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魔理沙最推し
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「浮かび上がった文字は 『ほ』だった。「『ん』『つ』『し』『ほ』…か、」
みんな頭を冷やして考える。
湊以外は。
「なあ!早く最終問題いこーぜ!!」
「湊くん、そんな急かすならさあ、最後の問題へ。」
「湊お前のせいでもう始まっちゃうじゃねえか!!」
蓮は怒鳴る。
「まあまあ!落ち着けって!!」
「今回は“問題”じゃないよ。」
「「は?」」
「まあ、みたらわかるさ」
子供を泣き止ませろ。
そう問題が出た瞬間
目の前に小さな子供がいた。
「…ここ、どこ…?」
「おにーちゃんおねーちゃんたちだあれ、?」
「お、おかーさんは…あ、?」
「おかーさあああんっ!うわあぁあぁん!!」
汚い高音、叫び声が響いた。
「小さい子供のようですね。」
「泣き止ませればいいのですが。」
サポーター
「私は助っ人なので、直接答えることは禁じられています。」
「前のゲームだけ、答えてしまって“罰を与えられました”ので。」
藍は普通にその言葉を口にした。
「“罰を与えられました”?」
蓮だけがその違和感を感じた。
でも謎の子供のせいで
すぐ気が逸れた。
「うわぁーん!」
「っ、るせぇ、、!」
湊が耳を塞ぐ。
「湊は黙れ。」
「おい、ガキ。ここにいるのは敵じゃねー。」
「…が…き…、?」
「うわああああああんっ!」
わあわあと泣いている
「ぼく、、がきじゃないもん、、うわーん、!」
「蓮、お前何してんだよ!」
「ここは私の出番ね!ほら、雫も」
「私も?!」
「ねえねえぼく、どうしてここにいるの?」
「わかんないよ、ぼく…、いえであそんでたらきゅうにここに、」
「うわあー、ん!」
彩乃が子供と視線を合わせる。
「ねえねえ、こっち見て」
「?」
「おなまえ、なにかな?」
彩乃はニコニコと笑っている、が。
「うわあああんっ!!おねーちゃんこわああああい!!ぅぅう…!」
「なんでよ?!」
「もうー、雫!任せたよ!」
「え?!私が?!」
子供は私をじーっと見ていた。
「…えっと。」
「ここにいるお姉ちゃんお兄ちゃんたちはみんなお友達。」
「こわくないよ。」
「…ほんとお、?」
「うん。」
ぐすぐすと泣いていた時とは違う。
そう
泣き止んだ。
「雫さんさすがです!」
「子供の扱いが慣れているのですね!」
藍は私を褒めまくった。
類が大きい拍手をする。
「お姉ちゃんたちさすがだよっ!」
「だ、だあれ…?」
「ああ、僕は類だよー!」
「この子、君を連れてきたのも僕!」
「…は?」
湊は目を細く、睨んだ。
「お前…今なんつった…?」
蓮は声を低く、震わせて言った。
「ん?だから、連れてきたって。」
「ふざけたこと言ってんじゃねえよ!」
蓮が大声を出して言った。
「ちょっと、蓮、小さい子もいるんだからさ、、。」
彩乃は蓮を止めようとする。
「わりぃ、少し怒鳴ってしまった。」
「こわいよお、、」
子供は雫の袖を引っ張る。
ひら、っ
紙が落ちた。
コメント
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るかめーたー。さん、第14話読了しました! 今回の“最終問題”、まさか泣き止ませゲームとは…子供の「うわああん」って叫びが生々しくて、思わずこちらも耳を塞ぎたくなりました。そんな中、雫さんが優しく話しかけて泣き止ませたシーン、ほっとしましたね。「ここにいるのはみんなお友達」って言葉、ちゃんと届いて良かった。 でも最後の類くんの「連れてきた」発言と蓮くんの怒り、ここからの展開がすごく気になります。藍さんの「罰」の言葉も含めて、何が真実なんだろう…続きが待ち遠しいです!