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稲荷崎のマネージャーは愛される!?

第13話 - 第13話 5日目後半

2025年10月08日

#稲荷崎

#稲荷崎高校#角名倫太郎#北信介#宮侑#宮治

#ハイキュー夢小説

#稲荷崎高校のマネージャー

#ハイキュー

ﾃﾝｼというｱｸﾏだお🎧️❦

こんちゃっちゃ〜

主だよ〜

前回の続き、合宿5日目後半を書いていくよ！

それでは、どぞ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

楓華：「すいません！途中で抜けちゃって、」

潔子ちゃん：「あ、よかった！戻ってきて、」

仁花ちゃん：「あれ、後ろの方たちは、？」

楓華：「マネ業手伝ってくれる、倫太郎くんと銀ちゃん！」

仁花ちゃん：「あっ！前話してきた人たち！」

角名：「こんにちは、あの、主将に頼まれて手伝いに来ました」

銀島：「よろしゅう」

楓華ちゃん以外：「よろしくね！」

楓華：「そうだ！また味方増えたよ！」

楓華：「しかもね、稲荷崎で！」

かおりちゃん：「え、だれだれ？」

楓華：「北さんとアランくん！」

雪絵ちゃん：「あー、あの圧が強い人と黒人の人か！」

楓華：「そうそう！」

楓華：「でも、辛いこともまた増えちゃったな、ﾎﾞｿｯ」

仁花ちゃん：「？なんか、楓華ちゃん言った？」

楓華：「何も言ってないよ！」

仁花ちゃん：「そっか！」

潔子ちゃん：「それじゃ、スポドリ作るよ！」

マネージャー：「いっせいのーで！」

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

マネージャー：「できた！」

角名：「え、楓華ちゃんたち、いつもこんなのやってるの？」

銀島：「いやいや、腕死ぬでしょ、」

楓華：「まー、やってたら慣れますよ」

楓華：「毎日手伝ってくれてもいいんだよ(*^^*)」

2人：「え、遠慮しとくわ、」

楓華：「なーんだ」

楓華：「とりま、行こ！」

2人：「おん！」

楓華ちゃん以外：「（え、私達空気？ｗｗｗ）」

潔子ちゃん：「うちらもいこっか！」

かおりちゃん：「そうだね」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

楓華：「え、と、」

角名：「大丈夫や」

楓華：「う、うん！」

楓華：「あの、スポドリ持ってきました！タオルも」

北さん：「あぁ、ありがとうな」

楓華：「い、いえ！」

楓華：「そ、それでは、」

楓華：「倫太郎くん、ちょっと屋上行ってくるﾎﾞｿｯ」

角名：「OKﾎﾞｿｯ」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

アラン：「楓華はどこ行ったんや？」

角名：「あー、ちょっと屋上に、」

北さん：「さすがにまだ、信頼はできひんもんな、」

角名：「そっすね、」

侑：「銀！お前、本気で楓華の味方になるんか？」

銀島：「おん、それ以外考えられんやん」

侑：「ホンマにそうやんなら、もう仲良くできん」

銀島：「はぁ！なんでや！」

侑：「やって、裏切り者と仲良くしたないもん」

銀島：「裏切りもんはお前やろ！」

北さん：「なに、喧嘩してるんや」

銀島：「実は、〜〜〜〜〜」

北さん：「銀島は、引っ込んでおり」

北さん：「侑、何回も言う、信じなかった俺等も悪い、けどあとからでも気づかず」

北さん：「そんな、ひどいことを言うのはだめや！」

北さん：「他人が信じるなら、もう口を出すなや」

北さん：「納得できなくても、自分が正しいと思う方につき」

北さん：「それで、俺らは、銀島は楓華のほうが正しいと思って着いたんやから、それ以上言うのはやめ」

北さん：「治も話してなくても、自分の正しい方につき」

治：「は、はい」

北さん：「侑もわかったか？」

侑：「う、うす」

北さん：「じゃ、練習すんで！」

稲荷崎：「おす！」

北さん：「レシーブ！」

主：「なんか、効果音？とかわからないから飛ばすね」

〜一方楓華は〜

楓華：「はぁぁぁぁ、また逃げてきちゃった、」

楓華：「今何時だろ、」

現在の時刻：11時30分

楓華：「たしか、昼食作り始めるのって、」

11時30分

楓華：「、、、、遅刻！」

楓華：「急がないと！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾗｯ!

楓華：「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

楓華：「お、遅れました！」

潔子ちゃん：「あっ！大丈夫だった？」

かおりちゃん：「心配したんだから〜」

仁花ちゃん：「よかった、」

楓華：「いま、どこまで行きましたか？」

潔子ちゃん：「えっと、盛り付けの手前までかな？」

雪絵ちゃん：「そそ」

楓華：「ちなみにお昼ごはんは？」

雪絵ちゃん：「2日連続オムライス！」

楓華：「おー」

かおりちゃん：「めっちゃ可愛く出来たから見てー！」

楓華：「めちゃかわじゃん！」

楓華：「ちょ、写真撮っていい？」

かおりちゃん：「もちろん！」

楓華：「よし！」

ｶｼｬｶｼｬ

楓華：「ありがと！」

潔子ちゃん：「それじゃ、早く運んで食べよ！」

楓華：「うん！」

運び終わって

マネージャー達：「それじゃぁ、いただきます！」

楓華：「うまっ！可愛いし美味しいし最強！」

雪絵ちゃん：「ね〜！」

かおりちゃん：「そういや、午後練も午前と同じ担当でいい？」

仁花ちゃん：「大丈夫であります！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

仁花ちゃん：「！選手の皆さんが来るのでそろそろ行きましょう」

楓華：「そうだね」

楓華：「そういえば、鰤子はどうなってんの？」

かおりちゃん：「えっとね、スポドリの作り方からで、主に及川さんていう人に教えてもらっているらしいんだけど、」

かおりちゃん：「あと、選手たちとずっと一緒に行動している」

かおりちゃん：「それで、青葉城西は完全に鰤子の味方って感じなんだよね、」

楓華：「ま、そりゃそうか、」

楓華：「でも、マネージャーのみんなが信じてくれただけども十分嬉しかったよ！」

潔子ちゃん：「楓華ちゃん、」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

仁花ちゃん：「あ、ヤバい💦」

楓華：「急いで戻るか、」

3年生組：「そうだね、」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

かおりちゃん：「また、後で放送でお皿の事言っておくわ」

潔子ちゃん：「ありがと！」

雪絵ちゃん：「午後練めんどくさ〜い」

楓華：「まー、たしかにめんどくさくはなりますよね〜」

仁花ちゃん：「午後練は、何時からなんでしょうか？」

楓華：「えっとね、14時〜16時まで」

現在の時刻：13時00分

潔子ちゃん：「スポドリとタオルの用意しよっか」

雪絵ちゃん：「そうだね」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

雪絵ちゃん：「良し！2回目の地獄タイムまで、3！2！1！GO!」

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

楓華：「もう、だいぶ慣れてきたのって私だけ？」

潔子ちゃん：「いや、私も慣れてきたわ、」

かおりちゃん：「うちも、慣れたくないと思っていたけど、」

仁花ちゃん：「私はまだ慣れません、」

雪絵ちゃん：「うちは、わかんない！」

楓華：「なにそれ笑」

潔子ちゃん：「雪絵ちゃんらしいねｗｗ」

かおりちゃん：「もー笑」

仁花ちゃん：「ふふ笑」

楓華：「この調子で、頑張ろう！」

楓華ちゃん以外：「おー！」

主：「練習が終わって放課後？みたいな感じ」

潔子ちゃん：「楓華ちゃんー！この後一緒にお風呂いかない？」

楓華：「あ、ごめんなさい、ちょっと用事があって、」

潔子ちゃん：「そっかー、なら待ってるね！」

楓華：「え！ありがとうございます！」

楓華：「それでは、また後で(^^)/~~~」

潔子ちゃん：「(^^)/~~~」

楓華：「さて、行くか、」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬｯ

〜屋上〜

鰤子：「あっ！やっときたぁ♡」

楓華：「呼び出してなんのようなの？」

鰤子：「それはねぇ、いじめるためだよ♡」

楓華：「はぁ💢お前に虐められる筋合いねえよ」

鰤子：「そんなこと言っちゃうんだ〜」

鰤子：「マネージャーのみんなと選手たちに危害を加えるって言っても？」

楓華：「え、あの人達は関係ないでしょ！」

楓華：「巻き込まないで！」

鰤子：「巻き込まないでほしいなら、毎日放課後ここに来なさい」

楓華：「わ、わかった、」

楓華：「私が虐められれば、他の人達には危害を加えないって約束して」

鰤子：「約束してくださいだろ！ﾎﾞｺｯ」

楓華：「ｹﾞﾎｯ、約束してください、」

鰤子：「ふん！わかったわ、約束してあげる」

鰤子：「それじゃ、早速殴らせなさいよ！ﾊﾞｺｯ」

楓華：「ｶﾞﾊｯ、ｹﾎｯ」

鰤子：ﾄﾞｶｯﾎﾞｺｯﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯﾎﾞｺｯ

楓華：「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ、ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

主：「行動の場合は、『』を使わないよ」

鰤子：「ふん！これくらいにしてあげる」

鰤子：「明日も同じ時間にここに来なさい！」

楓華：「は、はい、」

鰤子：「ふん！」

ﾊﾞﾝｯ

楓華：「はぁ、いった、毎日、か〜、」

楓華：「やばぁ、私持つかなぁ、」

楓華：「合宿最終日、〇〇しよ、」

楓華：「みんな、待たせちゃってるから行こ」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬｯ

楓華：「おまたせしました！」

潔子ちゃん：「あっ！良かった、戻って、」

潔子ちゃん：「お風呂行こっか！」

楓華：「あ、それなんですが、私他人に体見られるの嫌で、別々では言ってもいいですか？」

潔子ちゃん：「わかった！」

楓華：「ごめんなさい、時間を無駄にしてしまって、」

楓華：「では、また寝る前に話しましょう！」

潔子ちゃん：「うん！また後でね」

楓華：「はい！また」

30分後

潔子ちゃん：「はぁ、ただいま〜」

楓華：「おかえりなさい(*^^*)」

かおりちゃん：「それじゃぁ、布団に入りながら、恋バナしよ」

雪絵ちゃん：「おけ、好きな人いますか？」

楓華：「います、」

潔子ちゃん：「いないかな、」

仁花ちゃん：「いますね、」

かおりちゃん：「いない！かも、」

雪絵ちゃん：「いる、」

雪絵ちゃん：「楓華ちゃんから、名前公開！」

楓華：「え、えと、倫太郎くんです、」

雪絵ちゃん：「次！仁花ちゃん！」

仁花ちゃん：「日向です、」

雪絵ちゃん：「で、私は、木兎！」

かおりちゃん：「あぁ、なんか、雪絵のはわかるかも」

潔子ちゃん：「ねー、て、やば！」

潔子ちゃん：「消灯時間過ぎてるじゃん」

かおりちゃん：「まじ、まー、また明日！」

楓華：「はい！おやすみなさい」

はい！日にち空いてしまってごめんなさい、

次回、楓華ちゃんの、感情が、（6.7.8日目）