テラーノベル
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「お父さん~お母さん!」
「あなた梓が見えたわよ!」
お腹が大きくなり始めた
「パパ早く上がってよね笑っ」
すみませんね親父さん…
龍宇一さん荷物?
見て貰いたくて
「やたらと大きくない?梓…」
24歳になりもう少しで臨月を迎える梓
桐杉梓になってからかかあ天下に成りつつ、
「お母さん今夜のメニュー何にするの?」
「焼き肉にしょうかしらねぇ龍宇一さん」
「良いね笑っ」
桐杉龍宇一30歳
高島企業の常務から昇進した。
良祐は未だに独身の社長をしてた。
電話を良祐にかけた
「良祐来るか、真宮さんちで焼き肉やるから、」
『お邪魔虫になるだろ…』
「親父が良いって言ってるよ笑っ」
大型冷蔵庫から固まりのお肉を出して
ベランダをリフォームした真宮家
お父さんも高島企業の運転手に就いてた。
親父さんは?
『母さんのお墓参りに出掛けたよ友人宅に泊まるらしいけど』
梓が
赤ちゃんの初着をバックに詰めてた。
梓お酒駄目~!!
ムッとした顔を見せた。
お邪魔虫来ました~笑っ
「笑っ梓さんお腹出っ張ったな!」
「良祐さんも早くお嫁さん貰ったら?」
ビールにウイスキーの箱がやたらと多かった。
出来たわよ!梓オレンジジュース入ってるから、
ご飯炊かないの?…
一軒家の土地になり元の家が立派になった。
梓あなた危ないって!
お肉食べたい!笑っ
踞った梓が
パパ…破水した…
ええ~!!
お母さんが火箸を持ったままフリーズした。
あなた~!車出してよ。
バカヤロ救急車呼んでほしい龍宇一君~!
はーい
病室で
2匹の産声が聴こえた、
双子男の子が産まれた
瑠璃マリコ
5,650
管野アリオ
127
100
#オリジナル
重田💋(omoda)
184
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