桃橙\🔞
3話の橙ver.
橙side
どうも橙です。実は俺恋人がいて
相手が桃ちゃんやねんけど……、、、
ここ最近桃ちゃんが忙しくて会う機会ないんよな……、、
桃ちゃんからは「すぐ終わらせる、待ってて」って、それに応えてずっと待っとるんやけど
正直桃ちゃんに会いたくて仕方ない……
桃ちゃんに触られたいし名前呼んで欲しいし
夜の方だってもう数ヶ月ヤってない、
橙「も、も゛ぢゃッ……、ん”……♡♡」グチョグチョッ
橙「はぁ”く、……ッ♡ん゛ッッッ……♡♡」グチョグチョッ……
桃ちゃんがいない分、自分で欲を満たしている
自分で桃ちゃんの名前を呼びながら中を
掻き回して、桃ちゃんの服を着ながら1人で…..
橙「ぉ゛、くッッ…桃ぢゃんの……ほしぃ”よぉ゛……♡♡」グチョグチョッ
橙「ん、……ッあ、ん……、、♡」
早く桃ちゃんので俺の中を満たして欲しい、
そう思った時だった、
桃「橙、?」ガチャッ
橙「んへッ、!?//」
な、……ななななななんで!?!?
桃ちゃん仕事じゃ……、、
桃「……お前、」
橙「も、桃ちゃんなんで……//」
桃「もしかして夜寂しかった、?」
橙「ゔ……、、、//
見んといてぇ……、、//」
最悪のタイミングや……、、恥ずかしすぎる…//
恥ずかしさでおかしくなりそう……、//
桃「……」クチュッ
橙「あひッ、!?//」
い、今……桃ちゃんに指入れられ……ッ//
桃「……あともう少しイかせたら
だいぶ入りそうだな、」
橙「へ、……?//」
そ、それって……、、
桃「満足するまで、ヤろーな、♡」
ぁ゛……♡♡
〜終わり〜
コメント
12件
( ◜ω◝ )(語彙力すっ飛んでなんも言えない)
みんな橙ver.望んでたでしょ......(幻聴)