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テラーノベル(Teller Novel)
わ え わ え だ び ー え る

わ え わ え だ び ー え る

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2

よ ん る ☕️ 💣

♥

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2024年02月06日

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よ ん る 。

眠 。


ぞ む × え み



















「俺エミさんのこと好きやねん!!付き合って!!!!」

「…ん?」

紅茶を飲んでいたら急に相方のゾムさんが告白をしてきた

口に含んだ瞬間だったから、吹きそうになったけども、、。

答えはYES。

私も前々…いや出会った時から恋に堕ちていた。

「返事はいつd…」

「いいですよ。付き合いましょう」

「マジ…!??」

「マジです。笑」

「よっしゃ!!✨✨」

愛おしい、この表情…ッ

可愛らしさと

少年っぽさが混じったこの笑顔が輝いて見える

成人済みとは思えないくらいだ

「って事は…エミさん、、」

「はい?」

「エッチしてもえーってことやんな?」

急。

凄く急だ。

何故…?

「えー、っと?」

「セッk」

「分かってますそれは」

「え、じゃあ何」

「つ、付き合って急にやるものなんですか…?」

「せ、性行為はこう、ほら?慣れたり、相手の事を理解してから~、とか…??」

「そんなんせんでも俺エミさんのこと知っとぉし。」

そういう問題では無い

さ、

最初は痛いと聞くけれど…

それが怖いのだ

「痛くしないから!!約束する!!!」

「んー、まあ、、解りました…」

「今回だけですからね…?」

「今回…「だけ」、、?????」


in Bett

ボフッ

「ぉ、ッ…」

急に押し倒されて、顔を近づけてくる

これは、

キス…するつも、r

チュッ

「んッ!?」

ペロクチュッジュルジュルレロッ

「ん、ふぁ…ッ⸝⸝⸝」

舌を絡めてきたり

歯茎をなぞってきたり

キス上手いんだけど、この人…

「ッエミさん、指入れるで?」

「ん、どぅぞ…ッ⸝⸝⸝⸝」

ツプッ

「ッ、」

少しだけ痛い、が

気持ちがいい…️♡

グチュッグチュグチュグチュグチュッ

「ぁっ、️♡んぅッ️♡…ッ️♡️♡」

中を掻き回され

卑猥な音をたてている

喘ぎ声を抑えようと口を自分で塞いでも

ゾムさんに退かされるだけ

「エミさん、もう挿れてええか️?️♡」

「いいですよ…️♡」

早く欲しいと思っていないのに

腰がヘコヘコ動いてしまう

体もビクビクと跳ねている

ドチュッ️♡

「お゙ ッ ~~~~ …️♡️♡️♡」

一気に奥を、ッ️♡

「どや?️♡一気に奥突かれんの️♡️♡」

「ん゙ッ、ぁ️♡️♡気持ちッ️♡きもちいれすッ️♡️♡️♡」

口が勝手に動く

なんでこんなに恥ずかしいことを…ッ⸝⸝⸝⸝

「ならもっと激しく動いたるからな️♡」








ー数時間後ー

「お゙ッ️♡️♡お゙ッ️♡ゾムさァ゙ッ️♡️♡んぁッ️♡」

「大丈夫や俺は居るからな️♡️」

何時間経っただろう

バックで奥を突かれ

騎乗位でもヤられた

今は玩具を5つ入れられ

中で振動を繰り返している

「んぉ゙ッ️♡️♡ゾムさん゙ァッ️♡️♡」

「もぉこれやですッ、️♡️⸝⸝⸝⸝」

「じゃあ何が欲しい?」

「ゾムさんのッ、、おっきくなったもので私の中をぐちゃぐちゃにしてッ、️♡️♡」

「️♡分かった」


ゴチュッゴチュッ️♡ドチュッ️♡️♡グポッグポッグポグポッ️♡️♡️♡️♡

「お゙ォオ゙ッ️♡️♡」

きもちい

快楽が一気に襲ってくる…️♡

突起物の先端から白い液体が出てくるのが分かる

対面座位

ゾムさんに顔を見られ

興奮してしまう

「エミさん顔すっげー赤いで?️♡」

「んッ、誰のッ…️♡せいれすかッッ️♡️♡」

グポッグポッグポグポグポグポッッ️♡グポッグポッグポグポグポグポッッ️♡️♡

「んにゃ゙ッ️♡️♡お゙ッ️♡️♡️♡出ちゃッ…⸝⸝⸝⸝️♡」

「出してええよ️♡」

「ォ、ッ️♡️♡」

ビューッ️♡ビュクビュクッッ️♡

「ぁッ、へ、️♡」

キュゥゥゥッ️♡

「ゔぁッ️️♡️♡」

「エミさん、出る…ッ️♡」

「らしてくらさッ️♡」

ビューッ️♡ビュクビュクッッ️♡ビュルルルルルルルッ️♡️♡

「んほぉ゙ッ️…️♡♡」

ゴポッ️♡ジュプゴポッ️♡

そこで私の意識️は途絶えた


「ッハハ️♡可愛かったでエミさん️♡」

わ え わ え だ び ー え る

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