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お酒のせい

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お酒のせい

1 - お酒のせい

♥

31

2025年08月01日

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ふうちゃんの続きです。





🔞あり












・・・




菊「え、…?笑 誰に、?」


大「ニノさん、っ…」


菊「へ〜、?笑 なんで…?笑」


大「なんでって、わかってるくせに、っ」


菊「え〜、?わからないな〜笑」


大「っ…ニノさんとずっと仲良くしてたじゃん」


めんどくさいって思われたかな、


でも、この気持ちに嘘はつけない


風磨くんのことが好きって気づいたのは最近だった


風磨くんがよにののメンバーと仲良くしてるのを

見て、ずっともやもやしてた。


風磨くんは誰にでも優しいから、そんな風磨くんを見てもやもやしてる自分が嫌いだった。


でも、そんな時、風磨くんが優しく話しかけてくれた。


—真相のスタジオ—


菊「大森く〜ん、」


大「え、!?風磨くん、?どーしたの?」


菊「いや〜、?最近大森くん、元気無いなーって 」


大「えー、?そんなことないよ、!笑」


菊「まぁスターだもんね〜、笑忙しいよね〜笑」


大「いや、笑スターじゃないから、!」


菊「え〜、?笑」


大「〜〜〜〜、!」


菊「〜〜〜、笑笑」


他愛もない会話がこんな楽しいと思ったのは

久しぶりだった。


この時、僕は風磨くんが好きだと自覚した。


—バーの中—





大「ニノさんとずっと仲良くしてるの見て、…」


菊「それで嫉妬したの、?笑」

「もっきーかわい〜、笑」


大「やめて〜、…笑」


あぁ、楽しいな、…ここで好きって言ったら

びっくりするかな、。


言いたいけど言えない、きついな、、


菊「んふふ、…作戦成功、♡」


大「え、…?なんて言ったの、?」


菊「ん〜、?なんでもないよ、!笑」


大「え〜、笑 気になるじゃん、笑」


菊「まぁまぁ、!それより飲も、?」


大「え、うん…!」
















菊「でさ〜、ほんとニノさんって 話しやすいね笑 」


大「うん、…笑」


菊「でさ〜、ニノさんが〜、…笑」


大「ぁのさ、!」


菊「ん〜、?笑」


大「ぁ、ぃや、やっぱなんでもない、…」


菊「え〜、笑気になるじゃ〜ん、笑 言って?」


あ〜ぁ、どうしよ、。言っちゃおっかな、。


もういいや、お酒のせいにしちゃお、。


大「ニノさんのことばっか、話さないで、…」


菊「えー、笑なんで?」


大「嫉妬するって言ったじゃん、!//」


菊「なんで嫉妬するの、?笑」


大「っ〜〜、、ふ、風磨くんが、…」


大「風磨くんが好きなの、!(泣)」


菊「え、ちょっ、泣かないで、?笑」


大「グスッだって、だって〜っグスッ//」


菊「ごめんね、?笑ちょっといじわるしちゃった」


大「へっ、?ぇ?ズビッ」


菊「大森くんの嫉妬が可愛くて、…笑」


大「はっ!?///」


菊「大森くんが俺のこと好きなのは知ってたよ?」


大「へっ、!?」


菊「分かりやすいよ〜、笑 俺が近くに行くと 顔

赤くなるし、話してる時あんま目 合わないし 笑」


大「ぇ、僕ってそんな分かりやすい、?」


菊「俺はすぐ気づいたよ?笑  周りはわかんない

けど、笑」


大「ぅそっ、てか、!気づいてるならなんでわざ

わざっ、!」


菊「だって、嫉妬させたら告白してくれるかな

って思って、笑」


大「な”っ!?///」


菊「んふ、笑可愛かったよ、?♡」


大「ゃ、やめて、…//」


菊「さっ、!帰ろっか、!」


大「え、?どこに…?」


菊「え、?そんなの俺の家に決まってんじゃん」


大「え”っ!?な、なんで、!」


菊「だって、俺ら付き合ったでしょ?」


大「へぁ、?///」


菊「、…笑♡俺も好きだよ、?笑”元貴”♡」


大「ぁ、っ////」


菊「よしっ、!行こ〜、♡」


—風磨家—




大「お邪魔しま〜す、///」


菊「そんな緊張しなくてい〜よ、笑」


大「だっ、…だって、〜///」


菊「先お風呂入ってきな、?」


大「い〜の、?じゃあ、行ってくる、//」


菊「は〜い、♡」


はぁ、なんかめっちゃ疲れた、。


風磨くんに告白しちゃったし、


なんか付き合えたし、家招かれたし、、


ど〜しよ、/// このあと、えっ、えっちとか、

しちゃうのかな、…/// ど〜しよっ〜!!//


大「風磨く〜ん、?上がったよ〜?」


菊「〜〜〜〜〜、笑」


誰かと電話してるのかな、?楽しそう、、


はっ!また嫉妬しちゃった、…


菊「あれ、大森くん上がったの、?」


苗字呼びに戻ってるし、…


大「ぁ、ぅ、うん、!」


菊「じゃあ、俺も入ってこよ〜、!」


菊「あ、!大森くん、」


大「ん、〜?」


菊「まだ寝ないでね、?笑♡」


大「へ、っ!///////」ブワァ


菊「あははっ、めっちゃ顔真っ赤、♡」


大「ぅ、うるさいっ!!///」


大「はやく入ってきて、!///」


菊「、笑笑 は〜い、」


は〜、っ//ほんっと調子狂う、///








菊「は〜、、さっぱりした〜、」


大「ぁ、!おかえりっ!」


菊「ん、笑 じゃ〜、そろそろ寝よっか、」


大「ぇ、?」


菊「ん、?な〜に、?笑」


大「ぃや、別にっ…」


ただ寝るだけなの、?


じゃあ、寝るなって言ったのはなに、?


ただ寝るだけなら家呼ばなくてもよくない、?


なんで、なんで家に招いたの、?


風磨くん、!!


大「風磨くん、!」


菊「ん、?なに〜?」


大「ぁの、〜えっとっ〜〜//」


菊「なに〜、?笑」ニヤニヤ


大「っ、!た、ただ…寝るだけ、なの…?//」


菊「、笑♡なに、ただ寝るだけじゃやなの、?」


大「ぅん、…//」


菊「え〜、何考えてんの、〜♡」


菊「大森くんのえっち〜、笑♡ 」


大「ぅるさいっ、!」


菊「あははっ、」


大「ぇ、ねぇ、…ほんとに寝る、だけ…?」


菊「大森くん積極的だね、笑♡」


大「お酒のせい、だから…//」


菊「お酒強いんじゃなかったっけ、〜?笑」


大「〜〜〜っ、!////も〜いいっ、!!」


菊「ちょっと、何処行くの、?笑笑♡」


大「も〜、寝るっ!//」


菊「んふっ、笑♡ 寝かさないよ♡」


大「ぇ、///」









—寝室—








ドサッ


大「ちょっ、!」


菊「ごめんね〜、♡待てないかも、笑」


大「んゃ、っ♡」


風磨くんは丁寧に僕のシャツのボタンを 外す。

ゆっくりすぎて、恥ずかしい、///


上の服を全部脱がせた後、ベルトに手をかけた


大「え、!ほ、ほんとに、!?」


菊「大森くんから誘ってきたんでしょ〜、?笑」


大「誘ってなっ、!//」


菊「はいはい、笑♡」


下を見ると風磨くんの、ズボンの上からでも

分かるぐらい勃ってる、//


僕で興奮してくれてるの、?///


菊「大森くんの、もう濡れてない、?笑」


大「え、!?そんなこと、!」


菊「ほんと、?笑♡じゃぁ確認しよ〜ね、?笑」


パンツを脱がされ、僕の勃ったものが

勢いよく出てきた


大「っ、♡」


菊「ほら〜、やっぱ濡れてる、笑笑」ツンツン


大「はっ、♡やめ、てっ、///」


菊「やめて、?笑じゃーやめる〜、笑」


大「ぇ、?///な、なんで、」


菊「え、?笑だって、大森くんがやめてって

言ったから、笑」


大「やっ、///やめなく、ていい、から、!」


菊「ほんとに、?笑辞めなくていいの?」


菊「”大森くん”♡」


大「んっ、//やぁ、!」


大「元貴って、呼んでぇ、///」


菊「なーに、?笑名前で呼んでほしいの、?♡」


大「ぅんっ、///」


菊「大森くん、グイグイ来るね、笑♡」


大「ん”ん”っ!!///」


菊「ごめんごめん、笑」


菊「積極的な元貴、大好き、♡」


大「お酒だもん、///」


菊「お酒の力ってすごいね、笑♡」



















菊「でも、急には出来なくない、?」


菊「今日が初めてでしょ、?元貴」


大「ぅ、うん、けど、…」


菊「ん、?」


大「も、入れていーよ、?///」


菊「ぇ、?いやいや、流石に痛いよ、?」


菊「ちゃんと解かさないと、」


大「いーの、!///~~~~~~~っから、///」


菊「ん、?ごめんなんて…?」


大「っ〜、オ、オナニー、///で、してる、から//」


菊「〜〜〜♡♡ゾクゾク」


菊「そんな可愛いことしてんだ、?笑♡」


菊「今度見せてね、♡」


大「、、考えとく、///」


菊「んふふ、じゃあ、っ入れるね、?」


大「ん、////」


ズプププププ


大「ん、!?♡はっぁ、///♡」


菊「っ、♡入ったよ、♡平気、?」


大「はっ、♡だい、じょっ、//ぶ、♡」


こんな太いの入れたことない〜〜、(泣)


でも痛くない、逆に気持ち、///


風磨くん、えっちまで優しいなんて、///


そう思ってたのに、、


菊「大丈夫?じゃ、動くね、♡」


パンッパンッパンッ♡


大「ぉ”っ!♡///」


き、急に激しっ、///♡


菊「ははっ、♡締めつけやばっ、♡」


菊「あ〜、やばい、気持ち、っ」


パチュパチュ♡♡


大「あ”っ!///♡まっへぇ、♡」


菊「待てないって言ったでしょ、?笑♡」


パンッ!♡


大「ぉほっ!♡♡///」ビュルルルルルル


パンッ!パンッ!パンッ!


大「ぃやっ!//♡やぁ、♡♡」


大「とまっ、♡てぇ、////イッた、ばっかぁ♡///」


菊「そんなの知らな〜い、♡」


ドチュッドチュッ♡


大「お”ぐ、ぅ〜〜♡」


菊「奥好き、?笑♡♡」


大「ぁ”っ!♡///やぁ、♡♡」


ドチュドチュドチュ♡グググッ


大「ぁ”あ”あ”っ!♡ぉぐ、やめれっ、♡///」


菊「む〜りっ!♡」


ゴチュッゴチュッ♡グリグリッ


菊「ん〜、もうちょいかな、」


グリグリッ♡ググッ♡♡


大「つ〜!♡らめらめっ!♡♡」


大「らめな、とこ、っはい、るぅ♡////」


グポッ♡


大「っ〜〜〜〜、!?はっ//♡♡」ビュルルルルルルル


菊「おっ、結腸行った、♡」


大「ぁ、ぇ、?♡////」ビクビクッ


菊「あはっ、♡びくびくしてかわい〜、♡」


大「やっ、♡もう、らめっぇ、♡///」


菊「まだいけるでしょ、?♡」


ここから地獄だった


ずっと結腸責めしてくるし、


乳首も前の方も弄ってきて、


菊「が〜んばれっ、♡」ボソッ


僕が耳弱いの知っててわざと耳元で喋ってくるし、


僕はもうなにも考えれなかった


大「ぉ”っ、♡///あ”あ”ぁ”っ、んっ♡///」


大「もっとぉ、♡///ぉくっ、♡♡」


菊「はっ、♡♡」


グポッ♡グポッ♡グポッ♡


大「ぁ”あ”、♡きもちっ、♡♡///」


グポッ♡グポッ♡


大「あ”あ”あ”っ、♡♡///」プシャアアアアア


菊「潮、♡もう元貴女の子になっちゃったね、♡」


大「んへぇ、♡ふまくっ、♡///」


菊「ん”っ、♡イキそっ♡ 」


大「なかっ、に♡だして、♡///」


菊「っ〜〜〜っ♡///」


菊「ん”っ、イクっ♡///」


大「んほぉぉっ、♡///」


ビュルルルルルル  プシャアアアッ


大「はぁ、//♡あっ、♡」


やばっ、意識、が、…


大「コテッ」 スーッスーッ


菊「あ、寝ちゃった、…」


菊「そらそうか、」
























ん”ん”、…


あれ、朝か、


ここどこだ、?


昨日、なにしたっけ、


起きよっ、


大「んしょ、っ」


ズキッ


大「い”っ〜〜〜、、(泣)」


大「いた〜〜〜〜いっ、…(泣)」


ガチャ


菊「ど〜した、? あ、起きた?」


大「え、!なんで風磨くんが、! 」


菊「え、昨日のこと忘れたの、?」


大「昨日のこと、??」











大「っ”〜〜〜〜〜〜//////」


全部思い出した


お酒のせいにして告白しちゃったこと


家に行って誘ったこと


風磨くんにめちやめちゃ犯されたこと


すべて思い出した


それと同時にめちゃめちゃ恥ずかしいこと


言ったことも思い出した


菊「昨日の元貴めちゃ可愛かったな〜♡」


菊「中に出して〜、って♡」


大「やめてっ〜〜!////」


あれ、でも、、中に出されたのに 気持ち悪くない


身体も綺麗だし、キスマや噛み跡はあるけど、


菊「元貴寝ちゃったから、起こさないように

お風呂入れたり中綺麗にしといたんだ」


大「え、ありがと、//」


菊「んふ、♡い〜え、!」


菊「下おいで、!ご飯出来てるから!」


大「んっ、わかった、!ありがと、」


ギシッ


あ、忘れてた、


ズキンッ


大「あ”っ、(泣)」


菊「あ、笑」


大「〜〜〜〜、(泣)いたい〜っ、グスッ」


菊「ごめんごめんっ笑 よいしょっ」


抱っこして下まで下ろしてくれた


今日は何もなくて良かった


腰が痛いのを利用してずっと風磨くんを

独り占めしてた。


たまにはいいよね、?



















・・・



おまけ









風磨視点





大「、、、」


菊(あーあれは、嫉妬してるかな〜、笑)


菊「ねぇねぇ、ニノさん、、」コソッ


ニ「ん〜〜、?」


菊「元貴、絶対嫉妬してるんだけど、笑」


菊「かわい〜〜、!!!」


ニ「ほんとだ、笑」


ニ「あ、!じゃあもっと嫉妬させる、?」ニヤッ


ニ「そしたら告白してくんじゃね、?笑 」


菊「うわ、!天才、!!」


菊「この後、二次会誘ってみるわ笑」


山「ねぇー、ニノさんっ、!!」


ニ「あ〜、ごめんこめんっ、笑」


山「んんっ〜〜、」


ニ「俺らもこの後山田と二次会行くわ」


菊「あ、(察)笑 」








—風磨家—








プルルルルルルッ


菊「あ、もしもし、ニノさん、?」


ニ「あ、もしもし、〜?どったの、?」


菊「今元貴家に招いてお風呂行かせてんだけど、」


ニ「まじかよお前、笑」


菊「いやまじ可愛い、!どーしよ、」


ニ「落ち着け」


菊「無理だよ、!!だって、お酒でちょっと

ほっぺ赤いし、!ふわふわしてて、エロい、」


ニ「はいはい、」


菊「まじやばい、理性もたない、、」


ニ「がんばっ」


山「ニノっ♡さんっ///」


ニ「じゃ、がんばれ、☆」


プツッ


菊「はぁあぁああ、」


大「、、、」


菊「あれ、もt、、大森くん帰ってきてたの、?」


















大「いた〜〜〜〜い(泣)」


菊「ん、?なんか聞こえる、」


菊「起きたのかな、」
















はあ、まじ俺の元貴可愛すぎっ♡♡♡












・・・





下手すぎ


最後適当過ぎだし、、


ごめんよふうちゃん、、


こんなの他の上手い人たちに見られるなんて、、


やばいめちゃ下手、!!


ごめんなさい、!

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