rp × syp
rpちゃんの口調迷子注意です😭
それとプラスにsypくんの呼び方分かんなかったので
とりあえず ショッピさん って呼ばせときます。
ご了承ください🥺
rp=r syp=s
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
r 「 ショッピさ~~ん!! 」
相変わらず元気やなぁ…
s 「 ん?どうしたんレパ 」
r 「 あのぉ、これ着て欲しいんですけど… 」
彼、レパロウはそう言うと俺に服を差し出してくる
s 「 は、はぁ…?メイド服… 」
r 「 お願いっ、最近疲れとれなくて…っっ、 」
そう上目遣いで彼は俺に頼んでくる
他に当たれよ、と言おうとしたが上目遣いまでされたら流石に…
s 「 …はぁ、今回だけやで、 」
r 「 ほんとっ?!わーい! 」
レパロウは子供のように喜ぶ。
s 「 っすー…ちょ、待って? 」
部屋を移動し今から着替えるはず、なのだが…
s 「 …これ胸元空いてるよな?しかもスカート短いし… 」
s 「 はぁ…でも言われたからには着らんとよな…、 」
大きなため息をついた後、俺は着替えることにした。
s 「 レパロウあいつ…// 」
猫耳カチューシャだったり服にもふもふ~な尻尾は付いてるし…なんやねんこれ、、
r 「 ショッピさんもう着替え終わりましたか~~? 」
わくわくとしているのだろうか。
レパロウの声がドアの奥から少し弾んで聞こえる
本当は開けたくないけど開けんといけんのか…
s 「 …はい、/ 」
ドアをがちゃ、と開けると目の前にレパロウが居る。
r 「 わぁぁ…!!✨ 」
レパロウはきらきらとした目でこっちを見る。
s 「 あの、恥ずかしいからこっち見んといて…っ、// 」
恥ずかしくて目を背けようとするが
r 「 だめ。こっち向かないと意味ないじゃないですか 」
と言われ強制的に目を合わせようとされる。
しばらくその状態にされ、ついに目が合う。
s 「 うぅ…、/ 」
r 「 っ…かわえぇ、♡ 」
そう言うと彼はどさ、と俺を押し倒してきた
s 「 は…っ、今からヤんの、!?/ 」
r 「 ん?そうですよ♡ 」
s 「 ちょっ、ま…、レパ…!! 」
数時間後
s 「 んぐっ”、あ”~~っ”♡ 」
r 「 っ、ふ…、後輩に犯されてどうですか?♡ 」
ぱちゅ、ごりゅ、といいとこを突かれる
s 「 あ”ぅ、っ”…や、だぁ”…、!♡ 」
r 「 んふふ、嫌ですよね。
しかも後輩にこんなえっちな姿見られて…可哀想に♡ 」
ったく、こんな先輩煽ってくる新人誰が連れてきたんだか…
ごりゅ、ごりゅ、とまた突いてくる
s 「 れっ、ぱっ”、も、むぃ”…っ”、、!♡// 」
r 「 まだいけますよっ♡ショッピさんっ♡ 」
耳元でそう囁かれる
s 「 ひ…っ、ぁぁ、ぅ…♡ 」
r 「 え~?♡ そんなんでびくびくしちゃうんですか~?笑 」
ほんまこいつうるさい…!!!!
s 「 だま…っ、れ”…♡/ 」
r 「 え~?後輩に対して酷いよ先輩♡ 」
そう言うと彼はぐぽっ、と奥に入れる
s 「 ぁ”へ…っ”!?♡♡ 」
r 「 無様なあへ顔晒してどうしちゃったんですか~?
せーんぱいっ♡ 」
ほんまこのレパカスが…
ぐぽ、ぐぽっと奥をさらに突いてくる
s 「 ぁ”あ”っ”?!む、い”ぃぃ”っ、♡♡ 」
r 「 行ける行ける♡頑張って先輩♡ 」
s 「 なんか、でるぅっ”、れぱぁ”…っ、♡ 」
r 「 こら、メイドなんだから? 」
更に早く腰を動かす
s 「 んぅ”っ、ごしゅ、じんさまぁ”…っ、♡♡ 」
r 「 ふふ、偉い偉い♡ 」
そう耳元で言われる
s 「 っあ”…?!♡♡♡ 」
透明の何かを吹いた後、俺の記憶は途切れた
r 「 えぇ、もうちょっとしたかったなぁ… 」
r 「 まぁええか、ショッピさんの可愛いとこ見れたしっ! 」
そう口にして、僕はるんるんしながら後処理をした。
どうでしたかね
rpちゃんの口調もっと勉強します😭
リクエストもしよければ!!
おつゆあーーー!!
コメント
4件
ショッピくん受け最高です!!😽︎💞