目黒「んぉ゛゛♡♡いぐっ、ッッッ♡♡」
あー、もう最悪だ、
あんな事しなければ良かった、
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こうなったのは数時間前
とある歌番組で付き合うならこのスタジオにいる誰がいい、
と、MCの方が俺に話を振ってきた
俺はSnowManのみんなと付き合ってるから、
SnowMan、と答えた方が良かったのだが、
俺はやっぱりファンの方の目を気にしてしまってSnowManという事が出来なかった
そこで俺は今日の歌は番組のゲストで来ていた女優さんの名前をあげてしまった
「演技がとても上手で尊敬します」
なんて口からたまたま出てきた単語を並べただけだったけれども
どうやらそこがみんなの腑に落ちなかったらしい
楽屋に戻ると、怖い顔をしたメンバーがお出迎え
向井「め〜め?今日のあれ、なんや?」
目黒「…え、あれ?ってなに?」
渡辺「お前自分がどれだけの罪犯したか気づいてないの?えっぐ、笑」
目黒「え、まって、本当になんの話、?」
阿部「しょうがない、教えてあげるよ、」
阿部「付き合いたいなら、っていう質問、あったでしょ?」
目黒「……‼︎‼︎‼︎」
ここで俺は初めて気がついた
あ、終わった
深澤「あべちゃん、ようやく分かったみたい」
阿部「も~一回でわかってよね?もっと頭良いはずでしょ?」
岩本「…もちろんこれからすること分かるよね?」
目黒「…うん。分かった、わかったから、家でしない?」
目黒「俺の家でいいからさ!」
ドサッ
深澤「お前に権利ねーから♡」
目黒「えっ、ちょっ、!」
ヂュルちゅっちゅっ♡♡
目黒「んっ、ッッ♡…やめてっ、いえがいいっ、」
佐久間「いつまで反抗する気?w」
佐久間「蓮のよわ〜いところ、いじめちゃおっ♡」
くりっくりっ♡♡ぢゅるっ♡
目黒「んぁっ、♡そごっ、だめっ、ッッッ♡」
宮舘「感じてるくせに何言ってんの笑」
ラウ「じゃぁ僕はお先にめめのあそこ、もらっちゃうね〜♡」
目黒「いやっ、らうっ、らうまって、…!!!」
しゅこしゅこ♡♡
目黒「あぁんっ、゛♡ふたつらめぇっ、ッッ♡♡」
ラウ「ちょっと触っただけですぐ汁出てきたんだけど笑」
ラウ「めめ感度さいこーじゃんw」
阿部「先、いれたい人いる?いないんだったら俺いれるけど」
岩本「先いいよ、俺次〜」
俺も〜次俺〜とぞくぞくと入れたがるメンバーを横目に必死に今の快感に耐える
阿部「ゴムはいらないよね!!!!!」
目黒「ひゃぁっ、…♡まっ、」
どちゅんっ♡♡
目黒「あがっ、゛~!♡?♡♡」
阿部「ん〜、めめのナカ気持ち〜笑」
どちゅどちゅ♡♡
目黒「んはぁっ、゛♡♡いぐっ、いぎだいっ、~♡」
阿部「…だってよ、照?」
岩本「…まぁよしとしよう」
いや俺今3つの攻めに耐えてんだけど、
乳首攻め、手こき、挿入
キツすぎてしにそぉ、
目黒「んぉっ、やらっ、゛゛♡」
目黒「なんかきてりゅ、ッッ♡♡だしちゃうっ、~♡」
深澤「あれ?笑 もしかして笑」
ぷしゅぁぁっ♡♡
目黒「んぐっ、ッッ♡♡びくびくっ、♡」
ラウ「わおっ、!!潮吹きおめでと〜めめっ!!!」
岩本「…阿部、次変われ」
阿部「ん、いいよ〜」
結局、数時間楽屋にこもってたのでスタッフにこっぴどく怒られて俺は反省しました
…あ、「俺は」ね?
でも最高に気持ち良かったです
By目黒
[END]
⚠︎ウオタミ様、リクエストありがとうございました!!!
コメント
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やばーい!!S過ぎん!?
ねぇ好き