お久しぶりです!!
生きてますよ!!なんとか…
ということで(?)今回も物語書いていきましょう!!(最後にお知らせがあるよ)
sn「まぁとりあえず行きますか…?」
kr「そうだね」
tr「お前ら大丈夫か?」
rb「大丈夫です」
zm「はい」
tn「大丈夫ですよ」
kn「行けます」
sn「勇気凄いですね笑」
rb「だって絵斗兄さんを救いたいんですもん!」
kr「たくましいね笑」
pn「じー( ⚭-⚭)」
rd「ナニ?ドシタノ?」
pn「ゃナンカミンな例のばしょにイきそうダカラ」
rd「アソコに?」
pn「ウン」
rd「それはカン?」
pn「ソウ、タダのカンだよ」
rd「イチおうムカオウか」
pn「ソ…ダネ」
トコトコトコトコ
kr「大分歩いたね」
sn「クロノアさん疲れました笑」
tr「疲れるの早くないか?子供達まだ全然元気そうだけど…」
sn「なんでぇぇぇぇぇ!!」
zm「あれ?あそこに居るのってもしかして大先生?」
rb「え?ホントや」
tn「おーい!!大先生!!」
ut「え?あ!!皆やっと見つけた」
kn「鬱!!」
ut「おぉコネシマ!!」
sn「えっとお知り合い?」
ut「あ…鬱島大って言います。皆からは鬱とか大先生って言われてます」
kr「真面目だ…」
rb「クロノアさん騙されないでください此奴猫被ってるだけなんで」
ut「アァ?何やと!?」
tn「うるさいわ少しは静かにし!!」
ut「ごめんなさい…」
tr「行きましょうか」
トコトコトコトコトコトコ
sn「此処は?」
kr「神社?」
rb「あぁそっかこの学校神社あったんや」
tn「忘れんなよ…」
sn「待って下さい!!あそこに居るのって絵斗さんじゃ無いですか?」
kr「本当だ」
pn「あ…ホントにキタンダ」
rd「ヨソウテキ中」
pn「ウルサイ」
rd「ハイ…」
sn「なんでそっちに居るんですか?こっちに来てくださいよ…」
kr「そうだよ…こっちおいで2人とも」
pn「気遣いアリガトウ…デモオレ達はソッチへはいけない」
rb「何で?」
pn「しにがみクンモンの所までキテ」
sn「分かりました」
トコトコ
sn「来ましたよ?」
pn「ジャアソシタラモンをとおりヌケテミテ」
sn「はい…」
トコトコドン
sn「痛っ」
kr「大丈夫!?」
rd「ワカッタ?リユウ」
おかえりなさい!
どうでしょうか?
次回予告
tr「俺がやらせて貰うな
門を通り抜けられないことを知った俺達は理由を聞いた。どうやら━━━━━━━らしい。『だったら!!』『無理なんだ』なんでだ
どうして絵斗はそこまで否定したがるんだ。謎のままらっだぁが言った『俺とぺいんとは生まれた時から同じ運命を辿ってる』どういうことだ?全く意味がわからない…
次回最終回•••」
という感じです!!
次回いよいよ最終回です!!
どうなるんでしょうかそしてぺいんととらっだぁが言い放った言葉とは
衝撃の事実が告げられます!!
ここまでよく来たな僕。
また次回でお会いしましょう
バイバイ(ヾ(´・ω・`)
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