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るるくらげ
コメント
8件
いつも楽しく拝見させていただいてるぜ!まじでくまじろう語彙力とかストーリー構成とかも神ってる✧ \\ ٩( '神' )و // ✧これからも頑張ってくれ〜!
凄いなぁ戦闘シーン書けるの、夏世ちゃんのトンデモ行動が役立っただと…?!
テッテレー14話~
なんと今回で毎日投稿2週間目!やっほーい!!
達成感と嬉しさが込み上げてテンションが高いです☆
まあこれ書いてるときは無表情だったけど。
とりあえず(?)14話始まるよ!!
※とりあえずの使い方は間違っています。
※圧倒的ネタ切れです。
~あらすじ~
ボス部屋まで到達!
「月陽」さん強くない…?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
開けた瞬間に熱波があふれ出し、皮膚を焼く。
「グギャァァァァァァァア!!」
そして大きな雄たけびが私たちを出迎えてくれた。
「うわぁ!あっつ…」
「これは…熱いどころじゃないわね…全員に継続回復を掛けるわ…『広範囲回復』」
美香が継続回復を掛ける。
皆の表情が少し緩む。
「行きますわよ!わたくしが活路を開きますわ!そこへ、けがをしないように攻撃を加えてくださいまし!!『反撃衝突星』ですわ!!」
「月陽」さんがなぜか反撃技を使い攻撃を入れた。
「一応、この熱波もボスの攻撃ですわ!うまくやれば反撃も狙えますわ!」
「わかったよ!ここかな…?ごにょごにょ…剣術『千線刀観音』!」
千の斬撃がボス部屋ごと切り刻む。
「グギャァァァァァァア!?」
「よっし!1ヒット!」
上手く決まったね。
「!攻撃が来ますわ!水岸さん!」
「わかったわ。『神使簡易守護結界』!」
美香が結界を張り、全員がその内側に入る。
「グギャォォォォォォ!!!」
すると前方から巨大な火球が飛んできた。
しかし、ガッシャーンと音を立て、崩れた。
どうやら結界に阻まれたようだ。
「ナイスなのです!私たちもやるのです!『九尾の妖炎』なのです!」
「…『電撃』」
眞籠先輩たちも参戦する。
「一応防御スキルはいつでも使える。何かあったらすぐに後ろで隠れろ」
流石リーダー。もしもにも備えてる!
「美香!攻撃が来そう!」
「わかったわ。『炎減退防御結界!』!」
さっきと同じように美香が結界を張り全員で結界の中に急いで入る。
「!!さっきの火球だけじゃないのです!曜!防御スキルなのです!」
「行くぞ『衝撃吸収盾』!」
しかしボスの攻撃は先ほどの火球だけではなく、岩や溶岩石、上位の炎魔法がとんできた。
「こちらでもある程度処理をしますわ!『連続する星の煌き』ですわ!」
だがそれで瓦解するようなパーティーではない。
曜先輩が防ぎ、なぜかこんな状況でも曜の隣に立っている「月陽」さんが攻撃を撃ち落とす。
「…そろそろお目覚めですわ…全員、ボスの火竜にお気を付けくださいまし!」
「火竜!?火竜がボスなのですか!?」
「火竜が出るの!?…火竜ってどれぐらい強いの…?」
「まったく…火竜っていうのは…ステータスが高いわ。正直言って私たちなら素の攻撃でワンパンだわ。気を引き締めなさい」
「強くない!?てかそれ勝ち目なくない!?」
ワンパンて…私のステータスでもなの……どんだけ強いのよ…
「火竜が来ますわ!」
そんなことを考えていると「月陽」さんから報告が飛ぶ。
それと同時に火竜が2体出現した。
「「グギャァォォォォォォォォオオ!!!」」
「2体とはこれまた面倒ですわね…全員、攻撃をよけることに徹しなさい!『星光弾|《輝き照らす爆発》』」
「月陽」さんが火竜に向かって走りながら魔法を撃つ。
「先に行くんじゃないわよ!『遠距離回復弾』!『式神召喚・にゃたんでーる』!援護するのよ!」
「にゃーん!」
にゃたんでーるは任せなとでも言うように鳴く。
「曜!前に出るのです!私と前で魔法を撃つのです!」
「わかった…だが回復ポーションを用意しとけ…美香、己たちは前に出る。いつも通り全体の指示と回復は任せたぞ」
「もちろんよ!任せなさい!…前に出るんだったら左側がある程度安全だわ!」
「感謝する!行くぞ眞籠!」
「おう!なのです!」
続々と前線に出ていく。
私も出たいけど…なんかおかしいんだよね…
今、目の前の火竜は2体いるじゃん?あのスキルが発動してないんだよね…ちょっと違和感がなぁ…
「ねね美香…あのさ…私の多対一スキルが発動してないんだけど…」
「…今パーティーで挑んでいるからじゃないかしら?」
「うーん…スキル説明を読む感じ的にそれもあり得るけどな……ちょっと前行って一瞬だけターゲットもらってくる!」
「わかっ…え!?ちょっとなつ!危ないから…」
美香に止められたような気がするが気のせいだろうね!
私はそのまま火竜の近くまで走る。
「一瞬でいいからこっち向いて!『英雄らしく』!」
最近覚えた挑発スキルでターゲットを一時的にもらうことで…スキルが発動するかどうか確かめる!
我ながらとても頭のいい作戦だ!
「なつ!何やってのよ!早くターゲットをそらしなさい!」
あ!この後のこと考えてなかった…
火竜と目と目が合う。何かが始まりそう(始まりません)
私の殺戮とか(始まる…かも?)
そう考えると、背筋が凍るな…
あっ…ちょっと爪は…駄目かも…
「なんにも考えてなかったぁぁぁあ!!」
2体の火竜の爪や魔法を紙一重でかわしながら逃げる。
「夏世!馬鹿なのですか!?『雷雷電撃』なのです!!」
眞籠先輩が片方の火竜に攻撃を入れヘイトを稼いで私から1体の火竜のターゲットを奪った。
「一応Sランクダンジョンですわ!何しでかしてるんですの!『星よ貫けですわ!」
「月陽」さんもヘイトを稼いでくれてる!これで助かったね!
私は二人の援護をもらいそのまま後方の美香の元まで帰る。
「はぁ…はぁ…疲れた…」
「疲れたじゃないわよ!何危ないことしてんのよ!」
「当たってないからセーフ…じゃない?」
「何バカなこと言ってんのよ!まったく…」
「でも…一つわかったことがあるよ!」
「何かしら…ターゲットを2つ同時にもらうと死にかけることかしら?」
「それもだけど…火竜は1体だよ」
「!どう見たって2体じゃない…ボケたのかしら」
美香が大きくため息をついた。
「違うって!私のスキルって多対一の時にステータスが何十倍にもなるってスキルじゃん?…それが反応しなかったのよ!」
「…!なんですって…」
「しかも…私が逃げて、眞籠先輩が1体のターゲットをとった後に、「月陽」さんがもう1体のほうを攻撃してターゲットを奪ったはずじゃん?なのに2体とも眞籠先輩のほうに向かってるのさ?」
「……!確かにそうだわ…2体同時に出てきたから同じ行動をしてくるのかと思っていたけど…でも…1体なら…もう片方はなんなのよ?」
「そら…火竜のスキル…とかじゃない?なんかこう…頑張れば…できそうじゃない…?」
「肝心なところがあやふやね……私が思うに…一方は陽炎じゃないかしら?」
「確かに…!って陽炎って何?」
「じゃあ確かにってなんで言ったのかしら……陽炎……幻影かしら!」
「なるほど…つじつまが合う…」
最初の攻撃時からなぜか片方の火竜がゆらめいて見えていた。
だが皆それをボス部屋の溶岩によるものだと無意識に考えていたようだ。
「種がわかったなら倒せる!」
「ええ。赤子の手をひねるようにね。全力を尽くしましょ!」
気合を入れなおし、絶対に勝つという意思を固める。
「全員!聞きなさい!今攻撃してる火竜は幻影よ!攻撃しても意味はないわ!狙うなら今攻撃をしてない方よ!」
美香が叫ぶ。
「じゃあ美香。行ってくる!バッサリ斬って帰ってくる!」
「ええ。期待してるわ。それと…ヘイト管理に気をつけなさいよ」
「おっけ!!行ってくる!」
美香に行ってくると伝え、私は火竜に向かって走っていく。
「行っくぞー!!ごにょごにょ…剣術!『竜滅の一撃』!」
火竜本体に攻撃をしていく!
「グギャァァァァァ!?」
後ろからの攻撃に一瞬、火竜の動きが止まる。
「桜木さん!ナイスですわ!行きますわ!『彗星槍』ですわ!!」
その一瞬を突き「月陽」さんが重い一撃を与える。
「最後は任せるのです!『天地天命神之詔』です!!」
私が大技で隙を誘い、「月陽」さんが大魔法でほとんどを削る。
そして最後に眞籠先輩が仕留める。
とてもいい連携だ。
「グギャオォォォォォォォォォォォオ!?」
そのまま火竜は押し切られ、光の粒子となって消えた。
そして火竜のいた場所には宝箱が3つほど残されていた…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
にゃたんでーるは『彗星槍』に巻き込まれました。
「月陽」のサイレントキルが決まりました。
あとがき!!
疲れたぞい…ここまでの戦闘シーンなんて…なかったからな…
さらに言えば一気に7キャラ(火竜&にゃたんでーる含む)を動かすなんて初めてですわ…
さらに…15話を現在全くというほどかけてません☆
もしかしたら…明日の投稿遅くなるかも…?
まあ休日なのでできる限りはガンバリマス☆
てなわけでまた明日!
※本垢更新なんてやってられるか~忙しさで眠気が吹っ飛ぶ主を添えて~