よ ん る 。
眠 。
ぞ む × え み
「俺エミさんのこと好きやねん!!付き合って!!!!」
「…ん?」
紅茶を飲んでいたら急に相方のゾムさんが告白をしてきた
口に含んだ瞬間だったから、吹きそうになったけども、、。
答えはYES。
私も前々…いや出会った時から恋に堕ちていた。
「返事はいつd…」
「いいですよ。付き合いましょう」
「マジ…!??」
「マジです。笑」
「よっしゃ!!✨✨」
愛おしい、この表情…ッ
可愛らしさと
少年っぽさが混じったこの笑顔が輝いて見える
成人済みとは思えないくらいだ
「って事は…エミさん、、」
「はい?」
「エッチしてもえーってことやんな?」
急。
凄く急だ。
何故…?
「えー、っと?」
「セッk」
「分かってますそれは」
「え、じゃあ何」
「つ、付き合って急にやるものなんですか…?」
「せ、性行為はこう、ほら?慣れたり、相手の事を理解してから~、とか…??」
「そんなんせんでも俺エミさんのこと知っとぉし。」
そういう問題では無い
さ、
最初は痛いと聞くけれど…
それが怖いのだ
「痛くしないから!!約束する!!!」
「んー、まあ、、解りました…」
「今回だけですからね…?」
「今回…「だけ」、、?????」
in Bett
ボフッ
「ぉ、ッ…」
急に押し倒されて、顔を近づけてくる
これは、
キス…するつも、r
チュッ
「んッ!?」
ペロクチュッジュルジュルレロッ
「ん、ふぁ…ッ⸝⸝⸝」
舌を絡めてきたり
歯茎をなぞってきたり
キス上手いんだけど、この人…
「ッエミさん、指入れるで?」
「ん、どぅぞ…ッ⸝⸝⸝⸝」
ツプッ
「ッ、」
少しだけ痛い、が
気持ちがいい…️♡
グチュッグチュグチュグチュグチュッ
「ぁっ、️♡んぅッ️♡…ッ️♡️♡」
中を掻き回され
卑猥な音をたてている
喘ぎ声を抑えようと口を自分で塞いでも
ゾムさんに退かされるだけ
「エミさん、もう挿れてええか️?️♡」
「いいですよ…️♡」
早く欲しいと思っていないのに
腰がヘコヘコ動いてしまう
体もビクビクと跳ねている
ドチュッ️♡
「お゙ ッ ~~~~ …️♡️♡️♡」
一気に奥を、ッ️♡
「どや?️♡一気に奥突かれんの️♡️♡」
「ん゙ッ、ぁ️♡️♡気持ちッ️♡きもちいれすッ️♡️♡️♡」
口が勝手に動く
なんでこんなに恥ずかしいことを…ッ⸝⸝⸝⸝
「ならもっと激しく動いたるからな️♡」
ー数時間後ー
「お゙ッ️♡️♡お゙ッ️♡ゾムさァ゙ッ️♡️♡んぁッ️♡」
「大丈夫や俺は居るからな️♡️」
何時間経っただろう
バックで奥を突かれ
騎乗位でもヤられた
今は玩具を5つ入れられ
中で振動を繰り返している
「んぉ゙ッ️♡️♡ゾムさん゙ァッ️♡️♡」
「もぉこれやですッ、️♡️⸝⸝⸝⸝」
「じゃあ何が欲しい?」
「ゾムさんのッ、、おっきくなったもので私の中をぐちゃぐちゃにしてッ、️♡️♡」
「️♡分かった」
ゴチュッゴチュッ️♡ドチュッ️♡️♡グポッグポッグポグポッ️♡️♡️♡️♡
「お゙ォオ゙ッ️♡️♡」
きもちい
快楽が一気に襲ってくる…️♡
突起物の先端から白い液体が出てくるのが分かる
対面座位
ゾムさんに顔を見られ
興奮してしまう
「エミさん顔すっげー赤いで?️♡」
「んッ、誰のッ…️♡せいれすかッッ️♡️♡」
グポッグポッグポグポグポグポッッ️♡グポッグポッグポグポグポグポッッ️♡️♡
「んにゃ゙ッ️♡️♡お゙ッ️♡️♡️♡出ちゃッ…⸝⸝⸝⸝️♡」
「出してええよ️♡」
「ォ、ッ️♡️♡」
ビューッ️♡ビュクビュクッッ️♡
「ぁッ、へ、️♡」
キュゥゥゥッ️♡
「ゔぁッ️️♡️♡」
「エミさん、出る…ッ️♡」
「らしてくらさッ️♡」
ビューッ️♡ビュクビュクッッ️♡ビュルルルルルルルッ️♡️♡
「んほぉ゙ッ️…️♡♡」
ゴポッ️♡ジュプゴポッ️♡
そこで私の意識️は途絶えた
「ッハハ️♡可愛かったでエミさん️♡」