私たちは、1つになる____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
「凛…好きだよ」
『ん…ッ///わたしもすきぃ…ッ』
弔くんは、私をギュッと抱きしめながら
正常位で私の中を犯す____
温かい____
私もギュッと弔くんの背中に手を回し
体を委ねる____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡♡
『あッ…///なんかッくるぅッ……///』
「イけ…」
耳元で囁く声と
同時に私はイッた____
『やぁッ…もうダメッ…///』
頭がおかしくなりそ____
「ん…?ダメなの…?」
イッた後も容赦なく弔くんは
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
気持ちよすぎてなんにも考えられない____
「凛ッ…イきそッ…」
『んッ…イッて…///』
バチュッバチュッバチュッ♡
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
腰の動きが早まり____
そして
「ッ……イくッ!」
そう言って弔くんは自身を抜き、
私の体に欲をかけた____
そして私の横に倒れ込む____
『はぁ…はぁっ…はぁ…』
「はぁ、はぁ…はぁ…」
お互い息を切らしながら見つめ合う____
そして、優しく弔くんは
私の頬を撫でる
と
「運動不足は凛もだろ…」
と言う
『あは、ほんとだね』
と私も言い
2人微笑む____
そしてまた、キスをする____
チュゥ
クチュッ♡
酸欠になりそうなキス____
本当に弔くん、キスがうまくなった____
溶けてしまいそうになる____
『ッぷはぁ…』
キスが終わり、息を吸う
『っはぁ…はぁ…』
息が切れる
ご満悦な表情で弔くんは私を見つめ、
ニヤッと笑う。
そして、
耳元で
「…もう、限界?」
と。
少し離れたかと思えば
妖艶な表情で私を見つめるから____
『ッ…だって』
私がそう言うと
「だって、何?」
と弔くんはニヤッと笑い
弔くんは私を見つめる____
優しい優しい顔で____
ああ、好き…
そう、思い私も弔くんの頬を撫でる。
と
「ん?」
と優しく弔くんは言う。
その顔が余りにも______
思わず
私から
チュッ
触れるだけのキスをする
そして
『弔くん、好きだよ…』
不満なんか、ないよ_____
コメント
2件
神すぎでしょ、、、 続きが気になりすぎて昼しか寝れません! 続きをどうか恵んでください!!