TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

はい!

7話、書いていきます!



『ごちそうさまでしたー!』

陽「三上のチャーハン最高だわ」

優「実家のより美味しいかも」

風「一生これでもいい」

「ほんとに〜?ありがとー///」




そして、お風呂の時間になった。

「私先はいるね〜」


「上がったよ〜」

風「え!?青空髪下ろしてるの可愛い!」

優「にあってるよ」

優(風真、青空に興味津々だな〜。まあでも、)

優(ぼくも負けない)

優「パジャマも可愛いじゃん!」

風「確かに〜」

陽「おいそこ!早く風呂入れよ!」

優・風「はーい」


優「じゃあ、寝よか」

風「ちょっと待って!並びどうするの?」

優「ああー!確かに!じゃあ、1週間交代とか?」

『いいよー』

優「じゃあ、最初に隣になりたい人指さして!」

『せーの!』

バッ


優太=青空

風真=青空

陽太・青空=「だれでもいいー」


陽「プッww」

「なんかおかしい?」

陽「いや、青空ラブラブだなあって思って」

『ちがう!////』

陽「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

優「じゃあ、陽太は俺か風真のどっちの隣がいい?」

陽「強いて言うなら、お前だな」

優「オッケー!じゃあ、こういうことね」


陽 優 青 風

太 太 空 真


風「いいじゃん!いこー」

「ちょっと私、やりたいことあるから、先寝といて!」

『はーい!おやすみー』

「おやすみー」

テクテク

(勉強しよー)

カキカキ

1時間後

「ふぁ〜」

?「何やってんの」

「ひゃあ!」

?「しー!静かに」

「陽…太?」

陽「うん」

「なんでここにいるの?」

陽「青空全然来ないな〜って思って」

「…ごめん」

陽「いや、いいんだよ。偉いじゃん。勉強なんて」

と、頭を撫でてくれた。

「ーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?( ゚∀゚)・∵. グハッ!!////////////////////////////////////////////////////」

プシュー

陽「あwどうした?」

「ハッ ごめんごめん。ちょっと考え事。」

陽「ならいいや。早めに寝な。」

「うん。ありがと。おやすみ」

陽「おやすみ」



はい!

かけた!

今回恋愛要素多すぎんか!?

風真、しれっと「可愛いじゃん」っていってるし、優太はバリバリ心の中恋愛モードやし、陽太は…アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

って感じよね

っていうか、やっと1日目終わったー

これは…まずいかも

まあいっか(*^▽^*)

それでは次の話でまた会いましょう!

ばいば〜い

君と過ごした365日

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

106

コメント

2

ユーザー

やっば、、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚