涼ちゃんの上に座って涼ちゃんの髪の毛をいじっている。
何も反応しなく、ただ僕を抱きしめているだけ。
h「相変わらずお熱ですねぇ~」
m「う、うるさい…っ」
h「ね~涼ちゃん」
r「…、」
話しかけても何も反応しない。だけど抱きしめる力は強い。
m「…僕トイレ行ってくる、涼ちゃん離して…~」
r「嫌ぁ、元貴いい匂いするもん…」
今は9時。夕方から一回もトイレに行けていなかったから限界だ。
h「んしょ…、」
若井が僕を持ち上げて、ベットに連れていった。
僕をゆっくりベットにおろして、棚から出した手錠を僕の手に付けた。
h「ここならトイレから遠いからね~」
r「若井、これ挿れといて」
h「ん、」
僕のズボンをずらし、孔に何かを入れた。
m「まっ、…ゃら、だ…め、っ!」
h「何が嫌でだめなの~、この前気持ちいって言ってたよ?」
ずぷっ…
m「ん…”っ、く…わか、ッ”///」
r「11時にしよぉ~」
h「そうだね」
何が11時で何に賛成なのかが本当に分からない。
ぶぶぶぶぶ…
ナカに入っている何かが小刻みに動き始めた。
これを2時間も…と思うと、吐き気がする。
h「元貴~、ィかないし、漏らさない、分かった?」
m「んぅぁ”…~、ッ!♡♡」
m「ぃく”、い”くいく”…、ッ♡♡♡」
h「ィっちゃう前に漏れちゃうんじゃな~い?」
m「ぅ”るさ、ぃ ッ!♡♡」
h「じゃあまた2時間後~」
そう言って部屋から出て行った。
m「ゃら ”…ッりょおちゃ…、!!♡♡」
誰もいない部屋で1人で喘ぐ。
もう膀胱も限界。ここで漏らすのも…
近くにあった布団を力が無くなった足で頑張って寄せる。
m「ぁあ”、ッ!!♡♡」
振動が強くなり、尿が漏れてしまった。
m「はぁ、ッ…はぁ、…~♡♡」
仰向けになって寝転ぶ。
この手錠は鍵が必要なさそう…
でも、鎖を噛んでみても取れない。
m「くっそ…、///」
タンスにぶつけてみると見事に外れていた。
m「…!!取れた、」
m「ぁう、…ッ!!♡♡」
また振動が始まり、ぺたんと床に座り込んでしまう。
m「ぉ” 、ッん、ぁ”…~!♡♡♡」
びゅるるるる…ッ♡
びくびくと身体が動く。
m「そこ…ぉ゛、っ…む、ぃ”ッ!♡♡」
へこへこと無意識に腰を上下に動かしてしまう。
ぷしゃっ!♡♡
m「ぁへ…ぇ”ッ?♡♡♡」
床を見ると、透明な水が広がっていた。
h「潮ふいちゃった?」
まだ2時間も経ってないのに若井が入ってきた。
m「若井と涼ちゃんのば~か、もう知らない…2週間お触り禁止、」
『え。』
コメント
5件
あーらーま笑これの続き待ってます
おわぁぁぁඉ_ඉ マジで好きすぎる...୨୧ 続き出してぇぇꪔ̤̮ˊ˗
これの続きみたいです!!