テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
右手「…?左手、千トが見当たらないのですが…」
左手「千ト?兄貴と一緒にいるんじゃないのか?俺は知らねぇぞ?」
右手「私はてっきり左手と一緒にいると思ってましたが…。…お手洗いにでもいっているのでしょうか?」
左手「だけどよ、お昼休憩に入ってからもう15分だ。その前から千トがいなくなってるなら相当不味くないか?自ら人混みに行くようなことはしないだろうし…」
二人の顔から血の気が引いた…
二人「…まさか」
右手「その場合を考えるより、千トに電話しましょうか。迷子かもしれません。ここは一般客でも迷いますからね」
左手「いや、もう既に5回はかけてる。しかも3分起きに5回だ。迷子だったら千トからも電話が返ってくるはずだろ…?」
二人に長ーい長ーい沈黙が続いた(1分以上)
二人とも真っ青だ
右手「……。とにかく探しましょうか」
右手「千ト!どこにいるのですか?」
左手「せーんと、どこにいんだよー?」
瑠衣「お!星喰兄弟じゃん、お疲れ様!そんなに焦ってどうしたんだよ?」
右手「お疲れ様です。千トが見当たらず…」
瑠衣「皇?俺ずっと店みてたけど表側からでていく店員昼休み前に1人もみてないぞ。昼休みにお手洗いでもいって迷子になってんじゃね?」
左手「それがよぉ、電話もでないんだ」
瑠衣「あの皇が…!?大丈夫なのか?」
右手「店の周辺を探してもいなくて…」
瑠衣「俺この後、この店で仁とおっさんと会う約束してんだ。二人が来るまで探すの手伝ってやるよ!」
右手「ご協力感謝します 」
瑠衣「おーい、皇ーッ!何処にいんだよー!」
仁「瑠衣、なにやってんだ?」
瑠衣「お!仁、今皇が~カクカクシカジカハンドレハンドレでさ、」
仁「それは本当か?」
プルルルルルルルプルルルルンルルンルンンルン(スマホ
仁「なんだ、恵美まどか?」
瑠衣「なんか着信音ヤバくないか…?」
まどか&仁「…」
瑠衣「無視⁉」
まどか「司波仁、今どこにいる?」
仁「ネストのPOPUP STORE前だ」
まどか「単刀直入に言うと、スワロウテイル全員固まって迷子になった。そっちに行くまでちょっと時間かかるかもしれない。」
仁「わかった」
まどか「なんかそっちの周りの人焦ってない?なんか事件でもあった?」
瑠衣「それがさぁ、カクカクシカジカハンドレハンドレ…なんだよ!」
まどか「皇も来てたんだね…どーせ、迷子だろ」
ピーロンッピロロン
瑠衣「だからホログラムからでる音やばくないか…?大丈夫なのか?」
ネスト本部からの連絡(通話は繋がったまま)
「爆弾予告の捜査、いかがでしょうか?爆弾予告について差出人から新情報がでました。また、動画の情報もでましたので贈らせていただきます。」
仁&まどか「…」
瑠衣「お!みようぜ!」
誠一「せやな!えーっとポチッポチポチ」
??「やめなさい!誠一くん!」