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コメント
4件
誰だお前ー!! かかってこいよォー!! 変なこと言って申し訳ねぇ 今回も続きがワクワクしてきました
#華焱
※マッチング要素入れます。嫌なかたは逃げて
俺は華焱を率いる者。まぁここのボスだ。名前は「華月 紫苑」(かづき しおん)俺らは多分、あいつらも知ってる。「エビチリ」とも手を組んでる。その事は…知らないだろうな…
ま、俺らの組織の話をしようじゃないか
ボス
華月 紫苑 (かづき しおん)
No.1
浅野 久遠 (あさの くおん)
No.2
時透 和葉 (ときとう かずは)
華焱の情報提供者
榎並 蓮翔 (えなみ れんと)
もちろん下っ端もたくさんいる。ただの抗争の犠牲ものだよ。俺は幼少期、親に愛情をそそいでくれなかった。まぁ、おやの言いなりさ。俺は日々愛を求めて色んな人を捕まえようとしたが無理だった。なら俺がそいつらを支配したら愛を感じられると思ったんだ。
まぁ、俺もたまに出るよ?外に、でも俺も気になった相手につく。いわゆるストーカー。そんな俺に愛情をくれた人がいたんだよね…彼女だった女、
「橋本 涼華」(はしもと すずか)
彼女はこんな俺にも優しくしてくれた。 良い奴だった。そっから俺はストーカーをやめた。涼華の愛情こそが本物の愛だと思ったからだ。ただ、俺らが抗争中、人質として捕らえられ殺された。一向に連絡が付かないからGPSを辿っていくと
横たわってる君がいた。
俺は分かってた。こんなことになるぐらい。ただ涼華は何も悪くない…悪くないんだ!なのに何故殺される?
涼華)『ほーらっ!あったかい肉じゃがだよ!冷めないうちに食べてね!』
あんなにも俺に愛情をくれたのに…!
俺は涼華の頬に触れる
すでに冷たくなっていた。
華月)うそだ…、うそだ……!!
俺は初めて声を上げ泣いた。そもそも泣いたことがなかった。だが涼華…お前だけは俺に愛情の他、感情もくれた。
涼華)『口角あげて?ほら!笑顔可愛いよ!』
あんなにも笑い方を教えてくれたじゃないか……!俺は涼華をそっと抱き上げて闇の中へ消えていった。
俺は今でも涼華を忘れない。だが寂しいのは変わらない…、この事は
No.1〜3の皆は知ってる。あとは言ってない。まぁ、そのうち知るだろうな…
俺が殺し屋SnowManを狙ってる訳はただ1つ。
あいつらはシェアハウス形式だ。それに、みんな愛し、愛しあってる。
理由はそんな単純ではない、シマが欲しいんだ。俺は全国を統一するのが夢。
え?政治家がいるじゃないかって…、
今のやつら見てまとまると思うか?私利私欲のために動いてるだけだよ
それに、SnowManには仲いい殺し屋、SixTONESがいるんだろ?
あいつらからも幸せとシマを奪う。
そうすれば俺の夢は叶う。
エビチリはただ雇ってあげてるだけのやつらだよw
はぁ〜、楽しみにしててね…
殺し屋SnowMan 殺し屋SixTONES…♡