜・・・・・・」
『な、なに!?ごめん嫌だった!?』
「いやいや!!ううん!!」
「むしろ・・・その逆っていうか・・・」『逆?』
「・・・ずっと着ててほしい、!」
その後ご希望にそってずっと着ていた西川。西川が脱ごうとするとしょんぼりする。
影山飛雄
でかい。腕を上げるとよりでかく見える。
『どうどう!?』 「・・・いいんじゃねぇか。」
『やった!ユニフォームとかちょー久しぶりに着たからなんか変な感じ!』
「・・・すげぇ、いいんじゃねぇか。」
『え?』 影山(なんだこの気持ち・・・)
なんだか西川への気持ちが爆発しちゃいそうなんですって。西川はよ逃げろ。
月島蛍
超でかい。もはや半ズボンでは無い。
『わ、めっちゃ大きい!すごい!』
「・・・・・・はあ、当たり前デショ」
『ふふ、あといい匂いする!私月島くんの匂い好きー!』
「ちょ、は、・・・ほんとにキミは、もう・・・」
無自覚煽りvs月島の理性 ファイッ!
西谷夕
1番ピッタリ。違和感なし。
「めっちゃかわいいな西川!!!」
『え!えへへありがとうございます!』
「でもあんまり長く着るな!!」
『えっ、すすすみません、嫌でしたか、!』
「いや、違くてだなそのー・・・、!!」
言わんくていいよ西谷。頑張って耐えて。
菅原孝支
そこそこでかい。The、彼シャツ。
『わ!思ったより大きいです!』
「俺も男だからな〜?舐めんなよ〜!笑」
『えへへ、すみません!』
『私菅原さんの匂い好きです!甘い匂い!』
「・・・俺も男だって聞いてたべ?」
目をギラギラさせる菅原に西川がびっくりすると、すぐに微笑んで謝ってくる。
黒尾鉄朗
めっちゃでかい。赤似合うね西川。
「おー・・・お、?お、おっ、お?」
『えっ、オットセイですか?』
「んな訳あるか💢 似合ってますよゆりサン」
『えへへ、ありがとうございます!』
黒尾(・・・襲ったら怒られるよなー・・・)
怒られるに決まってるよ黒尾。落ち着け。
孤爪研磨
思ったよりでかい。孤爪だって170だもん。
『なんか着心地がすごくいいです!』
「クロが・・・勝手に手入れする・・・」
『なるほど!研磨さん肌弱いですもんね!笑』
「・・・俺のが一番いい?」 『えっあハイ!』
無理やり言わせて満足気な孤爪。
夜久衛輔
なんだかんだわりと大きい。黙り込む西川。
「・・・西川?大丈夫か嫌だったよな、?」
『あっ!すみません!!』
『あまりの感動に泣きそうになってました!』
「な、なんでだよ!笑」
内心すごくホッとしてる夜久。態度には出ないけど照れてるし葛藤してる。
灰羽リエーフ
でかすぎ。もう下着が見えるくらいでかい。
「めっちゃかわいい!!!」
『う、うん・・・それはありがとうなんだけど、』
『これ・・・腕あげると下着見えちゃう・・・』
「えっ、・・・ちょっと上げて!」 『(逃走)』
下心丸出しにしないでください灰羽。
この後走りづらい西川に捕まえてハグするけど、急にヤバいってなって距離置く。
木兎光太郎
そりゃでかい。ロンサポも着けちゃう。
『わ!なんか新鮮です!』
「うおお!!西川ちょーーかわいい!!!!」
『ありがとうございます!笑』
「ていうか西川足ほっせぇな・・・俺のロンサポ固定できてないじゃん・・・」
最初はいつもの調子ではしゃぐけど、だんだんと可愛さとかにダメージ受けてく木兎。
赤葦京治
けっこう大きめ。白も似合うね西川。
『えへ、梟谷のユニってかっこいいですね!』
「ん、そうかな。」
「ゆりさんが着ると何でも可愛くなる。笑」
『ぐぅっ・・・その攻撃は効きませんよ!!』
「本当の事だよ?嘘なんか言ってない。」
赤葦(・・・本音全部言ったら引かれるよな、)
赤葦はこういう男。顔にも態度にも出ないけど、誰より思いが強い、重い。そういう男。
木葉秋紀
大きい。何となく服をめくってみる西川。
「ウンウン。かわい・・・」
「って何してんの!?腹チラ!?!?」
『えっ、腹チラってなんです!?』
「あー、え?知らない、?」
「とりあえず禁止ね・・・俺が持たないから。」
なんだかんだでムッツリ木葉。
余裕そうだけど常に片手で顔隠してる。
及川徹
かなり大きい。はしゃぐ西川。
『すごいですね!水色可愛い!!』
「ゆりちゃんが可愛すぎて水色見えないわ。」
「もはや天使・・・?いや女神・・・?」
『及川さん疲れてますか?』
「どういう意味!でもあんまり長く着ないでね・・・ゆりちゃんは大切にしたいんだから。」
チャラ男のこういう発言ずるすぎん?
岩泉一
まあ大きい。目を合わせない岩泉。
『岩泉さん・・・?もしかして嫌でしたか!?』
「いや!違くてだなそのー・・・」
「・・・西川は俺の着るの嫌じゃねぇのか、?」
『え!そんなわけないですよ!!』
『私岩泉さんの匂い好きですし!いい匂い!』
岩泉(聞くんじゃなかったな・・・)
西川が及川に自慢しに行こうとすると、耳を真っ赤にしながら止める岩泉。
国見英
大きいよ。あの顔で180とかバグすぎる。
『やっぱ国見くん大きいね!』
「まあね。水色にあってる。笑 」
『ありがとう!!どうどう国見くんからは!』
「んー・・・可愛い、って言ったらどうする?」
『えっ、照れる!!!』 「正直〜。」
好きな子には意地悪しちゃうんだよね国見。
宮侑(描きたくなってしまった)
結構でかめ。黒もなんでも似合うね西川。
「っ〜〜!!やばいっ、これえぐい!!!」
「さすがにえっっ過ぎる!!可愛ええ!!!」
『え、あ、ありがとうございます、?』
「・・・でもほんま可愛ええなあ、」
「ゆりちゃんどないする?今侑さん超興奮しとんで?責任取ってや。」 『(全力逃走)』
逃げろ。とにかく逃げるんだ西川。
宮治
侑のと同じくらいでかい。そりゃそうか。
『ほっ、ほんとにいいんですか、!??』
「ゆりちゃんならええで。」
「・・・ていうかめっちゃ可愛ええな。」
『えへ、ありがとうございます!』
「でもあれやなあ、あんまり可愛えすぎると襲いたくなってまうから堪忍なあ。」
サラッとすごいこと言うやん治。
角名倫太郎
侑のより少しでかい。そりゃそうか。
『わぁ!!倫ちゃんおっきくなったねぇ!』
「うんまあそりゃね。」 カシャカシャ
『どうどう似合ってる!?』
「似合ってるよ。かわいい。」 カシャカシャカシャ
『・・・平然と写真撮るのやめて!?!』
300枚くらい撮ったあとに急にもったいないと言い始めて直接ハグしてくる。
北信介
小さめだけど、西川が着れば大きい。
『じゃーん!どうですか北さん!!』
「ん、似合ってるで。」
『えへへありがとうございます!』
「・・・いややっぱはよ脱ぎぃ。ゆりちゃんには怖い思いさせたないんや。」
冷静だけどちゃんと男の子だよ北は。
終わり.