ut × syp
ut=u syp=s
7話でut先が
「 次逆らったらこれより酷く指導したるわ 」
的なこと言ったと思うんですけど
sypくんがバレてないと思って悪さしたらut先にバレて
さらに酷い指導されるってのを今回書きます
( まだ見てない人はなるべく見た方がいいかも…? )
OBAKAさんリクエストありがとうございます💭
( 名前なので勘違いしないでください😭 )
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
sypくん一人暮らし設定でお願いしま!!!!
s 「 ぁ”~…まじで最っ悪… 」
あの日から数日経った今でも少し腰への痛みが残ってる。
あんのクソ先生がよぉ…
s 「 誰かでストレス発散したろ… 」
s 「 先生も見とらんしええやろ 」
そう口にするとか弱そうなmobの服を掴む。
mob 「 えっ、なんですか… 」
s 「 お前1発殴らせろ 」
まぁこいつに罪はないのだが…
mob 「 ぇ…っ、 」
怯えたような声で喋る。
s 「 大丈夫。痛くせんから 」
そう言い俺は殴りかかろうとする。
…すると
u 「 何してるんですかー? 」
s 「 は…っ、なんで… 」
mob 「 ぅっ、鬱先生…、! 」
涙目になりながらmobは先生の名前を呼ぶ。
s 「 っ… 」
俺は殴りかかろうとした手を下ろす
u 「 はぁ…また放課後、来なさい。 」
そう言うと先生はまた、すたすたと廊下を歩いて行った。
放課後…
s 「 これ…あれやん、絶対また腰痛なるやつ… 」
だる、と思いながらも生徒指導室へまた足を運ぶ
s 「 …今回は先に来てたんすね、先生… 」
u 「 おう。 」
u 「 …で、またしたな? 」
s 「 …はい、 」
u 「 はぁ…今日も特別指導したるから覚悟せぇよ… 」
そう言うと先生は急に服を脱がし、また机に俺をM字開脚で座らせる
u 「 今日はこれ。 」
s 「 は…?なんやこれ… 」
u 「 これ?これはなぁ、玩具って言うんやけど… 」
玩具?あの子供の遊ぶような?
にしてはなんかちっちゃくないか?
そう考えていると先生が急にその玩具…とやらを俺の中に入れる
u 「 こう入れてな… 」
s 「 っ…ん、/ 」
急に俺の中で振動するような感覚がくる。
s 「 あ…っ、ふ、!?// 」
まぁた変なやつ入れられたって…
u 「 これまだ弱なのにまぁ効くんや…じゃ、頑張ってな 」
そう言うと先生は生徒指導室のドアを開けて出ていこうとする
s 「 へ…、?どこいく…っん、// 」
u 「 そりゃあ職員室やで?仕事しに行くんよ 」
s 「 ぇっ…ま、// 」
そう言った瞬間先生はドアを閉め、職員室へ向かって行った。
s 「 っ、は…ぁ、抜く…か、/ 」
このまま玩具が入ってるのもいややし、頑張って抜いてみよかな
ぬぷ、と自分の2本の指を自分の中に入れる
s 「 ぁ…ふ、♡ 」
数分くらい探っているとこつ、と何かが当たる
s 「 ん…これ、かな…っ、// 」
頑張って二本指で挟もうとした。
でも振動のせいで手が少し震えてまた少し、奥に行ってしまった。
s 「 ぁ…っ、んん…、!?♡ 」
奥に行ったため難しそうなので諦める。
s 「 っ、ふぅ…/ 」
ぬぷ、とまた指を抜く
その時、また少し振動が強くなり体が反応する
s 「 ぁ”…っ、?!えぐ…ぃっ”、これ…/♡ 」
u 「 ふんふふーん♪ 」
e 「 どうしたんですか?そんなご機嫌で 」
そう同期のエミさんに聞かれる
u 「 いや、なんでもないでっ! 」
e 「 そうなんですか? 」
そうエミさんと話していると
t 「 お前らはよ終わらせや? 」
トントンも言ってくる。
u 「 …まぁそうやな。はよ終わらせるかぁ… 」
そう言うと俺はまたかちっ、と玩具のボタンを押す。
数時間後
u 「 あ”~…やっと終わったぁ”…!! 」
今は夜の7時。まぁ丁度いいくらいかな。
さ、様子見に行くかぁ…
俺が椅子から立ち上がる。
t 「 あれ。大先生まだ帰らへんの? 」
u 「 おん。少し予定があってな 」
t 「 おう。分かったわ 」
そうトントンと会話を交わした後、
俺は職員室を出て生徒指導室を目指す。
こんこん、と生徒指導室のドアを鳴らす
u 「 調子どう?ショッピくん♡ 」
そう言うと先生はドアを開ける。
s 「 ひぃ”…っ”、ぐす、むぃ”、むい”ぃ、っ”…!♡// 」
そこには涙目になりながら達するショッピくんが居た。
u 「 床愛液だらけやん…どうしてくれるん?♡ 」
s 「 へぁ”…、ぅ、つせんせ…っ”、ごめ…なさ、”♡// 」
u 「 え~?無理♡ 」
そう言うと先生は脱ぎ、俺の中に急に入れる。
先生だから勿論奥に入れてくる…最低だわ、
s 「 ん”っ”、あ”ぁっ”?!おく”、はいって、りゅ”…っ”♡♡// 」
玩具の振動もあるせいでめっちゃびくっ、ってなる…
u 「 ふは、えっろ♡ 」
先生は止まらずずっと水音を鳴らし続ける
s 「 おぉ”…っ”、やば…っ”、とめっ”、!!♡♡ 」
u 「 何?もっと?いいで♡ 」
そう言うと先生はかり、かりっ、と爪で俺のt首をいじってくる
s 「 あ”ぁっ”、♡ らめぇ”っっ”、♡♡ 」
u 「 止めんで♡ 」
同時に激しくされる
s 「 い”っ”、ぁ”んっ”、♡//」
びゅるる、と白い愛液が出る
s 「 ゃ”あ”、ん”ふ…っ”、♡♡ 」
がくがく、とメスイキもする
u 「 ふー、メスイキえぐいエロい♡ 」
ぐぽっ、ぐぽ、と出し入れを何回もされる
それに玩具の振動もとても強くなる。これ以上あったんや…
s 「 ぐすっ…ひ”、や…っ”、、!♡ 」
快楽から逃れたそうな顔をしながら俺の袖を掴む
u 「 ふは、最っ高に可愛いで♡ 」
s 「 ぁ”…せんせ”、すき”…らぃ”すき、♡// 」
堕ちたのか彼はにへ、と笑いながらこっちを見る。
u 「 その顔ほんまやめて…可愛すぎる、っ…♡ 」
u 「 …さ、俺ももうそろきついし眠らせよか… 」
眠らせる?どういう事やろ、
先生はぬぽ、と突起部を抜く
s 「 はぇ”…っ”、?せんせ…っ”、♡ 」
u 「 じゃ、おやすみ…っ”、! 」
そう言うと先生は一気に奥を突いてきた
s 「 ひ…っ”、ぁ”~~”“っ、!!♡♡ 」
俺はそのまま意識が遠のいていく気がした。
u 「 …ふぅ、♡ 」
また突起部を抜き、玩具の振動も止める。
u 「 さ、家に持って帰って第2回戦しますかぁ…♡ 」
俺はそう言うとショッピくんを持って、家へ向かう事にした。
どうでしたか、下手になっちゃって申し訳ないです…
リクエストじゃんじゃんください!!
おつゆあ!!
コメント
2件
うわぁああ!!!!!!!!! ありがとうございます😭今回も最高でした!!!!!!!!!