ういっす
言いたい事がないんで,始めますね
それでは,どうぞ
注意事項前回と同じ
俺はマネージャーに支えられながらタクシーに乗せられて,そのまま家に直行した。
今日は翔太が休みだったらしいんだけど,俺が泣いてる姿を見て
すぐ駆けつけてくれて,なぜ泣いてるのかを聞かれた
渡「涼太,どうして泣いてるの?理由言ってくれたら嬉しいな〜?」
宮「んぐっ,グスッわからないっ,わからないっグスッ」(涙
渡「何でわからないんだ?」
宮「わからないはっ,わからないよぉ,っグスッ」(涙
渡「ん,わかった。ごめんな。」
渡「とりあえず,寝室行こうか。」
宮「んぐ,っグスッ」
宮舘の部屋
渡「ちょっと,念の為体温計測ってくれない?」
宮「しょうがっ,グスッ測って,っグスッ」(涙
渡「はいよ。」(涼太の服の中に体温計を入れ,脇に挟む
渡「ん,鳴った,,」(体温計が鳴り,何度か見る
渡「ん〜,熱は微熱か。」(表示されてたのは37.4度っと書いてあった
渡「じゃあ,そこで寝てて?必要なもん持ってくるから」
宮「んーん,っ!グスッしょう,ここにいて,っ?グスッ」(涙
渡「えぇ,,必要な物持ってくるだけだから!」
宮「いやぁ,っグスッここにいてよ,っグスッ」(涙
渡「ん〜,じゃあ一緒に寝るか。」
宮「うん,っ!グスッ」(涙(嬉しくて目をキラキラになり
数時間後
渡「んっ,はっ!!」(すぐ飛び上がり
渡「涼太は,,!?」(宮舘が居ないと確認するとすぐにリビングへ行く
リビング
渡「涼太!!」(扉をバンッと大きい音を立てる
宮「ビクッ,,びっくりしたっ,あ,起きたの?」
渡「よかったぁ,,もう大丈夫なのか?」
宮「寝たら,すぐ治っちゃって。」
渡「そう,っ」
宮「涼太もテレビ見る?」
渡「ん,隣なら,,」
宮「いつも隣だよ,w」
渡「そーだな,,w」
その後テレビを一緒に見て,渡辺が突然口を開けると
渡「なぁ,最近辛いことでもあったんか?」
宮「ん?何で?」
渡「いや,俺見ちゃったんだよな,」
渡「涼太が”リスカ”してる所を。」
宮「,,,,」
渡「なぁ,何かあったのか言ってくれよ,」
渡「助けるからさ,っ」
宮「いやぁ,っ見れちゃったのか〜,」
宮「何かね,もうね疲れちゃったんだ,人生に」
宮「仕事場ではトラブル起こすし,人間関係でトラブル起こすし,」
宮「何もかも,疲れたんだよ。」
宮「翔太に言ってもわからないか,,って,え?」(翔太を見ると泣いていて
渡「ごめ,っごめんな,っ気付いてられなくて,っ」(涙
宮「っ,何で翔太が,っ泣くんだよっ,」(涙
渡「んぐっ,えぐっ,グスッ辛い事があったの知らなくて,グスッ」(涙
渡「もっと,グスッ前に知っておけば,っよかったのに,グスッ」(涙
渡「ごめん,ごめんなぁ,っグスッ」(涙
宮「もう,大丈夫,っ,こんなに心配してくれるなんて,っ」(涙
宮「びっくりしたよ,っグスッだからもう泣くな,っグスッ」(涙
渡「俺が,っグスッ涼太守るから,っ,もう自分を傷付けないでよっ,グスッ」(涙
宮「わーかったから,っもう泣くな,っ,」(涙
渡「うわぁぁはぁぁ,っグスッヒグッ」(涙
宮「んぐっ,ひぐっ,グスッ」(涙
それから俺達はメンバーが帰って来るまで泣き続けて
その数分後翔太は泣き疲れて寝てしまった。
宮「よしよし,,ありがとう,涼太。」(渡辺の頭を撫で
宮「俺を救ってくれて,ありがとう。」
宮「翔太も,辛いの時があったら,相談しろよ,俺が助けるからな,」
宮「本当に,感謝してるよ。」
宮「ありがとうね,翔太。」
渡「すー,すー,,涼太ぁ,ずっと,一緒だから,,」(寝,寝言を言い
これで終わります!
ありがとうございました!!
コメント
2件
あの名前間違えてました。すいませんでした。