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悟受け最高
………………好き……
this is a カオス
通報控えて下さい
アンチコメ🙅♀️
伽羅侮辱🙅♀️
コメ内喧嘩🙅♀️
守れる方のみ⤵︎ ︎
俺は準1級の討伐任務に出掛けた。当たり前だが、ちゃんと祓った。でも後ろから来た呪霊に気づくのが遅れて……
「こうなった訳だ。」
【ほぉん?で?君は五条悟なんだね?】
「応。お前も五条悟なんだろ?」
【そうだよ?】
「御都合術式って訳か…」
【御都合術式って事ね…】
【まぁ……何れ帰れるし。心配はいらないでしょ。】
「そりゃそうだよ。俺が困ってんのはその間俺は何しときゃいいんだって事。」
【濮の部屋にでも居なよ。広いし間を気にする事はないよ。】
「……気が引けるな。」
【何それ。どーゆー事?】
「気にしないのがお前の為だぞ。」
【…そーですか。】
「まぁ…すぐ帰れると信じてお前の部屋借りるわ。」
【はいはい。】
そーゆー訳で俺は未来の俺の部屋を借りることになった。
其奴の部屋は本当に綺麗で広く、お城のような空間だった。
「本当に広いな…何だ此処。」
【濮の部屋。まぁ、、お茶でも出すから。そこ座っときな。】
「ん。」
此奴はお茶を出すと言えばティーパックをお湯の中に泳がせた。ほんのりと香るお茶の香りが俺の鼻を撫でた。
【はい。お茶。まぁ、好きな様に過ごしててよ。】
そう述べては此奴は此奴の部屋に入っていった。俺はこのお茶を一気に飲み干しては少し探検しようと家の中を歩き回った。
バスルームにはキャンドルと大きな窓。
吹き抜けには天窓。
玄関の上にはシャンデリア。
フローリングは大理石。
洗面所には数々の美容の物。
咋にお金持ちだ。俺ってこんな奴になるんだな……なんて思った。それと同時にあぁそっか。此奴は俺なんだとも思った。
彼奴の部屋に覗きに行くかな……。そう思い俺は彼奴の部屋に向かった。
「おい。」
【ん?】
部屋を開けると変な目隠しを外して鎖骨丸出しでゆったりとしたズボンを履いてPCの前に座り足を組む彼奴が居た。
【如何したのかな~?迷子?】
「……ちげぇ…。」
【ん、そっか、じゃあ…如何した?】
俺は未来の此奴の姿を見てはずっとムズムズしていた。
「な、なぁ……寝たいんだけど、ベッドルーム何処だよ…」
【あぁ、それなら……】
高そうな椅子から立ち上がり俺の前を歩く。1歩踏み出す事に香る匂いは益々俺を刺激した。
【此処だよ。好きに寝ちゃって。】
「お前も寝るぞ。」
【えっ??でも、濮にはしないといけない事がッ!?】
俺は此奴が言葉を返す前に口を奪った。
「ほら。寝ろよ。」
【……。やなこった。】
驚いた顔をしては口端を釣り上げそう述べては今度は此奴が俺の口を奪った。而も舌を絡ませて。俺は細かく息を吐く。息が出来なくなってくる。
【ぷは…寝るのは君の方じゃない?】
「はッぁ?んな訳ねぇだろ!」
【じゃ~あ~……我慢比べしよっかぁ~】
「応。いいぜ?下で鳴くのを決める勝負な。」
【いーよ?ま、どーせ勝つのは濮だし?なにしてもい~よ】
「じゃ。遠慮なく。お互い服脱ごうぜ。」
【え?まぁ、いいけど。】
そうして俺らは服を脱いだ。此奴の腹筋は割れていて、俺より強そうだ。
「じゃ、俺からな?」
そう言って俺は手始めに腹筋をなぞる。
【……擽った。】
「お前…擽り強くなったの?」
【あぁ、確かに、この頃はめっちゃ弱かったよね…w】
「本当に弱い。」
【でもそれは傑の手だったからだよ。】
「そうなのか?」
【そーそー。】
そう話したあと俺は飾りで遊んだ。
【ッ…ふッ…ぅ……】
「我慢すんなよ。」
【してな…い。】
「ふーん。」
お次は舌で遊んでみる。
【んぅッ!?⸝⸝⸝】
「はは、驚いてやんの。」
そう嘲笑っては激しくしてみた。
【はぁッ…だめ、、やめて…】
「もう降参か?」
【~~~!それは無いッ…】
「…手強。」
次は濮のターン!なんて言うから変わってやった。
【濮は……もう良いかな。】
なんて言えば此奴のモノで俺の穴を焦らす。
「ッ…⸝⸝⸝」
【はは、反応しちゃってか~わい~】
「やるならさっさとしろよ!!」
【え?焦らすのもい~じゃ~ん?】
「良くねぇよ!⸝⸝⸝」
仕方ないな~なんて言っては指で解こうと入れる。
「んッ⸝⸝⸝」
【はは、かわい。】
指をゆっくりと動かし始めれば俺はシーツを握った。
【シーツなんて握っちゃって…感じやすい?】
「う…るせ⸝⸝⸝」
此奴は早く指を動かし始めた。
「あッ⸝⸝⸝あぁッ…⸝⸝⸝」
【上なんて向いちゃって。濮の事見てよ~】
指を抜いては次は君の番~なんてへらへらとした口調で言ってきた。少し気に障った俺はもうやってやろうと心に決めた。
其奴がベッドに横たわれば俺はすかさず穴に俺のを入れた。
【あ゛ッ!?】
理解出来ていないのか此奴は顔を歪め、声を上げた。
「理解させてやるよ。」
そう言っては俺は激しく動く。
【あッあぁッ⸝⸝⸝はやいって……ッ⸝⸝⸝】
「それがいいんだよ。」
【んんッ!だめだめッ……!⸝⸝⸝】
「俺を煽るからだよ。」
【はッぁッ……んんッ⸝⸝⸝】
「なんだ?もう終わりか?」
【最近ッ…生徒たちにもやられててッ…感覚がッ⸝⸝⸝】
「生徒?お前狙われすぎ。そりゃ感覚バグるわ。」
呆れたようにそう言えば更に激しく動く。乾いた音が部屋に響いてベッドの軋む音も合わさる。
【んんッぅ……⸝⸝⸝あぅッんんッぅ…⸝⸝⸝んぁッ…んんッあぅッ…あッッ…んんッ⸝⸝⸝】
「お前の負けな。此の儘俺の下で甘い声聞かせろよ。」
耐える事を知らずただ響く音と声。
【ふぅッんッ⸝⸝⸝あぁッ⸝⸝⸝ぃくッ】
「イケよ。」
身体を震わせては液を飛び散らせる。
「はい。もう1R。」
【へぁ…も、らめ……ッ⸝⸝⸝】
そんなことを聞き流せば俺はまた動く。
【ああぁあッ⸝⸝⸝こわれちゃうッ⸝⸝⸝だめぇッ⸝⸝⸝】
「ほら。お前のイイところだよ。」
【しょこぉッ⸝⸝⸝しょこもっとぉッ⸝⸝⸝】
「ッ⸝⸝⸝」
まてまてまてまて。此奴こんな奴だったか!?
やばい…情報が追いつかねぇ……
【んぅッ……あぁッ⸝⸝⸝】
「俺のをお前のイイところに覚えてもらうからな…⸝⸝⸝」
【あッ?あぁッ!おなかッ!こんこんって!!⸝⸝⸝】
「そうだよ。覚えてもらうんだよ。」
【あぁッ⸝⸝⸝あぁぁぁッ⸝⸝⸝】
「ほら。もっと突いてやるよ。」
【あぁッ⸝⸝⸝ああぁッ!⸝⸝⸝おかしくなりゅぅッ!⸝⸝⸝】
「なれよ。」
【らめぇッ⸝⸝⸝】
「らめかぁ……」
【あぁっ?あぁあッ!おくッ!やらッ⸝⸝⸝きもちッ⸝⸝⸝】
【はぁッ⸝⸝⸝あぁんッ⸝⸝⸝やらぁッらめッ!⸝⸝⸝しょこぉッ⸝⸝⸝】
「突いてやるって。」
【んッんんんッ⸝⸝⸝しょこッ⸝⸝⸝しょこぉッもっとぉッ⸝⸝⸝ちょーらいッ⸝⸝⸝】
「ッ!?」
【しょこがいッ⸝⸝⸝もっとぉッ⸝⸝⸝】
何なんだ此奴!?御強請り!?誰に調教されたんだ!?
【はぁッんッ⸝⸝⸝イクッ⸝⸝⸝イッちゃうッ⸝⸝⸝】
「いいってば。」
【あぁあああッ⸝⸝⸝】
再度達した此奴の眼は何処を見る訳でも無く唯泳がせる。口の周りは涎で濡らし汗でびっしょりだ。
【はぁー……♡】
「……かわいかったぞ。」
そう述べては額に接吻をした。