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モブ1「おい、起きろ!」
千ト「う、うーん…」
バシッ
千ト「いたっ!うぅ…ここは…?お店…じゃない?それに…汚い…」
モブ1「やっと起きたか、お前には人質になってもらう。」
千ト「え!?手も足も拘束されてるし…うぅ…右手くん左手くん…助けて…」
モブ1「あと、お前にはお前のことを吐いてもらう必要がある。答えなきゃ…こうなるだけだ!」
ボコッ
千ト「ぐぅッ…痛ッ…」
モブ1「お前がはやく吐けば、ボロボロにはなんねぇよ。じゃ、始めようか。」
千ト「助…けて…」
情報整理が終わった。怪しい人などの目撃などを整理した。
現在→千トが何者かによって誘拐されている。
フラワーショップ1→77本の赤い薔薇を買った人がいた。
フラワーショップ2→222本の赤い薔薇を買った人がいた。
アクセサリーショップ→多くの薔薇をもった人が1カラットのダイヤがついている指輪を買っていた。
眼鏡屋→眼鏡のレンズがフレームから外れたという客がきた。荷台に大きな荷物をのせていた。
雑貨屋→マッチを買っていた人がいたが、店の周りに中に入っているマッチがすべて落ちていた。
POPUP STORE→店舗の表と裏を出入りしているのは店員とグッズの入荷を持ってきてくれた人だけだった。
左手と右手→千トと15分前には一緒にいた。
まどか「一通りまとめるとこんな感じだね。」
仁「恐らく、踏分が働いたフラワーショップ2で薔薇を買った人がアクセサリーショップに来たんだろう。軽く二百はあった。」
誠一「そうなんや…」
まどか「…誠一?どうしたの?」
誠一「いや、赤い薔薇77本と222本の花言葉ってな…
と
なんよな…」
健三「それは…」
まどか「誠一、300本の花言葉は?」
誠一「300本?1本足らんけど…
赤い薔薇300本の花言葉は
やな」
瑠衣「なんかさっきから、花言葉全部意味深じゃねーか…?」
杖道「しかし、なぜ2店舗にわけて買ったのだろうか…?」
まどか「多分、目的を悟られたくなかったんだろう。まさか、花屋に2人も潜入捜査をしているだなんて思わないからね」
仁「他にこのモールに花屋はあるか?」
健三「確かもう1店舗あったはずですが…何故?」
まどか「普通に考えれば、あと1本足らないのは何か理由があるはずだ。次はそっちに行こう。事情聴取だ。」
左手「…見つけた」