コメント
2件
やっば、、
はい!
7話、書いていきます!
『ごちそうさまでしたー!』
陽「三上のチャーハン最高だわ」
優「実家のより美味しいかも」
風「一生これでもいい」
「ほんとに〜?ありがとー///」
そして、お風呂の時間になった。
「私先はいるね〜」
「上がったよ〜」
風「え!?青空髪下ろしてるの可愛い!」
優「にあってるよ」
優(風真、青空に興味津々だな〜。まあでも、)
優「パジャマも可愛いじゃん!」
風「確かに〜」
陽「おいそこ!早く風呂入れよ!」
優・風「はーい」
優「じゃあ、寝よか」
風「ちょっと待って!並びどうするの?」
優「ああー!確かに!じゃあ、1週間交代とか?」
『いいよー』
優「じゃあ、最初に隣になりたい人指さして!」
『せーの!』
バッ
優太=青空
風真=青空
陽太・青空=「だれでもいいー」
陽「プッww」
「なんかおかしい?」
陽「いや、青空ラブラブだなあって思って」
『ちがう!////』
陽「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
優「じゃあ、陽太は俺か風真のどっちの隣がいい?」
陽「強いて言うなら、お前だな」
優「オッケー!じゃあ、こういうことね」
陽 優 青 風
太 太 空 真
風「いいじゃん!いこー」
「ちょっと私、やりたいことあるから、先寝といて!」
『はーい!おやすみー』
「おやすみー」
テクテク
(勉強しよー)
カキカキ
1時間後
「ふぁ〜」
?「何やってんの」
「ひゃあ!」
?「しー!静かに」
「陽…太?」
陽「うん」
「なんでここにいるの?」
陽「青空全然来ないな〜って思って」
「…ごめん」
陽「いや、いいんだよ。偉いじゃん。勉強なんて」
と、頭を撫でてくれた。
「ーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?( ゚∀゚)・∵. グハッ!!////////////////////////////////////////////////////」
プシュー
陽「あwどうした?」
「ハッ ごめんごめん。ちょっと考え事。」
陽「ならいいや。早めに寝な。」
「うん。ありがと。おやすみ」
陽「おやすみ」
はい!
かけた!
今回恋愛要素多すぎんか!?
風真、しれっと「可愛いじゃん」っていってるし、優太はバリバリ心の中恋愛モードやし、陽太は…アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
って感じよね
っていうか、やっと1日目終わったー
これは…まずいかも
まあいっか(*^▽^*)
それでは次の話でまた会いましょう!
ばいば〜い