ぬぉん
今日はお絵かきした。
夏油が皆の前でイくだけ。
夏油「ん゙ぉ゙ッ?!」
こうなったのは数分前。
紅霞「何だぁ?あれ、」
真希「あ?」
憂太「えぇっと…鳥…?」
パンダ「…呪霊か?」
棘「しゃけ」
紅霞「へぇ…おもしれー…」
私の名前は興禅寺 紅霞。クソ長え。まぁそれは置いておこう。急に呪霊が高専ロータリーに来てよ。
???「変わらないねぇ…高専」
紅霞「…気ィつけろ。」
紅霞「アイツ、ここの関係者でもなんでもねぇ。」
真希「んなこたァわかってるぜ」
パンダ「明らかに違うよな。」
棘「すじこ」
憂太「わー…でっかい鳥…」
???「はじめまして。」
真希・パンダ・棘(速い…!/おかかっ…!)
紅霞「おいおい。」
紅霞「憂太に何しに来たんだよ。」
紅霞「傑さんよぉ…」
傑「おや?君は…」
傑「紅霞。久しぃね!」
紅霞「黙れ。」
傑「あーうん。乙骨君…」
傑「君は素晴らしいものを持っているね」
紅霞「聴きたくねぇよ!」
傑「一度黙ってもらえる?」
紅霞「んな事吹き込んでも、憂太はそっちいかねェよ!」
傑「おや、やって見なければ分からないじゃないか。」
紅霞「ッ…」
傑「君だって、私の誘いに乗ってここに来たじゃないか?」
紅霞「う…うるさい…」
傑「はは、変わってないね、君も。」
悟「僕の大事な生徒に、」
悟「イカれた思想を吹き込まないでもらえるかな。」
悟「傑」
悟(傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑傑)
傑「成程。」
傑「今年の一年は粒揃いと聞いたが…」
傑「君の受け持ちか。」
傑「特級被呪者」
傑「突然変異呪骸」
傑「呪言師の末裔」
傑「そして。」
傑「禪院家の落ち零れ」
真希「なっ…!」
紅霞「おいおい。」
紅霞「私も入れろよ。」
紅霞「寂しぃなァ…」
傑「君は何の肩書もない。」
傑「唯の呪力の持った猿だろ?」
紅霞「(ブチッ」
紅霞「ッ゙ぁ゙〜!!」
紅霞「キレたわァ…」
紅霞「棘」
棘「お、かか…」
紅霞「耳貸せ」
紅霞「ァィッをィか せろ(小声」
棘「しゃけっ?!」
棘「すじこ!!たかなぁ!!」
紅霞「あ゙ぁ゙?」
棘「しゃけ」
棘「ジーッ」
傑「ハハッ、私に呪言をかける気か?」
紅霞「憂太どけ。」
傑「良いだろう。」
傑「勝負しょ゙っ゙ゥ゙ッ?!」
傑「は?」
傑「おい、待て何を掛け」
棘「イけ」
傑「ん゙や”ぁ゙っ゙?!///」
紅霞「…」
紅霞「もっと掛けてもらえるか?」
棘「しゃ…しゃけ…」
悟「…」
悟「????????????????????????????」
傑「やッ?!(涙」
傑「や、辞めッ///」
傑「ひィッ?!///」
傑「いぅ゙ぁ゙ッ…♡」
紅霞「私に楯突くからこうなんだよ。」
パンダ「うわー」
真希「…」
憂太「ま、真希さん???」
悟「?」
正道「おい?悟?!」
紅霞「オラオラ立てねぇかぁ?おら。」
紅霞「なんか言えよ。」
紅霞「弱弱すぎる雑魚なのでもうこんな事辞めます。ごめんなさい。土下座します。って言えよぉ!!」
憂太「紅霞さん、」
憂太「辞めてあげて…」
紅霞「やだね。こいつをメスイキさせるまで私は許せねぇ!」
紅霞「メスイキしても許さねぇしそのまま掛け続けるけどな!!」
憂太「狗巻君の喉ォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
完
興禅寺 紅霞
幼少期拾ってもらった。そこからちょいグレで成長。は?傑?許さねぇ。メスイキな。
夏油 傑
ごめんなら゙ッッッッ?!///♡メスイキさせられた 人。
五条 悟
傑…?え…白い涙が出た。
乙骨 憂太
紅霞さん??????何してるの?
禪院 真希
え?あ…うん?めす…え?
狗巻 棘
しゃけおかかたかな。(可哀想。)
パンダ
…は?取り敢えずこんな状況はカルパスだよな!!
夜蛾 正道
胃薬と友達。
おハム
ゲトチャァとケンジャクチャァはエロい(?)眠い。
コメント
2件
こんな状態でもペァんだは相変わらずカルパス食ってやがるッ!!!!! お持ち帰りしましょう(え、キモ)