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はい、まだ二話なので生きてます。
注 性格とかちょっとちゃうかも…
男主人公の夢です(2回目)
自衛お願いします(2回目)
ーJ国・執務室ー
J国総統「…ー、ーーー!ーーーー」
ヤクライ「………………」
……話が長い なんでそんな無駄な話を長く続けられるのだろうか
ついついその不満が溜まってたのか総統の方を見た時に殺意マンマンの目線だったようで、護衛にすっごい警戒された
…失礼な 俺を話の途中でも相手をぶっ殺しにいくキ◯ガイ野郎だと思ってるなこいつら
………まあ 間違ってはいないか………
そんなことを頭の半分で考えながら総統の長い話に適当に相槌をついていると、
J国総統「……というわけで次の仕事は我々国の総統を狙ってもらおうか」
………ん? 我々国ってなんか聞いたことあるな…戦争大好きな国…みたいな、
J国総統「あそこを潰せば、こちら側が我々国に潰される心配もなし、そしてあわよくば……」
ヤクライ「わかったよ、じゃあ行ってくる」
まだ長話が始まるのは勘弁だと思いながら総統の話を遮ってそのまま部屋を出ていく
………我々国か、どんな奴がいて、どんな方法で俺を足止めしてくるんだろう そんなことを考えてはいるが結局一つの楽しみにいきつく
ヤクライ「………♪〜」
どんな奴が殺せるんだろう
ー我々国ー
…賑やかだな…てっきり戦争好きって言われてるもんだから国の中はどんな様子かと思ったけど普通の国だ 何か特筆することもないように見える
ヤクライ「城、そんなに大きくないな 見た目より機能重視なのかな」
我々国の城を観察すると、入り口には数人いるが城周りの巡回は少なそうだから比較的簡単に進入できるだろう
そんなことを考えながら人通りの多い道からだんだんと外れていく
ヤクライ「………ここでいいか」
俺は上にきていたカモフラージュ用の服を脱いで動きやすい格好に着替える
目立つから外していたマスクもちゃんとつけたら立派な暗殺者だ
服は重いから隠して、俺は城への侵入を始めた
本当にすんなり侵入できた
しかも城内にも人がそんなにいない
どういうことだろう、X国はあんなにいたのに
あんなに、俺が殺しても問題ない人間がいっぱいいたのに、
ヤクライ「…………? ー!」
???「おっとっと、避けられちまったぜ」
俺は急に感じた背中からの殺意に気づいてとりあえず距離を取った
???「おいおいおい、我々国の総統を殺しにきたのがこんなやつなんてな、拍子抜けだぜ〜 」
ヤクライ「…悪かったな」
……………気づかなかった
このフードの男に後ろを取られても、ましてや攻撃を受ける寸前まで
こんなこと今までなかったから困惑する
俺は腰のナイフを抜き取り戦闘体制をとったが、このまま戦って勝てる相手なのかと頭をフル回転させて考えていた
???「おい、お前ら侵入者や 場所は図書室前 思ったより近づいてきとるわ」
…仲間を呼んだ、か…
俺は相手がインカムらしきもので報告し終わったと同時に相手の横を通り抜けた
???「えっ ぇぇえええっ おいまてそこ!」
このままやり合うつもりだったのか俺が通り過ぎた時ほうけた声をだしてそのまま追いかけてきたが問題はない このまま総統の執務室まで直行してそのまま殺す
執務室の目星はついてるからいける
タッタッタッタッ
???「おいそこの侵入者!!止まれ!!」
???「もうー ほんとにきたじゃん!ひとらんがそんなこと言うから!!」
角を曲がったら二人に阻害された
俺はそれを何とも思わず走るのをやめずに突っ込みにいく
マスクの方はそれに気づいて刀を抜いて当てようとしたが残念 ちょっと上だったな
そのまま俺は飛び越えて全力疾走で去っていく
Ht「チッ 避けられた」
???「まあいいんじゃない? あいつなら大丈夫だと思うめぅよ 」
Ht「そんな呑気にいられるかよ 追いかけるぞ」
???「ぇぇえもう疲れた〜おぶって〜」
Ht「はぁ?自分で歩けッ」
ヤクライ「…ここか…?」
俺は執務室と思われる質素だが確かな豪華さを感じる扉に手をかけ慎重に開く
そのまま部屋に入ると総統と思わしき人物が窓の方を向いて座っていた
…やるか…
俺はナイフを持って静かに歩みを進める
???「君が 噂の殺し屋くんかね?」
ヤクライ「……………………」
びっっっくりした気づかれていたのにもびっくりしたけど殺されそうなのに冷静なこいつにもびっくりした
ヤクライ「………そうだと言ったら?」
座っているやつはクルッとこっちを向いて穴が開くくらい全身を見回してくる
なんだこいつ、殺されかけてるのに叫ばないなんて初めてだ もう未練なんてないのか?それともただ単に死ぬのが怖くない?
全身を見回した視線は最終的に俺の目に合わせてきた
???「……………噂通りの殺意…と言ったところか」
ヤクライ「は?」
相手の意図が読めなくて混乱する
すると、やつ…金髪で異様に顔が整ったやつは口を開いてこう言った
???「お前、うちに来ないか?」
ヤクライ「……………………はぁ”? 何言ってんdッーーッカハッ」
ダッードサッ
こいつの意味わからん発言を聞いてつい心の声が漏れ出した時、俺の目の前は暗転して地面に倒れ込んだ
Zm「っっと ふぃー危ない危ない」
Gr「あっ」
今俺がスカウトしようとしたやつはゾムの手刀によって地面にふしたまま動かなくなってしまった
Ht「おいグルッペン大丈夫かっ」
扉の方に目をやるとひとらんらんとオスマンがいた
Os「まあゾムが行ってたから心配はしてなかったけどめぅ」
Gr「…はぁ、せっかくこいつと話そうとしてたのに とりあえずそいつを部屋にでも寝かせておけ」
Zm「は、はぁぁぁあ!? 部屋じゃなく牢屋やろ! こいつお前を殺しにきたんやぞ!?」
Gr「…まぁどこでもいいから連れて行ってやれ」
Zm「いやいやいやいや他国から来た暗殺者なんて殺す方がええやろ! 抜け出してまた殺しに来たら…」
Ht「はいゾム、いくぞ〜」
うわっ、
見ればひとらんらんが暗殺者を軽々と担いでゾムを連れ出している
Os「まあまあ落ち着いて、いくめぅよ〜」
Zm「えっちょ、まってッッ」
ーーーーバタン
………俺は静かになった執務室でどうやってあいつをこの国に引き込むかを考え始めた……
はい。おわりです。
読んでくれた人ありがとう感謝感激。
じゃあ生きてたらまた…